バンコク　画廊主アコさんの写真ブログ

[バンコクの話題] カテゴリの記事

全186件 (186件中 1-50件目)

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  UNEXPECTED MATTER - BANGKOK

                    UNEXPECTED MATTER - BANGKOK日本でもUNEXPECTED MATTER　と言う言葉が、東北の地震のニュースのなかで使われ始めたが、　バンコクもそれはそれは　多くの想定外が起きている。想定外といっても、こんなことを想定外とする役人の馬鹿さかげんに　あきれる。バンコク市内を走るスカイ　トレインBTSのお話。シーロム線の最終駅はタクシン橋である。　　　　

  2013.06.08

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  Python Snake in the city of Bangkok

    Python Snake,という 大型蛇に出会ちゃいました。動物園ではありません。　バンコクという都会の真ん中で。拡大すると。  おお怖！友人が　 Python Snakes という巨大蛇だと教えてくれました。写真を撮る前にそれを知っていたら、撮れなかっただろうな。きっと　一目散に逃げたか、腰を抜かして金縛りになっていたか。ある男性が指をさして蛇の存在を教えてくれた。木の色に溶け合っていて、中々わからなかった。寝ているのだと言う。　写真を撮ろうとしても、私のバカチョンデジカメ、結晶版が光って何を撮っているのか　わからない。　多分、撮れたとおもっただけ。http://www.everwonder.com/david/snakes/python.htmlまたはPython Snake で検索してください。子牛を丸ごと食べちゃうことも　あるようです。友人に報告したら、「なんて　縁起がいいでしょう、きっと今年は金運がいいよ。」と　うらやましがれました。まあ、クリスチャンはこういう縁起とかには、無関心の生活をするので　関係ないです。 神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。（創世記　３：１） 

  2013.01.07

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• More news about policeman killed .

  日本語新聞　バンコク週報の記事によると07/09/2012 警察発表によれば、先にひき逃げ事件で逮捕されたレッドブル創業者の孫ウォラユット容疑者は、血液検査の結果、法定限度を超えるアルコールが検出されたことから、飲酒運転の罪にも問われることになった。血中アルコール濃度が０・05％を超えると飲酒運転となるが、同容疑者はこれを上回る０・０６３％だった。また、警察は９月６日、容疑者の家の使用人をひき逃げ犯に仕立てようとしたとされる、トンロー署の警部補を停職としたと明らかにした。これは、これまでの調査で、重大な職務規定違反があったと判断されたことによるもの。警部補の処分については、調査を継続し、30日以内に決定が下される予定という。今日はアコさん、時間がなくて、自分のコメントなしですが、警察官がひき逃げされた事件。　その後の処理は、今までのタイとは違います。　　いいですね。

  2012.09.07

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  Bangkok's rainy season

  バンコクは雨季です。一日中雨というわけではないのですが最近は、かなりの確実で夕方に向って、突風をともなってスコールがくる。                                                                                 　　　　　　雨は、気温を下げてくれるので、嫌いではないです。　　　　　　ただ、雨は、渋滞を必ず起こしてくれる。　　　　　　　　　　　　ラッシュアワーと重なると最低なバンコクの交通事情になる。　　　　　　そして　最近気がついたこと、　　　　　　タイ人は、歩くようになりました。　　　　　　　雨の日でも、傘を持って歩き始めました。　　　　　　10年前までは、通りを歩くことを　あまりみかけませんでした。　　　　　　基本的に歩くのが嫌いな国民なのでしたが。　　　　　　アコさんが長年タイに住んでいて、タイが変わったことの一つこの　歩くようになったタイ人でしょうか。　　　　　　10年まえは、傘など、売っていませんでした。　　　　　　　普通でも歩かないのに、雨の中を歩くなんて考えられないのでしょう。　　　　　　オートバイも雨がふれば　止むまで、軒下とかで、休んでいるのが普通でした。　　　　　　何かが　変わってきています。　　　　　　　今年の8月の雨は、そういえば雷がないですね。　　　　　　今からでしょうか。　　　　　　　　アコさんの頭には、8月は　『雷の月』　とインプットされています。季節感のないタイの貴重な風物詩です。　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2012.08.16

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  BANGKOK CITY BALLET AUGUST SHOW

  BANGKOK CITY BALLETの8月公演にいってきた。所長さんの平田マサ子さんは、彼女が来タイした当初からの知り合い。M THEATERは昔のPLAY HOUSEを化粧直して、名前も変えた劇場。公演中は撮影禁止で、終わったあとの写真のみ。でも講演中も、劇団からの専門カメラマンは　パチパチ。その音が、へたな写真だとわかるシャッター音なので余計耳障り。　先回もそうだった。　どうにかしてくれ！右が団長の平田マサ子さん。左はアコさんの長女　Ｐｅｔｕｌａマサ子。スミタカルチャーセンターのスミタ御夫妻左は石平元日本人会会長。　ＶＩＰ　ルームでは、ワインのサービス。　左、モダン琴　演奏者の坪井　のり子氏　右は　盛田さん。　ソプラノ。今回、劇場の日本語のアナウスがとてもきれいで　驚いていたら、盛田さんが　担当したそうで、納得。　彼女、歌と違うので練習をしたということでした。絵の展覧会もそうですが、利益を度外視しないと出来ない。この公演も、多くの友人知人の協力があったんだね。次は12月だそうです。是非見に行きましょう。この地上には。善を行い、罪を犯さない正しい人はひとりもいない。（伝　７：２０）

  2012.08.04

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  Bangkok Bus Ticket

  バンコクの公共バスチケットである。二つを並べてみた。前々から、胡散臭く思っていたんだな。チケットを半分に切ってある意味が。簡単に説明すれば、お客からフル料金をもらいチケットを半分わたす。つまりチケットの半分の金額はポケットに入れる。　時々バスは、急に止まって、車掌が、パンや飲み物をすばやく買ってくる。運転手と分けて食べているのを見かける。それを防止するために、時々チケットの検閲にくる。これも、あまり役たたず。何故かといえば、この検閲士も多分グルだから。タイでは、夜警を置いても、ドロボーに入られる。同じ理由だろう。全部が全部とは言わないが、遠からず。 あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。(ﾛﾏ12:18)

  2012.08.01

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  Wedding Cake

  昨夜、結婚披露宴に行ってきた。アコの大家の娘さんの結婚パーティ。会場は１，０００人ぐらいのお客さま。広い宴会場何処からも見れる、大きなウエデイング　ケーキ。式もクライマックス。ケーキを切る段階になって、気がついた。このケーキ　アートフィシャルなんだ。大きなナイフで二人で、カメラを意識しながら何度もポーズする新婚さん。なんだか、現代って、悲しい世の中だな。お土産をかえば、上げ底。木の目模様のビニール床。額縁も、プラスチック（アクリル）が、出てきた。プラスチックの額なら、プラスチックらしいデザインにすればいいのに。わざわざ彫り物をしたようなデザイン。40歳以下の人は、偽物と本物の違いがわかりずらいだろう、極端の場合、プラスチックがないから木を使っていると思うかも。お弁当の入れ物や刺身の仕切りなど、そう思ってしまいそう。デイズにーランドは、本物の木や石の方が安くてもわざわざ時間をかけてアートフィシャルを作る。それがコンセプトなのだそうだ。現代っ子の先取りしているのだろうか？返してもらうことを考えずに貸しなさい。(ﾙｶ6:35)

