旧：無菌室育ち

今日はオリジナルです。
いつもより気楽に見てたかなぁ。
で、前半後半二編の短編形式でした。

あらすじは公式からです。後半のあらすじはないです。

前半「告白に自信のある男なんて99%いない」

銀時への熱い想いが全く実らず、長らく放置されていたさっちゃんがついに攻勢に出る。糖分大好きな銀時の気を引こうと、ケーキを利用したアタックを試みるが、当然の如く失敗。そんな彼女の前に偶然近藤が通りかかる。彼もまた、お妙への恋心がいっこうに成就せず、いいようにあしらわれる（どころか使い走りをさせられている）人物だった。お互い「自分の方が相手に想われている！」と罵りあう２人。両者一歩も引かぬ口論の末、どういう訳か、互いに互いの恋のキューピッド役をすることになり･･･。

後半「サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのね　この天邪鬼さん」

近藤とさっちゃんがお互いのキューピッドをする、ってのが結構苦しかったですね…話に無理無理感が。

まぁ、二人とも無理なんだからいっそくっついちゃえば？と思ってる人が意外に多い、ってことですかね。
しかし、Ｍ＆Ｍじゃなぁ…

あ！銀さんとお妙さんだとＳ＆Ｓか！

オチは、ちょっと、いやかなり面白かったですｗ
近藤もさっちゃんも、名前を言わないで特徴だけ言うから…
アレでキャサリンとマダオが来るとはねぇｗ

近藤さんもさっちゃんも、永遠に報われない仕様だしね。

後半、二年前のサンタの話の続き。
二年前のサンタの放映回、全然覚えてなかったですねー。

2006年12月28日放映37-A
「サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ」
原作第九十九訓。

この頃の私は、ダンナの方の帰省で岡山に行ってますね。
見たはずだけど、感想はすっぽ抜けてます。

今年は12/29～12/31が岡山なんだ…
終わるまで大掃除とか手につかねぇ！
クリスマスも！
大体、大晦日に帰って来て、お節が間に合うのか？
買ってきたのを切って入れるだけだとしても！
年越しそばは食えるのか～～～～？

んー、で、本題に戻ると、
後半は人情話テイスト、ってことなんでしょうね。
ギャグがあんまりなかったです。

落ちぶれてキャバの呼び込みやってる、借金まみれのサンタ。
羽振りはいいけど心が乾いている、トナカイのベン。

二年前に、銀さんのせいで警察に捕まって、（家宅侵入罪！）
それから転落の人生、と。

その二人に再びサンタをやらせる話。でした。
良い子の女の子に、優しいお母さんとかわいい弟をプレゼントできてよかったね！

こっちは、ツボにはまるギャグはなかったなぁ。
まぁ、人情話なので。

ところで、
新八は、お妙さんと一緒に路上にいる所で一箇所、
神楽は、よろず屋でテレビ見ている所で一箇所、
しか、出番なかったですね！！
ってか、頑張って登場させたのかな？

来週はアレですよ、金丸くんですよｗｗｗ

銀魂（第23巻）

年末、大掃除ってことで！

予告、旧よろず屋のお姐さんが美人に描かれてたなー。

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