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テーマ:プロ野球全般。(13211)
カテゴリ:今の話題
この二日間出張してましたが、話題が次から次へとありますね。
まずはコチラ。 セ、パ審判員、2011年度から統一へ サンスポ セ、パ両リーグの審判員が、2011年度に統一されることが26日、わかった。両リーグの審判部は、日本野球機構(NPB)の組織統合にともない、ことし1月に組織は統合された。だが担当リーグは、昨年までと変わっていなかった。NPBは昨年から赤字運営が続いており、遠征経費などを削減する目的から担当リーグ制を廃止する。来季は移行期間として、2軍戦の混成を進め、帽子のデザインを統一する。11年からは同じデザインの新ユニホームで開幕に臨む予定だ。 パ・リーグは関東から東に4球団ということで、関西の審判も遠征して関東でジャッジする場面が見受けられましたが、この形で行くと関東で東、良川、山村、飯塚らを見る機会が減りそうですね。。。 昔は関東の審判が西武寄りではないかと言う事で、西の審判も混ぜるようにということがあったと思うのですが。。。 セパ審判員が11年完全統合 報知 <略> まず、来季からはセ、パで異なっていた帽子を日本野球機構(NPB)のロゴの下に統一。ジャッジについてもリーグ間で傾向が違うと指摘されていたこともあったが、解消されていきそうだ。 全般的にセの方がストライクゾーンが狭くパの方が広い印象がありましたが、統合されるとなると来年からパの審判はストライクを広めに取った方がいいのではないでしょうか 続いてBsの話題 Bs比嘉、仮契約で決裂…細かい詰めで食い違い スポニチOSAKA 5000万安すぎた!オリックスが仮契約失敗 ニッカン スポニチとニッカンで結構ニュアンスが違います。 オリックスが2位比嘉と28日再交渉 ニッカン オリックスは27日、ドラフト2位指名した日立製作所・比嘉幹貴投手(26=国際武道大)との2度目の仮契約交渉を、28日に茨城・日立市内で行うと発表した。26日の初交渉は条件面で折り合わず、決裂していた。オリックスはこの日、大阪市内の球団事務所で緊急の対策会議を開催。村山球団本部長は「一世一代の晴れ舞台、29日の新人入団発表に間に合うようにしてあげたい。最善の努力をしたい」と、条件面の見直しを示唆した。 明日28日が大事ですね。 ビジター試合用キャップ・ヘルメットデザイン変更のお知らせ Bs公式 オリックス・バファローズでは、来季よりビジターでの試合用キャップ、及びヘルメットのデザインを変更することとなりましたので、お知らせいたします。. また、11月29日(日)に京セラドーム大阪で開催いたします『Bs Fan-Festa 2009』にて、山本省吾選手、大引啓次選手が、それぞれキャップ、ヘルメットを着用し、ファンの皆さまにお披露目いたしますので、併せてお知らせいたします。 ヤクルトが似た帽子を被ってなかったでしたっけ? ↓は昔の帽子のようです。 ↓もあったような? オリックス ローズ放出も 中日スポーツ オリックスがタフィー・ローズ外野手(41)の放出を検討していることが26日、わかった。現在球団は今季の3億2000万円から約半額となる来季年俸を提示しているが、ローズはこれを不服として交渉が難航。村山球団本部長はこの日、保留選手名簿の提出期限の30日までにローズ側からの前向きな返答がない場合、名簿に掲載しないことを示唆した。 数々の外国人選手記録を持つ“ミスター・バファローズ”に対し、事実上の戦力外通告が行われる。この日、球団納会のために来阪した西名オーナー代行を交えた緊急役員会が行われ、方針が決定。同本部長は「まだ交渉途中で、名簿に載せるとは言えない。ただ、きちっとした手続きをしなければいけない。30日までに連絡がなければ、発表します」と話した。 不況から編成予算の大幅削減に踏み切ったオリックス。ローズ問題の早期決断の影には、日本人選手の契約更改を前に予算の見通しを立てておきたい思いがあるようだ。また、投手を中心とした守りの野球を掲げる岡田監督は、足腰の衰えから守備、走塁に期待できないローズの保有に消極的。この日までに親しい野球関係者に「ローズはいらんよ」と話していた。 