  2012.07.29

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  Localized Torrential Rain

  最近、俄か雨が多い通り雨的なのだが、突風を伴う集中豪雨的昨年は雨が多くて、結果的に秋に洪水をもたらした。気象のこと、想定するのは難しいだろうが今年はどうなるのだろう。 この写真はFACE　BOOKに掲載された、桜井哲平氏の作。なにか、とってもタイの通り雨を一目瞭然に説明された気分。アコさんの地方に行ったときの写真を付け加えます。そういえば、この通り雨的集中豪雨がアコ画廊は苦手なのだ。あまりにもその短期間の雨量が多いため排水口が麻痺して、水が排水しきれない。その量が大きすぎ、時に水が画廊に入ることあり。一時間の豪雨でも、浸水したことあったな。水は、比較的早く引いてくれるが、一旦水にぬれては、絵の場合困るのだ。災難の上に災難が来うわさがうわさを生み彼らは、彼らの預言者に幻を求めるようになる。祭司は律法を失い、長老はさとしを失う。（エデキア　７：２６）

  2012.05.17

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  BTS (Sky Train) is getting over crowded

  バンコクのスカイ　トレインが混雑して、３台もまった」という話を耳にした。　　　　　まさかと思ったがアコさんも経験してしまった。　　　　「通勤ラッシュの朝８時半。　トンロー駅での出来事。 　　　　　　　その　混雑の仕方が、やはり日本とは違うのが面白かった。　　　　　　　電車がホームに入ってくる。　　　　　　　ドアがあくと、ほぼぎっしり満員。　　　　　　　それを　見て、乗るほうが諦めてしまうみたい。乗っている側も、詰めようとはしない。中の方をみると、あと、二、三歩楽に詰められるのにとおもうがタイ人は、詰めるという、単語はないみたい。詰めてください。というアナウスもない。　そういう駅員がいるわけでもない。ある意味で、日本人より品がいいのだ。　　　　そういえば、タイでは痴漢にあったというような　話しは聞かないな。 　　　　　　　　　　　　　　　ー・－・－・－・－・－・－・－・－・生まれる前から、私はあなたにゆだねられました。母の胎内にいた時から、あなたは私の神です。（詩篇　２２：１０）

  2012.04.11

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  THIS IS THE PLACE I　LIVE.

  FACEBOOKで時々面白いものを紹介される。たとえば下の写真。 Lynda Anne Calveさんの写真だと、紹介されてた。日本の友人や親戚の想像するバンコクは案外こんなものなんだ。はじめは腹をたてたが、最近は『まァ　いいか』の反応アコさんも人間ができたきたもんだこれは、明らかに男性だが、もし、女性だったら、もし主婦だったらなんて想像すると、アイデイアがいっぱい浮かんでくる。アコさん、本当はこんな具合に写真を遊んでみたいな。こんなに、頻繁にニュースが報道されるのに、でも、以外にとんでもない無知があるんだね。まあ、お互い様ですが。主は絶えずあなたを導いて、やけつく土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。あなたは、潤された園のようになり、水のかれない源のようになる。（イザヤ書　５９：１１）

  2012.02.18

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  Three　Explosions　Bangkok

  バレンタイ　デーの真昼間にバンコクでイラン人による爆弾騒ぎがありました。 幸い死者は出なかったのですが、犯人の一人が警官に爆弾を投げつけようとして、自分の足に投げてしまい、両足を吹っ飛ばしました。ここで、笑っては不謹慎ですが。あえてこの事故をアコさんきょう取り上げたのは、タイの新聞は写真をデカデカと載せますが、今回も同じ。　新聞を買ってみました。時には、死者も平気でのせます。（タイの英字新聞は、載せません。)これも国民性の違いといえばそうですが、なんともやりきれない。もう一つ、ブログに載せた理由は、この事件があった真向かいのレストランでこの日曜日に娘たちと食事をしたばかりでした。アコさんが友達になったばかりの女の子（19歳)のお母さんが経営されている。再来週の誕生会の下見でした。まあ、こういう事故があったからといって場所をかえません。理由は？うまく説明できませんが、日本の報道陣みたいに、すぐネガティブな反応をしたくない。友達を元気づけたいし、、、、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。(1ｺﾘ10:12) 

  2012.02.15

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  Valentine Day

                今日はバレンタイン　デー　　　だから、とも思うし、今日ぐらい　愛を感じたいと思ったり。　　　朝　マーケットにいったら、バラが先週と同じ値段で売っていた。　　　ひと包み、5０本で２５０バーツ。これじゃ、買わなくちゃ画廊にもって帰って、ちょっと後悔。バラって、刺があるんだよね。ハサミでとげを取り除くだけで、くたびれた。5０本。おかげで美容院に行く時間を失した。　　　バラを買ったかえりに　画廊の近くの歩道に何やらピンク色のサイン      自転車優先のサイン特に今日のためだけじゃないとおもうけど。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目覚めたいと思うときまでは。（雅歌　２・５)

  2012.02.14

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  THAI RAMEN-Bar mee

  バーミーナムタイ式　スープ入りラーメンの呼び名である。日本式ラーメンが、急速にタイ中に普及しはじめている。アコさんもラーメンは昔から好きだ。何を隠そう、実家は製麺業である。 今晩は、アコの近くの新しく開店した、日本のチエーン店のラーメンを食べに行った。前宣伝が派手で期待が高まる。が、アコさん一人で行ったので、カウンター席を強制的に勧められ気分を忽ち害した。レストランであれ、ラーメン店であれ、一人で食事をするのはわびしいものだ。それを、目と鼻の先に壁があるカウンターで食べるとわびしさを越して、欝になりそうだ。独房で食べる気分。我々は犬やネコではないのだ。食事は腹を満たすだけのものであってはならない。色を楽しみ、配置を愛で、器を楽しみ、もちろんお味も会話も大事だが。駅の構内の店なら、立ち食いも意味があってのこと。一応高級風に見せかけてある店でカウンターは嫌だった。店をでて、タクシーでトンローの７/１１前の屋台を目指す。きれいに澄んだスープにチャーシュウと野菜がのってた。大根までのっていた。揚げニンニクも。確か、大根が常にくるわけではない。たまたま　スープダシとりに使ったものを、出してくれたようだ。日本ラーメン屋で傷つき屋台タイ　ラーメンで癒された。ここにいこいがある。疲れた者をいこわせよ。ここに休みがある。(イサ゛28:12)

  2012.02.06

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  Terminal 21 Shops for big

  Terminal 21 ショッピング　モールの　ここはM階BTSから直結している階日本の名前がついている店が立ち並んでいる。細い裏道的な曲がりくねりを入っていくと、あった。　大きめサイズが必要な、あなたのお見せ。 この店は名前も：By Fat”時々フリーサイズだから、大丈夫といって無理やり買わされて、しかもやっぱり合わなくて悔しい思いをするアコさん。この店で試着したズボン、気にいりました。アコさんのサイズはこの店では”S”でした。うれしかったね。常連さんになりそう。この希望は失望に終わることがありません。(ロマ5:5)

