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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:日記
銀魂26巻、買ってきたけど、まず子わにーずが読んでからですな!
銀魂ーぎんたまー(26) 子わにーずから私に回ってくる時点でわが家のバミューダトライアングルに入ってしまって、 買ったけど私が読んでいない漫画単行本が増えたので、 ワンピの新刊は今回はスルーしました。 だって、ワンピが売り切れるってありえないし。 まだ、いつでも買えるし。 あらすじは公式からです。 「地球の前に、もっと危ない『ギンタマン』の未来を考えろ」 かつて、銀時の適当なアドバイスによってジャンプで絶大な人気を獲得し、アニメ化までされたマンガ「ギンタマン」。ジャンプ編集部の大藤は、そんな人気作の担当を小西から引き継いだ・・・のだが、今やその人気は衰退する一方だった! 絶望的ともいえるそんな状況にテコ入れを試みるべく、再び銀時が力を貸すことに! 大藤と小西、原作者というメンバーに特別ゲストを加えて繰り広げられる、激しいダメ出しと熱い議論。彼らがたどり着いた打開策とはいったい何なのか!? んー、やっぱ原作アリの回とは違うなー。 子わにーずは喜んでましたけど。ギンタマン好きだし。 ニセ新八の「どんだけー!」も笑ってましたよ、「こいつこれしか言わないし!」って。 めちゃくちゃさも、原作もぶっ飛びなんだけど、やっぱ違うよなー。 空知先生は偉大だ。 巨乳星と貧乳星の戦いは、子わにーずももう注意力散漫だったし。 ただ「うーん、この展開は原作とは違うな」とは言ってましたけど。 騙されそうになったのは、CM入りのタイトルロゴ。 おー、中座して用事をすますか!、と、思ったら、騙された! ああいう遊び方は、アニメならではで、私は好きです。 あと、予告がよろず屋BGだけだったし! サイドの文句が「間に合わない」だけだったし! 来週、何をやるの? アニメとしての遊び方は、サンライズさん大したものですが、 中核の話が、ぶっとんでるようでも普通なんですよね。 アニメオリジナルとしては、十分及第点だと思うのですが… やっぱり、私は、原作が尽きた時点でアニメを一旦終了するのがいいと思います。 原作が貯まるまでオリジナルを続けるのはキツい。いや、見る方もだけど、制作側もキツいんではないかと。 続けるなら、しばらく銀八先生をやる、ってのもアリかと思うんですが。 小説「3年Z組銀八先生」は、 (ノベル)銀魂3年Z組銀八先生(03)生徒相談室へ行こう!/大崎知仁/空知英秋 (いや、子わにから回ってきて、今読んでるんですけどね。多分今夜読み終わる) ちょーーーっと原作とは違うんだけど、かなり原作に近いと思うんですよ。 それでもすぐ尽きてしまいますがねー。 アニメといえば、「鋼の錬金術師」は原作準拠で最初から作り直すようですが、 原作は、完結するんでしょうか? 鋼の錬金術師(19) めでたく最終回を迎えた(私は単行本派なんでまだ読んでませんが)、 「犬夜叉」は、アニメの続きは作らないんでしょうか?視聴率良かったですよね? 犬夜叉(55) ギンタマンも最終回を迎え、つまり今後ギンタマンネタは使えない、ってことですよね? 自ら封印しちゃってよかったんですかぁ~~~~~? 人気blogランキングに参加しています。押してねv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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