新商品『Cana Story』をご紹介させていただきます。
新商品『Cana Story』の開発は、日本地麦酒工房と藤女子大学とのコラボレーションによるもので、商品の色・味・ネーミング・ラベルの決定等、全ての過程において、女子学生を主体とし、企画の段階から一貫したコンセプトのもと開発いたしました。
そのコンセプトと申しますのは、第一に『OnlyOne』であること、そして『高級』、『綺麗』、最後に『可愛い』の4つであります。
まず『OnlyOne』であるために、既存のアルコール飲料との差別化を図り、地域に密着した地ビールメーカーにしか出来ない、地域ブランドとなる商品開発を目指しました。その際、このコンセプトに完全にマッチした新観光地、厚田公園展望台『恋人の聖地』との、まさに運命的な出会いの機会を得た訳であります。
私はこれが、『Cana Story』が起こす第一番目の奇跡のストーリーだったと思っています。
この「恋人の聖地」について少しご説明させていただきます。
この恋人の聖地は、NPO法人地域活性化支援センターの「恋人の聖地プロジェクト」により、愛を誓い合い、ふたりのプロポーズにふさわしい観光スポットを「恋人の聖地」と名付け、女優の吉川冷さん等を審査委員として全国に100ケ所選定するというもので、厚田公園展望台は、道内で初めて認定された場所であります。
私たちは、NPO法人地域活性化支援センターや石狩市及び関係機関のご協力のもと、この厚田公園展望台『恋人の聖地』で、ネーミング・ラベル・味の最終決定を行い、『Cana Story』の誕生の地とさせていただくことができました。
又、瓶に付けられているタグは今後、多くの方の目に触れ、この恋人の聖地が新たな石狩市厚田区の観光地として、多くの方々が恋人の聖地に訪れる事を念願するものであります。
コンセプトに戻りますが、『高級』、『綺麗』は、特別な時であること又は、特別な時を演出することを意味します。そして最後の『可愛い』は、私たちの心を揺さぶる強い感情であり、女性たちの永遠のテーマでもあります。
そしてネーミング『CanaStory』の由来は聖書に出てくる『Canaの婚礼』のお話で、ガリラヤ、現在のイスラエルにあるCanaという地で、イエスキリストが婚礼に招かれたところ、祝宴用のワインが切れてしまったため、水がめの水を高級なワインに変えた事に由来し、イエスキリストが始めて奇跡を起こした事で紹介されています。
『Cana Story』は、これから多くの恋人たちや女性層に支持され、沢山の奇跡の物語『Cana Story』を創り出していく事を願っております。
この度の弊社、日本地麦酒工房の新商品開発に伴いまして、多くの皆様にご協力いただきました事を厚く御礼申し上げます。
今後は『CanaStory』の販売に際しまして、まだまだ皆様のご協力を頂かなくてはなりません。今後も皆様のご指導・ご鞭撻を賜れば幸いでございます。
株式会社 日本地麦酒工房 石狩番屋の麦酒 CSO
最終更新日
2006年12月10日 13時06分17秒