  2012.02.03

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  FISH NOODLE

  FISH NOODLEつまり、魚麺？アコさんは魚が大好きであることを発見したのはタイに来てからだ。タイ料理は麺類の種類が多いところだか魚麺（麺魚かな）まである。いわゆる、かまぼこやハンペ。つまり魚のすり身を細く切って、麺として使う。この店では、自家製のかまぼこを上に乗せてくれる。このかまぼこだけ買いに来る人もいる。フィシュ　ボールも乗せてくれる。つまり魚つくし？大食の方はライスを追加注文するみたい。朝7時から開くので午後4時には店がしまる。この店主が大概　一日中頑張って自ら作ってくれる。いつも清潔感のある白い服装で料理してくれるのもうれしい。この店　セーフ　では、他の麺も売っているが、アコさんは魚ヌードルが、他ではあまりみないのでここが贔屓お持ち帰り客も多い。スクムビット　ソイ　５５と５７の間。bts　トンロー駅より歩いて2分。ここにいこいがある。疲れた者をいこわせよ。ここに休みがある。(イサ゛28:12)

  2012.01.18

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  TOILETS IN THE TERMINAL 21

  バンコクは何故か大型ショッピング　モールが次々オープン。タイ人はそんなに購買能力があるのかい。その中でSukumvit 21のTERMINAL 21はアコさん気にいった。新しいショッピング　センターやモールはより、高級を目指しているが、このTERMINAL 21は違う。ジョジョに紹介する機会があると思うがまず気に入ったのがトイレだよ。紹介したい写真が沢山あって悩んだよ。一つ一つのトイレにしっかりしたコンセプトをもちデザイナーに自由に、かつ競争意識を持たせて作らせたかと、思わんばかりのセンスの良さ。どこのトイレでも、写真をパチパチ取り合っている。この集客能力のアイデイアは抜群。伊勢丹さんも見習ったらいいのに。あそこは、カメラを構えただけでガードマンが止めにくる。6階の広場でさえも私たち力のある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。自分を喜ばせるべきではありません。(ﾛﾏ15:1)　　　　　　　

  2012.01.17

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  The Thai Sakura are in full Bloom.

  アコの近くのベンジャシリ公園タイ桜が今、見事に満開です。 昨日は、寝坊して7時に家を出た。ビルの谷間からの太陽の光が辛うじて花に届いていた。それが丁度よく、花に光と影の混じりを与え　緩い風に揺れて目に美しかった。　うっとりさせられる　ひと時。いつも、アコさんは、朝、ウオーキングに公園に行きます。元旦の日に桜の満開に気がつきましたが、なにせ、朝5時半、写真には暗過ぎる。遅くいくと、夜のうちに落ちた花びらはきれいに掃かれてしまう。たった数枚の写真を撮るのに、3日かかったアンチェリーが2月の浜松開催のハーフ　マラソンを目指している。アンチが『ハイ　携帯も禁止でーす。』とおどけてポーズ2週間の里帰り休暇も、あっという間に過ぎました。　今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものです。(ロマ8:18)

  2012.01.08

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  うれしかった　贈り物

  師走ですね。　師でなくとも、走らなくとも、瞬く間に時間が過ぎ去ります。クリスマスカードがあまり届きません。洪水や津波の影響で、自粛しているのでしょうか？だんだんインターネットの時代、面倒に成ってしまうのが本音でしょうか？アコさんもその一人です。先週、パーテーのプレセント交換ではげ頭の人形が当たりました。最初は違うものが当たったのですが、ゲーム好きなアメリカン人のアイデイアでプレセントを開ける前だったら交換できるとかいうことで開封しててあった、この人形と交換させました。ちょと　楽しめそうな予感。上は今日の午後　6日目です。5日目はじめは、こんな感じ。グラスに水をタップリいれました。頭からも、掛けて。多分、明日は刈り込みが必要かな。何でもスピードを追う時代。こういったプレセントって、のんびりでいいです。あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月はかげることがない。主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。イザヤ60:20

  2011.12.22

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  October 13, 2011 Sunday, Bangkok

  朝早く公園に競歩に行く。雲ひとつない青空。帰りに２４時間営業のVilla Superによって、食料を仕入れる。実は、朝早く台所に入ったら食料品があまりにも少なくて慌てた。缶詰類がないのだ。冷凍食品は一杯なのに。こういう時、お手伝いさんに買い物を任せていた自分の怠けの報いを受けた思い。写真は近所で。歩道の幅が３メートルほど。屋台、自転車専用通路があり、しかもそこにはオートバイが通る。犬まで歩行者の邪魔をしている錯覚を受ける。今日は、日曜礼拝に出席したあと厳しい治療を受けている友をたずねたい。こういうことは、先延ばしにしてはいけない、と思うようになった。その人のいのちは財産にあるのではない。(ﾙｶ12:15)

  2011.10.23

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  It will be fine day!？

  昨日、16日の朝6時ちょっと過ぎあこの屋上から爽やかな、一日のはじまり。軽い雲が、漂う。雨季は終わったのでしょうか？西に目をやると、ビルがやわらかい太陽の光を浴びている。月もくっきり見える。この種の太陽の光は、アコさん大好きだ。しばし見とれてしまう。しかし、午後にはしっかり雨が降った。とにかく、バンコクは潮が高い時期だ。まだ油断は出来ない。荒野と砂漠は楽しみ、荒地は喜び、サフランのように花を咲かせる。盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。（イザヤ書 35-1～2・6・10）

  2011.10.17

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  Ayutaya iｓ completely flooded.

  洪水でほぼ完全に水に使ったアユタヤ。この写真は、日本のテレビのニュース取材の通訳の仕事を手伝っいるペチュラから携帯メイルが送られてきた。ペチュラはヘリコプターは、はじめての経験。もちろん、見渡す限り水の風景もはじめて。今現在、（８：ｐｍ　14日）バンコクは小雨。日中は、大雨が叩き降ったり、強い日差しが覗いたり。もしかしたらバンコクは洪水にならないだろう、いう予想もある。確かに、何年か前に、国王陛下の命令で、バンコクの洪水対策で、幾つかの運河で水の流れを変えたりした。その効果があって、洪水が緩やかになってきた。一昨年、アコ画廊に水が入ったのは、集中豪雨で、排水溝が一時的に麻痺した為。２－３時間で水は引いたが、一度水に使った書類はどうしょうもない。近所の店は、電気もこうこうと照らし商売を続けている。でも、やっぱり洪水になるのかな？主をほめたたえよ。天の天よ。天の上にある水よ。（詩篇　148・4）

  2011.10.14

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  Akko-san is going to visit Japan soon.

