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テーマ:プロ野球全般。(13231)
カテゴリ:今の話題
朝は普通に起きれて、サンデーモーニングも見れましたが、なかなか足が球場に向かわず11:25に行きました。
久々に椅子席でなく、芝生で見ました。 結果はニッカン式、Bs公式 九回表無死一塁で代打に出たモー村さんが一ゴ併殺で倒れベンチに戻る際バットを叩きつけてましたが、こちらは続くオゼックスがレフト前に弾き返して帽子を叩きつけました(`ε´) 併殺でなければオゼックスのヒットで1死1,2塁とチャンス拡大してましたし、次のさかぐっちゃんが左中間を破ろうとする当たりも今回は栗山に阻まれましたが、走者が二塁にいたら外野が前に守るので抜けてましたからね! 九回表無死1塁もフミヒロがバント出来るなら、代打はなかった訳でバントが出来ないことが全て響いてます。 バントの上手いダカヒーが居ればなぁ。。。 バントが決められる阿部ちゃんが居ればなぁ。。。 完全に小野寺がスコモードだったのでもったいないです。 六回表も追い付いた後の北川が二塁走者がダメナンデスという厳しい場面でバントを決めた一死満塁で、ビッキー、フミヒロが帆足の内角低めの変化球に同じように空振り三振して助けてました(`ヘ´) ここで一気に逆転できなかったのも残念でしたね 平野は七回3失点で責任は果たしてますが味方が得点した後の失点が痛かったです。 同点に追いついた後の6回裏の失点が特に。 4つの四球の内、2つが失点に絡みましたしね。 ブルペンでは足を開いて重心を落とした状態から投げたりしてました。 7回まで投げられらた事、6回も失点はしましたがその辺はいいストレートが行き始めた所は評価できるかと。 ただやっぱり2-0から歩かせるのは止めて欲しいです +++ 立ち上がりにダメナンデスがソロを放つ前は塩崎が最後三振に倒れましたが、ファールで粘って球数を投げさせたり、ダメナンデスソロの後で、カブレラヒットニ死1塁から、2-1からカブレラスタートして北川が打ったり(結果は遊ゴロでしたが)、6表の無死1,2塁も北川が犠打決める前に一度はバットを引いてバスターの構えをして西武内野陣を混乱させて犠打を決めたり、工夫はみられたんですけどね。 ダメナンデスも今日は左腕かつそれ程球が速くない帆足ということで、スタメン起用され結果を残しました。 しかし、西武に最低勝ち越す目標が負け越しだから最悪です 4併殺に佐藤友の飛び出しとチャンスを潰してくれて、8安打+3つ四球もらいましたからね。 もっと上手く攻められないかと +++ それでは今日のその他の写真です。 ライオンズクラッシックということで、このユニを着てます。 背番号99ってチャンズージャ?と思ったら、渡辺監督が99でしたね 当時の球場のグラウンドにあったライオンズマークも球団事務所のほうに飾ってありました。 意外と大きいんですね 選手は踏まないようにしていたようです。 試合前にオムライス工房の昭和の復刻版オムライスを食べました 試合前のブルペンでは金子が練習していて、その後タッチ、清川さんと話してました。 タッチスタメンはその内あるのでしょうか レスターが赤堀さんとなにやら紙に書いてましたが何を書いてたんでしょうね 試合中カブレラがブルペンに何かを持ってきましたが、何を持ってきたんでしょうね その後で少し休憩してました。 +++ 今日の試合は 神戸太郎さん、Kazmaさんと観戦しました +++ [新聞記事] オリックスちぐはぐ=プロ野球 時事通信 オリックスは先発平野が7回3失点と及第点だったが、打線が援護できなかった。六回が象徴的。塩崎、フェルナンデスの長短打で同点とし、カブレラ四球で無死一、二塁。左腕帆足を一気に攻略する好機に大石監督は右打者の5番北川に送らせた。「下山、大引でかえすシナリオだった」と言うが、下山が歩かされて満塁となり大引、鈴木が凡退。思惑通りに運ばず、「あと一本が…。(戦力が)一枚足りないのかな」。かみ合わない投打に悩みは深い。 Bs日曜6連敗でCS進出遠のく…3位・西武と10差 スポニチOSAKA カブレラ、あとは“一発”だけ!2安打で調子上向き スポニチOSAKA 平野 4連続フォーク後の直球が甘かった スポニチ 一つのコントロールミスが流れを変えた。2回の中村の同点ソロは明らかな失投。フォークを4連投してカウント2―2から投じた平野の142キロの外角直球はシュート回転して甘く入った。 この3連戦の前、大石監督は3戦連発中だった中村に対して「穴はある。そこに投げられるかどうか」と話していた。初戦と2戦目はいずれも4打数無安打。高め直球と低め変化球でボール球を振らせ、4三振を奪って完ぺきに抑えていた。 捕手の鈴木は「まだフォークを続けてもよかったが、打たれてもソロだし四球で出す方が嫌だった」と振り返る。序盤からフォークの連投で握力が低下するのも避けたかったという。走者の有無や試合終盤なら配球も変わっていた。 日曜日に登板して5連敗となった平野は「不用意だった」と言った。初回の先制点で前日サヨナラ負けした嫌な流れを払しょくしたかに見えたが、たったボール1個分の甘さのために試合の流れは再び西武へ傾いた。 確かにこの三連戦おかわりは完全に抑えていただけにもったいない所でした。 +++ 西武の石井義、今年も誕生日に殊勲=プロ野球 時事通信 この日31歳になった西武の石井義が、昨年に続いて誕生日に殊勲打を放った。同点の六回1死一、二塁。「(同じ状況だった)前の打席は三振していたので、つなごうという意識だった」。追い込まれながらも、しぶとく三遊間を抜き、勝ち越し点を挙げた。 ちょうど1年前のオリックス戦でも決勝2ランを放ち、ヒーローに。「昨年も打たせてもらった。誕生日に勝ててよかった」と巡り合わせを喜んだ。 個人的に好きな選手でないので、昨年の九回表の加藤大輔からの決勝弾に続き2年続けてBs戦で活躍とは腹立ちます 「場外」に消えた!おかわり君“ど真芯”の当たり スポニチ速報 確かに場外へ飛びましたね。 ウッチー感激!愛子さまの応援で逆転勝利 スポニチ 広島、自力V消滅…「屈辱」竜に16年ぶりの8連敗 スポニチ広島 中日とは7ゲーム差なので、この8連敗が響いてますね。 ++++ 当ブログの観戦予定はコチラ 同じ試合を観戦される方はよろしくお願いします +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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