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テーマ:プロ野球全般。(13221)
カテゴリ:今の話題
今日はローズに加えてラロッカもスタメンから外れて、守備の人山崎がスタメンでどうするかと思ったら守り勝ちましたね!
結果はニッカン式、Bs公式 金子は無駄なボールで球数が増える傾向が昨年ありましたが、今日は球審飯塚がカーブをストライクとってくれたしいつもより球数が少なめでした。 8回終わって110球行ってなかったので、ベンチも行かせたのでしょう。 警戒すべき松中、長谷川も落ち着いて打ち取りましたね。 守りも森本の二塁ベース寄りのゴロをチャラ夫が抑えたし最後二死三塁で小久保の三塁線の当たりを山崎が捕り慎重に一塁へバウンドさせた送球を送りました! 山崎はヒットがモー村さんの勝ち越し打につながり起用が当たりましたね インタでは冷静だったモー村さん。 試合終了後グラウンド選手が通常ハイタッチですが、モー村さんと山崎が熱い抱擁をしてました 試合途中金子と川崎のファンクラブ、後援会がビジョンで紹介されてましたが、帰宅時にバスが止まっていたので写メールを撮っていたら金子のお父さんが車外にいらっしゃったたのでオメデトウゴザイマスと伝えました! 長野から遠征した甲斐がありましたね! 苦手にしてたソフトバンク相手に勝てたのが今後大きいです ヒーローインタは金子とモー村さんでしたがモー村さんは今日も第一打席ファールで粘り嫌らしいヒットでした。 近鉄時代のポップフライを上げてしまう印象を払拭してます。 若手にはぜひこの粘り、逆方向へのいやらしいヒットを真似してもらいたいです 大村、古巣に恩返し=プロ野球・オリックス 時事通信 オリックスの大村が、この日チームが奪った2得点に絡んだ。1回、いきなり先頭打者で左前打。2死後に日高の左前打で先制のホームを踏んだ。同点の5回は2死一塁から右中間を破る適時二塁打を放ち、決勝点をもたらした。 昨年まで在籍したソフトバンク戦では、開幕から5試合通算で18打数10安打と大当たり。「対戦できることは幸せ。向こうにいる時は松中さんら好打者が多く、いい勉強をした」。古巣への恩返しを口にした。 球審飯塚-先発金子は昨年から何度も組み合わせがあったので、低めをとってもらえず困るシーンはなかったと思います。 今日は一塁審判の白井がチャラ夫のけん制死の際に、何か揉めてそうだったのと、北川ハーフスイングの判定でずっと打席にいたので、この辺がひきずると因縁になるかもしれないので、明日切り替えてやってもらいたいです。 マリンと仙台で先発が七回一失点と好投して落とした試合があったので、今日は良かったです。 必ず完投が最善ではないですが、今日は余裕あったので。 明日もう一試合山省にガンバッテモラって東京へ帰ります 球審はこのままなら良川なので、山省は思い切って両サイドを攻めてOKです。 ただし、大隣もストライクゾーンが広めだとなかなか打てないかもしれないので、初回に攻略したいですね +++ [新聞記事] 金子 2年ぶり完投勝利!無四球で飾る スポニチ速報 140キロ後半の速球と「今季一番うまく使えた」というカーブを中心とした変化球との緩急がさえ、打たせてとった。昨季10打数5安打と打たれた松中も、変化球主体の慎重な攻めで完ぺきに封じた。前回登板のロッテ戦では、完封を目前にしながら9回1死から3ランを浴び降板。「同じ失敗をしなくて良かった」と童顔をほころばせた。 開幕投手を務めた昨季は自身初の2けたとなる10勝を挙げたが、負け数も9。防御率3・98と不安定だった。今季は「コーナーを狙いすぎず、打たれてもいいくらいの気持ち」で思い切って投げているという。 プロ入り後は0勝4敗だったソフトバンク戦でホールトンとの投手戦を制し、苦手意識もぬぐい去った。球場へ応援にきた1歳の息子に、パパの快投は「こどもの日」の何よりのプレゼントとなった。 鯉のぼりがスコアボードの上に掲げられてましたが、7回裏のスカイの時にはグラウンドにも来ました。 Bs金子、持ち味発揮!582日ぶりの完投勝利で連勝 スポニチOSAKA 自ら「打たせて取る投手」と話す右腕。昨季以上の進化をもくろみ自身を足元から見つめ直した。投球の際、昨季まではプレート中央部に置いていた右足を、今年から一塁側の端に置いて投げるようにした。「ゴロが欲しい時に投げる右打者へのシュートを、スムーズに投げるためです」。角度のある内角球を投じることで、狙って打球を詰まらせやすくなった。同時に左打者に対しても外に逃げるストライクからボールになる球が効果を発揮。この日は27アウトのうち、15個をゴロで奪った。 2年ぶり完投!金子、初のタカ狩り デイリー 山崎浩ハツラツ「守りで助けることができてよかった」 スポニチOSAKA 昨季途中の移籍後初スタメンの山崎浩が走攻守で勝利に貢献した。まずは同点の5回1死から中前打で出塁すると、2死から単独スチール。大村が二塁打を放ったことによって結果的にランエンドヒットの形となり、決勝ホームを踏んだ。さらに1点リードの9回2死三塁の守りでは、小久保の三塁線への痛烈なゴロをスライディングキャッチ。金子の完投を助けた。「初先発は緊張したが、守りで助けることができてよかった」と笑顔だった。 あれは単独でしたか。 +++ 松中&小久保ガックリ…「打たなアカン」 スポニチ 渡辺監督、審判に苦言「レベル低すぎ」 スポニチ 西武は渡辺監督の2度の猛抗議もむなしく、ルーキー相手に苦杯をなめた。まず4回2死二、三塁。先発・石井一がカウント2―2から嶋を空振り三振に仕留めたと思いきや、これがファウルの判定となった。7回には投前に絶妙なバントを決めた片岡が、ラインの内側を走ったとして守備妨害の宣告。2度ともグラウンドに飛び出した指揮官は「ちょっとレベルが低過ぎる。(7回の)あれを取られたら全部守備妨害になる。寂し過ぎるよ」。球団から連盟側に正式な抗議文などは提出しないが、試合後も厳しい表情を崩さなかった。 あまりにもひどい時は抗議すべきでしょうけれど。 +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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