  （タイのイミグレでは、外国人は容赦なく、指紋をとられる）11月に、久しぶりに日本に帰省します。タイで色々特権(永住権など）を持っていると、一見便利ですが、面倒くさいこと多すぎ。タイを出るときは、予め、必ず再入国の手続きをする必要があります。しないでタイを出国すると、再入国すると永住権は無効になります。また再入国ビザの期限が、外地（帰国中）で切れても無効になります。2年半ぶりのイミグレーション。場所が変わっていました。もとバンコク国際空港のドンムアン近くの新しい政府集合公共機関団地が完成した。その中の、ある巨大ビルの一階にイミグレがありました。申請時はタクシーで直行した。（往復７００バーツ）受け取り時は、ＢＴＳとバスとオートバイを使ってみた。（往復１５０バーツ、時間は五分の一）再入国ヴィザは一年間何度も使えるマルチ　ヴィザ５，７００バーツ申請書の書き方が、未だに良く理解できず、かなりいい加減に、しかも　飛ばして記入してサインをする。番号札をもらって、椅子にすわったら、制服の女性が、うれしそうに近づいてきて、手を引っ張らんばかりに誘導して、彼女のデスクへ｢わあー　あんたの髪型素敵だね。｣そういって、書類を見ながら、書き込みを手伝ってくれ、また、手を引いて、係りの女性のデスクへ。他の番号札をもって待っている人を無視。昨日、受け取りにいった時も彼女、目ざとく、私を見つけ、また手をひいて係りのデスクに連れていってくれて、自ら出来上がったパスポートを渡してくれた。タイらしい、ユーモアです。キチンと並んで、忍耐強くまっているあなた、こういう光景に笑って見過ごせたら、タイが楽しくなります。それゆえ、主は　あなたがたに恵もうと思って待っておられる。（イザヤ　３０・１８Ａ）  

  2011.10.13

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  Bangkok will be flooded, will be not.　Ｔｈａｔ　ｉｓ　the　ｑｕｅｓｔｉｏｎ！？

  バンコクは、洪水になるというニュースが、世界のニュースになっています。これまでも、こういうことあったのですが、今までになく日本のマスコミは、報道合戦をしてます。たぶん、日本の企業が被害を受けていること、東北の震災で、自然災害への関心が深くなっていることが理由でしょう。ところで、洪水になるであろうアコ画廊は？昨日、スーパーに行きました。物がいつもより良く売れていますが、買占してる、という雰囲気ではありません。アコさんも、４－５日分の食料があればということで欲張らず買い貯めました。停電の可能性もあるので、冷凍食品は極控える。アコは床から水が湧き上がるので、砂袋は役立たずですが、でも、気休めにと思ったのですが、売り切れというか普通は15バーツが３０，６０　そして今は１００バーツに値上がり。それでも無いといわれました。諦めます。そんな中、家のお手伝いは、たまたま引越しのため、休む。男の子は、お母さんとこの家財道具の移動のため、午後出勤。かれは、土曜日は、他の理由で休むことになっている。あるお客様に緊急に用意して欲しい絵があるといわれました。他のお客様は、額装にいらっしゃいました。昨日は3つのオープニングに出席してきました。渋滞も雨もありで、つかれました。Ｐｅｔｕｌａは、明日から3日間、テレビ取材の通訳の仕事です。午前中は、紀ノ国屋さんの絵の取替え作業があります。アコさん一人で店番です。洪水が来るわけですが、慌てようとおもっても、何をどう、慌てていいのかわかりません。恵みとまこととは、互いに出会い、義と平和とは、互いに口づけしています。(詩85:10)

  2011.10.13

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  Bangkok will be expecting to be flooded very soon.

  タイは今あちこちで洪水が起きております。そして、アコさんの生活しているこのバンコクも週末には、９０％の確立で洪水になるそうです。3日ほど前のインターネット情報によりますとバンコクで危ない区域の中に、スクムビット　Ｓｏｉ　３９～４９が特に危ないそうです。それってまさにアコ画廊があるところです。 水か溢れて来てるのに、釣りをやめないバンコク人水がチャオプラヤ川（メナム川）から溢れてます。2日前に、チャオプラヤ河のほとりに様子を見に行ってきました。毎年、今頃になると、いくらか水は川からあふれ出ます。北に降った雨が、川下に流れてバンコクにたどりつく時期と高潮の時期と、バンコクが雨になる時が重なると洪水が起こります。とても分かりやすいですね。しかし今年は　雨の量が異常であちこちに洪水が既におきております。近くのアユタヤにある工場（殆ど日本の工場）は被害を受けて、工場を閉鎖に追い込まれているようです。アコ画廊は、時々洪水の被害を受けます。店の外に砂袋を置こうかと考えましたが、アコの場合は、水が床から浸み出ます。というより、あふれ出ます。アコの近所の商店は、慌てていません。２－３日水につかることは想定内の暮らしです。友人達からデンワで、荷物を二階にあげるのを『手伝おうか？』というオファーです。実はアコさん、今晩展覧会パーテーに出かける予定でしたが、やめることに急遽決めました。何時だったか、帰れなくなったことあったのを思いだしたのです。久しぶりに買った新聞に、驚いたタクシン元首相が、洪水対策にあーだ、こーだとタイ政府に指示してます。御名があがめられますように。(マタ6:9)

  2011.10.11

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  Reparing pearl necklace

  母から贈られた真珠のネックレス。気になっていた真珠のネックレスの修理した。糸が切れバラバラになったのを、あるバンコクの高級宝石店で修理してもらったが、どうも3連の流れがスムースでない。気になっていた。 シーロム　ギャラリアにある、ある真珠専門店に飛び込んだ。他の真珠のネックレスを作っていた。ここなら大丈夫そう。1時間ぐらいで出来るという。アコさんお昼を食べにいって、戻ってきたらまだ、終わっていなかったので写真が撮れた。40年以上前の誕生日プレセント。大々好きだった母からのプレセント。質的にどこまで価値があるかは知らない。市場価値は問題ではない。アコさんにとっては、宝物。ちゃんと、修理が終わって、ほっとした。、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。（２ペトロ　２：８） 

  2011.10.07

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  Central World is going to reopen very soon.

  2010年、つまり昨年の5月に赤シャツ隊により爆弾や放火で大きな被害を受けたCentral World.修復工事が、建物の外側が急ピッチに進んでいる。つまり、最終仕上げの段階に入ったようです。12月5日の国王陛下のお誕生日を目指しているのでしょうか？下の写真は、昨年五月の放火された直後のセントラル　ワールド。中央がスコンと陥没して、修復不可かと思ったが。1年半掛けての修復、手抜きない修復であることを祈る。BTSに面するビルの低めの階も、熱で痛んでいるはず。慎重な修復がないと、怖いよね。あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳はうしろから｢これが道だ。これに歩め｣と言うことばを聞く。（イザヤ　３０：２１）

  2011.10.06

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  THE FIRST "UNI QLO" IN BANGKOK

