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September 22, 2008
カテゴリ：料理
秋田はもうかなり寒い。
寒い夜には「鍋」が最高、というわけで「きりたんぽ鍋」だ！ というのはウソ！！！、今は出張で長野県の松本。 あの上高地から流れる梓川沿い、《あずさ２号》の名前の由来の梓川村。 そこには取引先さんのお知り合いの女将さんがやっている料理屋さんがある。 そこで「きりたんぽ鍋」をいただきました。 急に冷えた秋、お店では昨日から鍋が始まりました。 私は初体験のきりたんぽ、お米で作った大きな「竹輪」みたいです。  美味しいわ、こりゃ！ 「比内地鶏」やそこらの山？で取れた雑キノコ、野菜の出汁で美味しくなる。 こっちは雑キノコでしたが、奥の座敷では地元の名人が取ったばかりの 《松茸タップリのすき焼き》で宴会をしていました・・・・・・・ そっちのほうがよかったけれど（汗）、、、「こっちのほうがヘルシーさ！」 負け惜しみでした。 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のＨＰはこちら」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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