ローズは希望するオリックス残留のためには、大幅減俸とともにDHでの試合出場すら保証されない屈辱の条件を飲むしかない。残された時間はあと4日。果たして返答は来るのだろうか。 オリックス、ローズとの残留交渉は進展なし サンスポ 村山良雄球団本部長が26日、ローズとの残留交渉が進展していないことを明かした。 「保留者名簿提出までにキッチリ手続きをしないといけないことは、しますから。彼の方からゆっくり返事を返してくれると思う」と長期戦を示唆。岡田監督も来季の主砲として期待しているだけに、30日に提出する保留者名簿には掲載する方向。早期決着につながる米国からの“吉報”を待つしかない。 二つの新聞で内容が違いますね。 +++ 秋山監督 球団主導の電撃人事に困惑 デイリー ソフトバンクの秋山幸二監督(47)が26日、急きょ、ヘッドコーチに大石大二郎氏(51)が就任したことによるチームの出遅れを懸念した。来季に向けてともにチームづくりを始めていた森脇浩司前ヘッド兼内野守備走塁コーチが退団。年内に大石新コーチを含めたコーチ陣が集まる予定もなく、球団主導による今回の人事に現場も不安は高まっているもようだ。 ◇ ◇ “電撃人事”から一夜明け、チームへの影響が色濃くなった。秋山監督は福岡県内での納会ゴルフに参加。すでに春季キャンプの方向性など来季のチーム体制を森脇氏と話し合ってきただけに「(大石新ヘッドと)一からやらなきゃいけない部分もあるだろうね。チームの中のことがあまり分からないだろうから」と不安げだった。 秋季キャンプ後に決行された新人事のため、時間の余裕がない。「コーチを集めるにしても(自宅が東京の)立花、高山が(福岡に)いないだろうからね。来年1月のコーチ会議になっちゃうかな」と秋山監督。大石氏の手腕に期待は寄せているが、同時に「バタバタになる」というのも本音だ。 この日、福岡市内のホテルで開かれた球団納会に出席した王会長も複雑な表情。監督を務めた去年まで、参謀役の森脇氏に支えられてきただけに、この時期に退団通告した球団のあり方に「就職活動もしなければならない。今後はこういうことのないようにコミュニケーションを高めていかないと」と対策の必要性を説いた。 森脇氏はこの日、荷物整理のためヤフードームを訪れた。再就職先は決まっておらず「コーチ業の経験を生かせれば…」と話した。7年ぶりの優勝へ外部からの招へいが必要だと考えたフロントの主導によって行われたヘッドコーチの交代劇。一方で、いまだに戸惑いの様子を見せる他コーチもいるなど、現場とフロントの温度差が、シーズン中の重しとなりかねない状態だ。 完全なフロント主導だったんですね。 ソフトB「大ちゃんデータ」でオリ倒すぞ ニッカン 大石元監督に続き、野茂氏も招へい…ソフトバンク 報知 ソフトバンクが、オリックス・野茂英雄テクニカルアドバイザー(TA=41)を臨時コーチに招へいするプランが26日、浮上した。25日には、今季限りでオリックスの監督を退いた大石大二郎氏(51)のヘッドコーチ就任を電撃発表。大石氏に続く“強奪”でチームの活性化に拍車をかけたい考えだ。 昨年の秋季キャンプでオリックスの臨時コーチを務め、今季からTAに就任した野茂氏。今月末で契約が満了するが、招へいに動いた大石監督の解任に伴い、同氏との契約延長も消滅。近日中に退団が正式発表される見通しだ。こうした流れを踏まえ、球団幹部は「大石さんが持つ人脈にも期待して獲得した。そういうものもプラスに還元してもらいたい」と“大石ネットワーク”の活用による招へいを示唆した。<略> 人脈で言うなら「おは朝コーチ」もいますよ! +++ 【告知1】 毎年、恒例の回顧企画を立ち上げました 回答を募集してます 【Bs2009回顧】ホップ、ステップ、肉離れ!でまさかの最下位【(来年は)そら、(優勝争いに絡む)そうよ!】 【告知2】 12月12日に当ブログの忘年会を開催します! 詳しくはコチラをごらんください! 初参加の方も大歓迎です。 参加をお待ちしております! +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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