  ユニクロがバンコクに上陸しました。ユニクロがバンコクに上陸するという噂は日、タイの情報誌がいち早く取り上げいつごろだ、何処だと報道してきた。そして遂に　9月にセンタル　ワールドの3階、建物のほぼ中央にオープン。吹き抜きの場所である。どうしてこんなに騒がれたのかは、アコさん、今もって分からない。開店日は2時間以上行列が並んだそうだ。そして、いざアコさん視察にと腰をあげた。セントラルワールドに、こんな大きなスペースを空けさせたのはユニクロの財閥か、セントラルの経営上の作戦か。日曜日の昼過ぎ。大混雑ではなかったが買い物客はそれなりにいた。お値段は日本と較べてどうなのかは　分からない。タイは不思議な国で日本の１００円ショップが入ってきて感覚的には倍近くの６０バーツで売っているが、売れているのである。今タイ中に広がりつつある。ユニクロの商品は日本の秋物が多かったがそれをタイで売ろうとする自信。色合いも、日本的で地味。もっとも、タイ人は、日本人を真似したい願望があるので、こういう色が日本人が好むならば、私もと買うかも。主は、彼らに、「ここにいこいがある。疲れた者をいこわせよ。ここの休みがある。」と　仰せられたのに彼らは、聞こうとしなかった。（イザヤ　２８：１２）P,S.写真は携帯で

  2011.10.04

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  A shot by Petula at Tatler's party

  Thaialnd Tatlerのパーテーで　プログ用に写真を撮っていました。ステージはやはり前で、撮りたい。足の膝が悪くて、上手く座れない。足を投げ出してしゃがんでバランスをとる。一番前だ、見る人は居ないだろう。ところが床に座り込んだアコさんを、Petulaが携帯で撮りました。　あこさん、格好良くないし、いい写真じゃないけど、まあ　面白いので　披露しちゃいます。アコさんはその時　こういう写真を撮っていました。orまあ、簡易なデジカメですから。わたしは、あなたがたに悟りを与え、行くべき道を教えよう。わたしはあなたがたに目を留めて、助言を与えよう。(詩32:8)

  2011.10.03

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  Thailand Tatler 20th Year Anniversary (2)

  THAILAND TATLERの２０周年パーテーもっと写真を紹介したかったので　続きです。Mr.& Mrs.ブイご主人はBACCなど、バンコクの有名建造物のアーキテクチャー奥様は、日本大使館から度々友好大使として、依頼を受けてる。久しぶりにPetulaとツーショットとにかく続々とハイソのお客様が到着。 華やかな若いダンサーも登場直径５－６ｃｍもある苺。お味も良くて、アコさんにっこり何処からの苺かしら？カメラはソニーサイバーショット。ニコン一眼レフは、こういうパーテーでは、不向きだよね。カメラマンじゃなくて、ゲストしとして参加するには。 〇私の心の思いが神のみこころにかないますように。私自身は、主を喜びましょう。(詩104:34）

  2011.10.02

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  THAILAND TATLER 20TH YEAR ANNIVERSARY

  タイのハイソを狙った雑誌タイランド　タトラの20周年記念。会場はこれまた今注目を浴びているSIAM KEMPINSKI HOTEL  Somboonの水彩画です 会場には、20年分の雑誌の表紙が展示された。１９９５年11月号はなんと　アコ画廊主催ソンブン　プアンドクマイによるAN ARTIST AT ANGKORカンボジア大使館を会場にしてテープカットは当時のタイの首相　チュアン氏にお願いした。アコさんはこういう企画を立てるの大好きだ。そういえば最近は　あまり大きいことはしないな。出費があまりにも大きすぎて、、アコさんは、企画を立てるのは得意だが、スポンサーを捜すのが下手。　タトラさんが絵を表紙に使ったのは、このソンブンの絵が最初で最後。殆ど、表紙にはハイソの方のポートレートです。パーテー会場のバルコニーからホテルの中庭と向こうにの高いタワーはセンタラ　ホテル。KEMPINSKI　HOTELは落ち着いた大人のホテルですね。牛がいなければ飼い葉桶はきれいだ。しかし牛の力によって収穫は多くなる。（箴言１４．　４節）

  2011.10.01

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  Sony cyber-shot

  Sony Cyber Shot　DSCW350 を使い始めました。これは最初の一枚。伊勢丹の紀ノ国屋インターナショナル　コーナー友人のBuさんとオーストラリア人のハーバートが購入した本に　プラスチックの表紙をつけてもらっている。室内で、遠くまで明るく撮れたのにびっくり。手では大ブレた感触があったが、その割にはブレが小さい。ところで、値段で、つぶやいてしまったが、この日アコさん伊勢丹でソニーのメモリーカードを買った。そのついでに　デジカメの値段をみてみた、６，９００　→　５、２００バーツ　という値段がついていた。アコさんは日本人チャリテー　セールで７，５００バーツを　激安（特別価格？だったかな？）４，６００バーツ　の値段で買わされた。またここで、ムカムカしてきた。購入した金額は　確かに伊勢丹より安かったが、チャリテーの方で元の　金額を高くしてあったのが、いやらしい、しかも　激安　と書いて　４，６００バーツ娘がチャリテーだから、、、と、慰めてきたが、、、、でもね。アコさんはこういう場面に出会うと激怒する性格みたい。いい女になるには、もっと穏やかにならなくては。それに、アコさんの経験から、この種のデジカメは半年ぐらいで、盗難にあうか、タクシーに忘れるか、故障するから、必死になることないのだ。あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。(1ヘ゜テ5:6)

  2011.09.28

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  Charity Sale by Japanese Association in Bangkok

  日本人会婦人部主催のチャリテーセールは40周年を迎えたそうだ。近年は、クイーンズ　パークホテルのボール　ルームが会場だ。久しぶりに行ってみた。いつでも洗濯機で揉まれる気分を味わうのも懐かしい。 大会社のもと支店長さんS氏。経済新聞にも度々登場してこられた。でも、退職後、こうして副業？のパン屋の店頭販売が楽しいみたい。やはり日本人は本を読む国民だ。アコさん、以前買ったことがあるが、うちの生ゴミなぜか量が半端じゃなくて、こんな小さい入れ物では使えなかった。クリスマス　ツリーの新しいデザインアコさん一番左を予約した。人ごみを掻き分けて買い物するのは体力がいる。デジタルカメラが気になった。ポケットに入れられるやつ。殆ど売り切れで、唯一残ってたSony Cyber-shoto DSC - W350特別格安　4,600バーツとあったので　購入。ところがである。家に帰ってきて”価格”調べたら。日本では、7000円　つまり　2,825バーツだってこの円高の時の今のレートで。アコさん非常に気分悪いぞ　もし、あなたが苦難の日に気落ちしたら、あなたは弱い。箴言　２４－１０節

  2011.09.24

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  Oh, I love this kind of appetizing smell

  バンコクの屋台街を通ると、食欲のでる匂いがする。これは、珍しいタコの串焼きだ。 どうしよう、今から仕事の打ち合わせ。でも、今これを逃がしたら、いつあえるか。とりあえず、一本。　その場で口に入れる。マウス　スプレーも一振り口に入れる。我が外人亭主は、こういう気持ち分からない。魚は骨なし、皮無しのみお食べになる。秋刀魚の味も知らないなんで、可愛そうな人種だ。鯵まるあげを骨ごとなんて、信じられないみたい。まあ、タイは、食材が日本と似ていてありがたい。これで、タイ料理、辛くなければ最高。アコさんは優しいので、家では、魚をなるべく料理しない。魚の匂いは確かに、強い。好きな人にはいいけど、嫌いな方に最悪な匂いだろう。(これ嘘。　優しいからではなく、自宅と画廊が一緒になっているので、匂いで、お客様が逃げては困るのから。）あなたがたのうちにある希望について説明をを求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。　（ペテロ１　3/15）

