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テーマ:プロ野球全般。(13155)
カテゴリ:今の話題
連敗だけは絶対避けたかったので、勝てて良かったです。 結果はニッカン式、Bs公式 今日は初回の渡辺直に二塁打打たれた後、ダカヒーからの牽制アウトで流れ変わりましたね あそこで高須につながれたり、バントでアウト取れても一死三塁で鉄平、中村はシンドイところでした。 先ほどNHKで与田さんが解説してましたが、高須はストライクを見逃して、渡辺直はストライクなのでバントすると判断して、GO!と決めたようですね。 となると高須の方が責任が重そうですね。 初回の攻撃見てるとラズナーに苦労するかと思いましたが、2回裏のローズ、フェルナンデスのホームランの効果がありましたね 四回裏は確か邪魔崎ハーフスイング三振の後だったのでいい形で点が取れました 一死一二塁で二走チャラ夫がノーマークで三盗決めたり細かい野球も出来てました。 ローズラロッカが走者の無死一二塁で犠打が難しい中チャラ夫が二塁ゴロで一死一三塁の形を作ったのも大きいです。 フェルナンデスは4安打でしたが、古巣相手に燃えるところもあったのでしょう。 守備に就いたラロッカは今日は三遊間の当たりにも飛び付きいい動きを見せました。 岸田は球審が川口で狭かったら苦労すると思いましたが滅茶苦茶狭い訳でなかったので良かったです。 八回の高須の右中間二塁打で渡辺直人をさかぐっちゃん、チャラ夫、ダカヒーの完璧な中継で刺したプレーも完封させてあげたい気持ちが伝わりましたね! 岸田 4年目で初完封「自信になる」 スポニチ 5、6回以外は毎回走者を出したが、粘り強く抑えた。8回には1死一塁から高須に右中間を破られたが、坂口―後藤―日高とわたった見事な中継プレーで、一塁走者は本塁タッチアウト。109球をリードした日高は「最後は周りが何とか完封させよう、というムードだった」と明かした。 4年目で完投も初めて。右腕は「今までなかなかできなかった。完封という結果に終わると、自信になる」と素直に喜んだ。 5回と9回のマウンドに備えて、岸田がベンチ前でキャッチボールをしている時におは朝コーチが何事か言ってましたが、「今日は完投しろよ?」見たいな事を言ったのでしょうかね? いい機会を生かしてくれましたね 岸田、自信膨らむ完封=プロ野球・オリックス 時事通信 オリックスの4年目右腕、岸田がプロ入り初完投を初完封で飾った。味方の大量リードに守られたとはいえ、「低めのコーナーに決まる真っすぐの精度が上がった」と大石監督が評価したように、8安打で最後まで投げ切った。 岸田は「ダイエットして上半身を絞ったので、腕がスムーズに出るようになった。お酒も減らしていると書いておいてください」と舌も滑らか。昨年まで通算8勝の27歳が、最高の結果に自信を膨らませた。 大石監督に体のゆがみを矯正するように言われてましたが、ダイエット、酒量も減らすと努力もしてるんですね ますます調子を上げてもらいたいです 来週は岸、ダルと苦手投手に当たりますが最低五割で乗りきって欲しいと思います。 +++ [新聞記事] 古巣に強烈しっぺ返し!フェル4安打 スポニチ速報 オリックスが誇る重量打線で、フェルナンデスがようやく目を覚ました。古巣相手に4安打3打点。強烈なしっぺ返しを食らわせ「そりゃ気分はいいよ」と笑った。 2回の第1打席は長いリーチを生かして外角の直球をとらえ、右方向へ2号2ラン。4回には中前適時打を放ち、5回と六回にもクリーンヒットを打った。来日7年目で、1試合4安打を記録したのは8度目だ。 2006年に楽天入りしたが、昨季終了後にチーム構想から外れた。「特別な感情はない」と言うが、この2連戦では野村監督と一度も顔を合わせなかった。「話すことは何もないからね」。言葉ではなく、バットで意地とプライドを示した。 「ノムラの下では、誰も伸び伸びプレーしていなかった。ここ(オリックス)はリラックスした雰囲気がいい」。開幕直前の練習に30分遅刻してもおとがめなし。昨季までの6年で通算108失策という守備力にも、大石監督は「それ以上に打てばいい」と目をつぶる。 開幕から不振が続き、定位置の保証はない。そんな状況でしっかり結果を残し、自信と信頼を取り戻した。 守備の不安はずっとあるわけですが、今年はそれとずっとつきあっていかないといけないですからね。 戦意奪う破壊力=強打の外国人勢4発-プロ野球・オリックス 時事通信 3試合ぶりにそろって先発に並んだオリックス自慢の大砲4人が火を噴いた。 ローズが2回に先陣を切る右中間への一発。フェルナンデスが逆方向の右翼へ運ぶ2ラン。4回はカブレラが特大の3ランを放つと、ローズがこの日2本目で続く。この回8点を加え11点。楽天の戦意を奪い去るすさまじい破壊力だった。 開幕から好調のローズはともかく、不振だったフェルナンデスが4安打。楽天先発のラズナーに対し、「初対戦の投手なので、球をよく見て呼び込んで打てた」と言う。ローズの助言をそのまま実行し、古巣に強烈な恩返しをしてみせた。 この日一発のなかったラロッカも含め、昨年まで4人で通算1014本塁打。今季も14試合で16本。「みんな期待されていることは分かっているし、応えようとしている。別に驚くことではない。これが自分たちの仕事だと思う」。フェルナンデスは涼しい顔だが、相手にとっては計り知れない脅威となりつつある。 そうそうこんなに上手く行く日も少ないですけどね。 Bs15点爆勝!ローズ“清原タイ”通算223人斬りだ スポニチOSAKA 岸田プロ初完封「オレがやらないと」自覚の2勝目 スポニチOSAKA ローズ2発223投手斬り、キヨに並んだ ニッカン フェルナンデス“復讐”の一撃&4安打 デイリー +++ 0―15で首位陥落…ノムさん「子供のレベル」 スポニチ 0―11の5回からは、三塁・草野が左翼へ。外野手の登録が4人というチーム事情の中、草野をテストできたことがせめてもの収穫だった。 土曜日の試合終了後草野が外野出来ないのかなという話をちょうどしていたので、その辺は楽天もソツがないなと思いました。 ボビー通算38度目、日本で初の「退場!」 スポニチ 抗議はよくしているので、退場が初とは意外な感じです。 +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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