  2011.09.06

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  Hanaya, the oldest Japanese Restaurant in Bangkok

  我が街、バンコクには、日本料理店は何軒あるのだろう？ともあれ、それで、何処が一番古いか、という話になった。知る人ど知るもちろん「花屋」である。しばらく行っていない。じゃあ　行ってみようということになった。シンプルなデザインがいい。入ると、すぐ「鎧」が迎えてくれる。メニューをみて驚いた。以外に安いのだ。この日の、お客様の９０％はタイ人だった。タイ人に愛される日本料理店は強い。味もしっかりしていて、老舗の威厳を保っている。日本の政治家も、タイの要人の会食に利用してきた。中央郵便局の近くにあり、一昔まえはこの辺がバンコクの重要オフィス街だった。ＪＥＴＲＯや三井銀行も近くにあった。その後、多くの繁華街が散らばり、多くの日本料理店はスクムビットに移ったが、この「花屋」は、歴然と同じ場所に居を構えてきた。遠回りだし、一方通行だし不便なのだが人気が衰えないのは　店主の意気込みがあるように思えた。主は、人の行いを喜ぶとき、その人の敵をも和らがせる。　(箴言 16/7)

  2011.09.05

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  WORKPERMIT IN THAILAND

  WORKPERMIT 労働許可書の更新。アコさんの労働許可書は毎年更新が必要です。いま、タイ生活で一番憂鬱な任務。相手は、政府機関ですから、理屈では通らない。ただ、ひたすら　従うのみ。だから、一回で終わることはめったにない。まず、また申請書類を変更させらた。健康診断書とかが加わった。アコさんは、パスポート、永住権許可書、警察手帳、労働許可書を所持している。すべて、有効期間をアップデイトしてあるかを確認。全てのページのコピーが必要。すべてのコピーに署名が必要。個人納税証明書。会社の登録書、会社納税証明書、会社の構成人事の証明。会社関係の書類、3ヶ月以内の新しい情報証明書。雇っていえるタイ人の書類。どうしてアコさんが会社に必要かの手紙。＆　エクセトラ大きな会社だと、そういう係りがやってくれます。だいたい、労働許可発行事務所に、本人が一人で行くなんて異常なことみたい。考えてみると、アコさんタイ生活40年、全ての手続きを一度もエージェントを利用したことなし。もちろん、個々にタイ語では助けてもらうが。何故だろう？たぶん、我が亭主が、甘えさせてくれなかったのだと思う。上手く、そういう風に教育されてしまった。子供の出産の病院も、自分で見つけ自分で手続きした。外人労働許可事務所は労働局のビル内にある。一年有効で３，０００バーツ。スタンプ代だけだから丸儲け。だったら、もっとサービスして欲しい。待合場所の椅子とか。待たされている間に、すごい方を見つけた。かれは、雑誌を読んでいるかと思った。ところがグッスリこれで、居眠りしいるんです。すごい特技だね。愚か者でも、黙っていれば、知恵ある者と思われ、その唇を閉じていれば、悟りのある者と思われる。（箴言　17/28）

  2011.09.02

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  Mizue"a B. Party

  日本人聖書勉強会、8月誕生会。先月はアコさんの誕生会を開いていただいたので、今月は私の当番。みずえさんから、Ｏｌｄ　Ｔｉｍｅの中華街にある中華というご希望。アコさんが太さんと選んだのがMETHAVALAI SORNDAENG中華街じゃないし、ちょっと躊躇しましたが結果は大当たりでした。この内装、テーブルセッテング中華街の端のすぐ側の憲法記念塔にある有名店生演奏もあり、どうですこの衣装。歌は全て、昭和調。レトロとはこういうことですよね。ソックスのままのピアノ演奏上のお皿は、アコさんの好物魚のすり身の揚げもの。ここは完全にタイ料理店した。アコさん何度か訪れたことあったのですが、レストランの名前は、はじめから覚えていなくて太さんに、地図で捜してもらいました。今まで、ここで、日本人のお客様にお会いしたことなし。ペチュラに皆さんに店の電話番号、地図時間をメイルと携帯メッセージ両方に送ってもらった。アコさんちょっと体調が不調だったのだ。ところが当日、全員、何か間違えた。まず時間　６：００と書いたのに、８：００ｐｍと思った人が二人もっともこれは、携帯のシステムが日本になっている人は自動的に６：００　→　８：００　（日本時間）に修正されることが、あるそうだ。　（日本の親切は時々お節介だね）みなさん、せっかくの地図は全員見てない。憲法記念塔と戦勝記念塔を間違える人が多かった。（タイ語で記念塔と言うと、運転手は分かったと戦勝記念塔と思い込むみたい。）まあ、今は携帯電話の時代、デンワで確認しあえて皆さん無事着きました。お二人の方が、調子が悪くてドタキャン。これも、『あり』ということで予約に気をつけた。今バンコクの日本人の間で、風邪が流行っているそうだ。どうして日本人の間なのかしらね？ケーキはアコさん最近嵌っている、クレープケーキ　セントラル　ワールドからです。レストラン全体を暗くして、生演奏の中、ケーキが厳かに運ばれました。英語とタイ語で二度演奏。誕生ガールは嬉し泣き。 もっとも、テーブルの上を片付けてから、ケーキを持って来てほしかったネ。夜の憲法記念塔。ロータリーが広いので、タクシーを捕まえるのに、歩道を降りて全員で手を挙げる。中華料理店でないことに気がついたペチュラが赤いチャイニーズ　ドレスを着て、辻褄を合わせてくれました。　アコさん、何をやるにも横からの支えが必要みたい。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたは私のもの。（イザヤ　４３：１ｂ）

  2011.08.29

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  Workshop for photography

  最近すごい人気を集めている、写真家のＣｈａｒｉｔ　Ｐｕｓｉｒｉさんが特別写真教室を開くということで参加させていただいた。写真機の歴史を見本を持って説明。集まった生徒さんをみて、場違いに気がつきましたが。朝10時半ごろから一時間。写真機の見本の説明。（極簡単に）休憩に入る。１２：００時　お昼だと宣言される。チャーシュウとご飯のタイ料理。1時から講義開始、というより撮影の実施：ポートレート、風景、接写を各自撮る。実施課題のポートレート、アコさん作。集まった生徒の写真なんか撮れなかったよ。撮ってきた写真を画面に写し、先生のコメント一人3分ほど。日本の医者より短い。3時に終了！これでお一人１，５００バーツなんとなく騙された気分。Ｃｈａｒｉｔ先生の得意とする。 こういったテクニックの披露があるかと期待してました。アコさん、体調がまだ完治されていないのですが、こういう失望が起きるとまたダウンしそう。あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「なんの喜びもない。」と言う年月が近づく前に。（伝道者の書　１２：１）

  2011.08.28

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  My Collection　『NO. 1』

  この一週間、なぜか不思議に待ち札が、すべて『ＮＯ．1』 3回も続けてです。左は、Ｔｅｌｅｐｈｏｎｅ　Ｏｒｇａｎｉｚａｔｉｏｎ　ｏｆ　Ｔｈａｉｌａｎｄ遅延のデンワ料金を朝一番に払いに行った時。右は、大戸屋で、昼の一時過ぎに行った時。多分これは、１０１番ということだったかな。そして、上のＮｏ．１は、Ｃａｍｉｌｉｏｎ　Ｈｏｓｐｉｔａｌで。夕方、5時半ごろ出かけたら、ＮＯ．１の札をもらった。夕方組の一番ということらしい。（高級病院では、こういう札渡しません。ちょっと鼻がすっきりしなかったのでＳｏｃｉａｌ　Ｓｅｃｕｒｉｔｙの保険が使える病院でした。ところで、これらの札を乗せてあるバックの紙皿アートはＢｒｉｄｇｅのパーテーで作家の栗林氏が作られた作品です。このブログの左サイド欄に写真があります。が氏の作品をお買い上げなさった方に、この紙皿アートは献上します。空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起きる。日の下に新しいものは一つもない。（伝道者の書　１：２　＆　９）

  2011.08.17

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  BTS extension

  バンコク高架電車ＢＴＳのスクムビット線は１２日（タイ王妃誕生日で祝日）に延長区間がやっと開業した。この延長工事は、スムーズに進み、一年前には出来ていた。どうして開業が遅れたか？　ここはタイだからだ。延伸区間は既存のオンヌット駅から、バンジャーク、プヌウィティー、ウドムスク、バンナー、ベーリンの５駅、５・３キロで、幹線道路のスクムビット通り上を南北に走る。ベーリン駅構内は、まだ売店もないのでちょっと寒村としているが、帰りの電車では、二駅目で座席は満席になった。必要な路線だったのだ。切符販売機に０バーツというボタンがあったので押してみたら、なんとフリーの切符が出てきた。延長された区間の乗車料金は来年1月1日まで無料だそうだ。その区間内で乗り降りする乗客のための切符でした。でも４．５ヶ月も無料にするなんて大胆なサービスというか広告。無料にしなくても、乗ると思うけどな。この切符に、荷物は自動改札を通る時は、上にあげるよう指示してある。自動改札が閉まるのが早すぎるのだ。カードをセンサーに当てたら、さっと逃げるように改札口を通らないと、閉まってしまう。アコさんも、何度も閉まる鉄棒が腰にあたって痛い思いをした。あざも作ったことあり。二人で一枚の切符を使うのを防ぐためらしいが、なんとも、いやらしい不愉快な仕組み。動物愛護団体がどうして黙っているのだろう？しかも、ＢＴＳは独シーメンスに車両を追加発注しているが、納車が始まるのは２０１２年末からで、当分の間、朝夕は東京並みの混雑が続く見込みだ。そうです。怒ることをやめ、憤（いきどお）りを捨てよ。腹を立てるな。それはただ悪への道だ。（詩篇　３７：８）

  2011.08.16

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  Al Majlis（アルマジス）

  モロッコ風カフェーテイールームテイールームというには、豪華すぎる館です。アコさんの誕生日は過ぎたものの、何度か友人が追加で祝ってくれました。そのひとつがここ。<トイレに通じる道？集合時間が夜9時の大人の集まり。豪雨があったりで、みなさん30分以上遅刻。どういうわけか、皆さん忘れていて、ケーキがお勘定のあと運ばれてきました。是非、昼間また来たいとおもいました。詳しくは　↓http://www.bangkoknavi.com/food/210/あなたの愛はぶどう酒よりも快い。(雅1:2)

  2011.07.18

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  Thai Election 2 days to go

   注目のタイの総選挙は7月3日いよいよ大詰め。話題の多い選挙の割には、街は静かです。巷にあふれるポスターは、これぞタイの選挙。このとこ雨が多く、今朝夜明け前に100mm以上の大雨がふって多くのポスターが倒れた。バンコクは、なんだか巨大紙屑箱の中にいる感じ。 アコの向かいはＲＥＸ　ＨＯＴＥＬ選挙用ポスターがこんな感じで街中を包む。ところで早朝の豪雨で、アコさんの画廊、歩道を乗越えて店の中が床下浸水。店の床からも水が漏れ出す。アコさん、なぜかグッスリ寝たらしく全く気がつかなかった。ペッちゃんが一人で、床上に置いてあった物をテーブルの上などに、移動してあった。かなりの重労働なんだよ。さすが最近は、絵など床に置いて夜明かし、しないが引き出しに水が入ってくるし、、、、。ありがとう。お疲れ様でした。ペッちゃん。主は人の子らを、ただ苦しめ悩まそうとは、思っておられない。(哀3:33)

  2011.07.01

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  Real Maiko and Geisya at Tensui Restaurant, Bangkok

  日本料亭　天翠　はバンコクの超高級日本料理店。時々びっくりするイヴェントをする。舞妓さんと芸子さんを京都から呼び寄せた。アコさん舞妓さんを取材したことはあるが、一緒に写真に納まるのははじめて。女（アコさん）でも美女に囲まれるのは、悪くないね。懐石料理の器、食材は殆ど日本から。芸子さんたちが舞いを披露。板前さんも料理どころではない。お化粧直し。しぐさが可愛い。ペッちゃんは、生まれてはじめて　本物の舞妓さんがみられて興奮。主は・・・正しく歩く者たちに、良いものを拒まれません。万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに信頼するその人は。(詩84:11,12)

  2011.06.11

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  なんだか変な告知　秋吉レストラン

  すき焼き、しゃぶしゃぶ食べ放題で有名な「秋吉」で送別会があった。レストランの入り口の立て看板に エーと、と複雑な思いで、中に入りました。タイに住む日本人も、日本を助けたいとおもっている。放射能とかは、タイに上陸する前に必要ならチェックされているはずだ。この告知を読んで、食材が放射能汚染されていないことを喜ぶより全く日本産のない、日本料理を自慢しているのがなにか釈然としない。　10名のグループでいった。御一人390バーツしゃぶしゃぶとすき焼きと半分半分はだめで両方だと一気に　御一人４４０バーツになった。味も量も難は無かったが、もともとあるテーブルの、その上にコンロ、そのまた上に鍋を置く。つまり、目線に料理が見えん。堀コタツ（テーブル）の足をいれる部分が狭くて、一度すわったら中腰も、立つのも難儀。トイレも写真撮るのも諦めた。「彼」（アブラハム）は、そのことがまだ実現しないうちから、その祝福のゆえに神様を賛美しました。（ローマ　４/１２ｂ）リビング　バイブル

  2011.06.07

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  THAI ELECTION HAS STARTED タイの選挙運動

  タイの選挙運動がたけなわです。今回の選挙はその結果が大変きびしいものが予想されます。現政府が勝利すれば、赤シャツ隊のデモは続くだろうし、赤シャツ組（タクシン派）が政権を握れば、クーデーターかもしれません。でも、タイはタイ。ユーモアを出さずには　始まりません。　野犬を野放しにしないで議会へ送れ！！！　ではなくて「　動物を議会に送るな！」　だそうです。　登録番号は X これ趣味でしているらしい。でも　お金のかかる趣味、日本では考えられない。大通りが選挙ポスターでますます埋まっていきます。季節がら、雨も多いので、立候補者はマメにポスターの取替えが必要です。息のあるものはみな神をほめたたえよ。ハレルヤ詩篇　１５０：６

  2011.06.03

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  PIGGYBACK ADVERTIZE　便乗広告

  便乗広告バンコクの選挙ポスターは派手派手畳一枚の大立看板にデジプリントを貼る。それを数メートル間隔で歩道に立てかける。原則的にこれは選挙の時（政府広報）のみ許される。タイ人は法律の盲点を綱渡りするのが好きなずる賢い国民だ。広告会社はデジタルプリントした広告立てを警察のトラックが見つけて、取り去るまでの時間、歩道に立てかける。時には1時間、時には1日 or more寿命がある。しかし、今は選挙運動中たくさんの選挙用看板が立ち並ぶので警察の目がゆるい。だからこの看板屋さん、今は、注文が殺到する。蛇足だが、この取り去られた看板、警察の裏庭から、業者にリサイクルされてると確信する。みな互いに謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられる。（1ペトロ　５/５ｂ）

  2011.05.31

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  Swiming pool in Benjasin Park

  Benjasiri Parkはアコさんの朝の競歩公園である。その一角にプールがある。今日はじめて中を見せてもらった。 最近アコさん膝の痛みとかあって、運動方法を変えた方がいいらしい。歩くのは、好きだが、体重が膝の負担になるそうだ。それでプールの中で歩くという案が浮んだ。泳ぐのはしんどいけど、歩くのならね。さて、ここのプールの使用条件がいい。年会費が４０バーツ（１２０円ぐらい）一回ごとに15バーツ使用料として払う。すぐ会員手続きをしようと思ったら、写真が必要だそうだ。それで、すんなり入会できなかったので、とことこ帰って来ながら、なぜ、プールがすいているのか考える時間を与えられえてしまった。時間が朝10時から夕方7時半。土日は午後1時からだ。ということは、アコさんが働いている時間帯である。出来たら、仕事前か仕事後が都合がいい。道理で、今日の午後、男性2人しか居なかった理由に納得した。どうしようかな？アコさんは、運動より減量の方が大切みたい。サービスが中途半端なのは、政府の管轄だからか。儲ける必要がないとこのサービスって歯がゆいね。人間を罰する神は、存在していません。必要ないから。イエス・キリストが代わりに罰せられ、殺されてしまったからです。これこそ、すごい。ゴッドホルドベック　　Ｍａｙ　2011

  2011.05.28

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  ＦOOD POISONING in Thailand

   牡蠣の炒め料理。アコさんは牡蠣が大好きである。バンコクに来て生カキで３度も入院したことあるのに、未だやめられない。生牡蠣は一流ホテルでしか食べなかったのに友人と食べて、私だけ食中毒を起こしたこともある。タイは場所がら、食中毒の多いところだ。清潔とは云えない保存方法と調理場。料理をする為に、わざわざ手を洗うなんて見た事ない。  日本のユッケ事件をみて、複雑な思い。タイは最近はそれでも、少しは衛生的になったけど。タイに始めてきた40年前はアコさん、サンデーマーケットを歩くだけで、下痢を起こした。空気の中に、細菌が漂っていると断定したほどだ。タイは食中毒は多いけど、それだけに食中毒の対処は日本より進歩してると思う。日本では、原因が分かるまで治療をはじめない。タイでは症状をみて、すぐ注射一本と点滴治療。何の薬を使うのかは知らないが、点滴されて吐き気と下痢がスーと引いていくのに驚いた。長くタイで生活すると、いわゆる食中毒菌の抗体が体に出来るのか最近はめったに下痢はしなくなった。タイの衛生管理が良くなったこともあるが、自分の体の慣れが一番影響してると思う。発見したことは、正露丸は下痢予防にはなるが治療にはタイでは役にたたないよ。タイの食中毒菌は０１１１より強いかも。日本の医学、治療は、あまりにも慎重のため治療が遅れ、症状が悪化する気がする。写真はカキ料理の中で、最近はまっているのカキ炒め。

  2011.05.06

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  岩城雄次郎氏講演会　バンコク日本人会　

  日・タイ文学者交流センター主宰岩城　雄次郎氏「タイの超ヒット長編文学、「メナムの残照」（タイで第二次世界戦争を背景にした日タイ恋愛小説）がある。　それに対抗して　タイ文学研究者の岩城雄次郎氏が同じようなテーマで日本版を書き上げた。ビルマから敗走してメーホンソン県に逃げた日本兵と村民のこころ温まるお話。 題名は「メナムの残月」タイ国日本人会の懇話会が主峰して岩城氏の講演会が開催された。場所は日本人会本館、会議室。タイには、タイ人にも日本人にも知人が多い氏の講演。アコさんは岩城氏とは初対面。タイの北の果てにある、第二次世界大戦博物館のお話は興味がそそられた。アコさん行くぞ。メーホンソンは40年前に亭主と車でいった。舗装されていない車道がほとんだった。前の車の砂ほこりで視界が利かなかった。工事用トラックが多かったが、それらを追い越しながら走った。カーブが多く、事故の多い山道だそうだ。今考えると、無茶なドライブ旅行でした。どうか、御民を救ってください。あなたのものである民を祝福してください。どうか彼らの羊飼いとなって、いつまでも、彼らを携え行ってください。詩篇 28-6～9

  2011.04.27

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  Ｎｏｗ，Bangkok Weekend Market is opening at night also.

  Bangkok Weekend Market(JJ market )at nightバンコクの週末マーケットは原則的に昼マーケット。昨日、友人と話し込んで、夜になってしまった。今までだと、日が沈むと　いつの間にか人影が消えるのだが、昨夜は違った。特にマーケットのメインロードというか、バス通りに近いところは　今から稼ぎどころかのようだった。ルンピニ公園近くのナイトバザールが取り壊されたこともあって人々が自然に夜のマーケットを欲していたようだ。まだ正式に政府から許可がないようで明りもバッテリーを使う店が多かった。ほら ゲイト３の近くの時計台、8時を指してるでしょ！あれ針が消えちゃったみたいね。　 昨日も36度のバンコク夜の散歩がてらの買い物は人気が出そう。詳しくは、今後日本語情報誌が書き出すだろう。あなたは地をゆがらせ、それを引き裂かれました。その裂け目を、いやしてください。地がぐらついているのです。（詩篇　60/2）

  2011.04.17

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  Song Kran　タイ正月

  今年もまたタイ正月を祝う　水掛祭り。原則的にアコさん　このお祭りすきだが今年はどうも腰が最後まで重かった。年齢のせいもあるし、本来のタイらしい水掛祭りから離れて水ぶっ掛けあい祭りに暴走してしまったので　カメラをもっていくのはリスクが高過ぎる。 最終日の5時ごろ、こしをあげたので場所が限られる。ＢＴＳの駅のホームからソイ　カーボーイ（夜の街）で水の動きが見えた。場所がらビートの利いた音楽も流れ、踊りながら水掛祭り。　　こんな感じで、そっと水をかけるのが伝統的水掛祭り。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。(ピリ4:11)

  2011.04.15

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