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テーマ:プロ野球全般。(13212)
カテゴリ:今の話題
今日はふらっと午後から国盗り、まちつく!など「位置ゲー」の旅に出かけました。
位置ゲーなので、の充電が大事なのですが、途中でなくなってしまってBsの試合の経過も追えなくなりました。。。 で、暫くしてが、復活した時に用兵を見て「またかよ!」と怒ったわけですが。 結果はニッカン式、Bs公式、パリーグライブTVダイジェスト 今週火曜日の岸田、昨日の金子、平野、そして今日の木佐貫と投手が頑張っているのにまた見殺しです。 さて、用兵のどこを見て怒ったかと言うと、同点の七回表1死からラロッカ死球、T-岡田ヒットで1死1,2塁でフミヒロをそのまま打たせて併殺 フミヒロが併殺打った事はともかく、なんでここで勝負賭けないんですかね それは、木佐貫とのリードの相性の良さを継続したい気持ちは分かりますが、その裏あっさり勝ち越されてますからね。 しかも捕手二人制ならまだ分かりますが、三人制ですから、岩隈は早々チャンスをくれる投手ではないので、代打を起用してもいい場面でした。 といっても塩Zしかいないでしょうけど、まだ代打攻勢の結果点が入らない方が納得がいきます。 【オリックス】3連敗…あと1本出ない ニッカン 楽天のエース岩隈に対し、4回に後藤光尊内野手(31)の適時打で1-1に追いついた。しかし、7回2死三塁で打ち取ったはずの聖沢の高くバウンドしたゴロは木佐貫洋投手(29)のグラブの先をかすめ、決勝のタイムリー内野安打となった。木佐貫は8回2安打完投も4敗目を喫した。「2点目もなあ。どうしょーもないよ。しょうがない。ピッチャーは責めれんよ、昨日にしても今日にしても。打順の巡り合わせでなあ。ミーティングでいつも口酸っぱく言うてることや。誰にチャンス回ってくるか分からん。どういう風に打つかや」と、オリックス岡田彰布監督(52)はあと1本が出ない打線に歯がゆそう。5、7回に得点圏に走者を置き、9回は2死満塁のチャンスもあったが、ことごとくフイにした。3連敗で、5位楽天に1ゲーム差と迫られた。 Bs岡田監督「1点1点取るしかない」5位楽天と1差 スポニチOSAKA オリックスの苦しい懐事情をさらけ出した最後の場面だった。1点を追う最終回。右サイドスローの川岸を攻めた2死満塁で鈴木の代打に立ったのは、打率1割台の右打者、塩崎だった。 前日4月30日の楽天戦で代打本塁打を放ったとはいえ、岡田監督の「左打者がいないんよ。精いっぱいの代打やんか」と泣きが入る勝負の一手は、初球を打ち上げての一邪飛。借金は最多の3となり、3カード連続の負け越しが決まった。 この日は、左打者のバイナムを3番に、後藤を初めて5番に起用した。あらゆる手を尽くしたが、カブレラが左脇腹痛で登録を抹消された24日から1勝6敗。1人好調だった主砲を除くと3割打者のいない打線では、もがくばかりだ。 唯一の明るい材料はカブレラがこの日からフリー打撃を再開し、4日のソフトバンク戦から復帰見込みとなったこと。「とにかくみんな帰ってくるまではな。こういうゲーム展開になるのは最初から分かっている。一点一点取るしかない」。1カ月前は首位だったが、気が付けば5位楽天とのゲーム差はわずか1。早くも正念場を迎えた。 カブレラが戻ってくるまで何とかですね。 岡田オリックス3連敗で借金も「3」デイリー 悔しいん、こらえきれんわ‐。じだんだ踏みたくなるほど、あと一歩届かず3連敗。借金も今季最多の3。オリックスの岡田監督はまたもベンチから直行し監督室にこもった。サヨナラ敗戦の前夜より長かったが、姿をみせた指揮官の目は少し赤く、5分ほどでは悔しさを押し殺し切れていなかった。 「どうしょうもないわ。しょうがないわ」 岩隈と投げ合った木佐貫が4安打2失点完投。一回2死二塁では山崎のバットを砕いたが、打球は右前に落ちた。七回、2死三塁から聖沢が叩きつけた打球は木佐貫が必死にのばしたグラブの先を越え内野安打に。2度とも不運な失点だった。 1‐2の九回に、相手が岩隈を代えた。代わった川岸を攻め2死満塁の逆転機を得たが…。「もう、あれが精一杯よ」。前日に代打本塁打を放った塩崎にかけて代打起用した。初球から振りにいったが、小飛球の一邪飛となり敗戦した。 「とにかく、皆(故障者)が帰ってくるまでな。チャンス少ないけどあと1点とるしかないやん」。4日にカブレラが復帰見込みだが、まだ残り2試合ある。取れそうな白星が、腹立たしいほどつかめない。 どんでんも悔しい気持ちがあるのがよく分かりました。 木佐貫が一人で投げて9連戦の最中、中継ぎ陣を休ませてくれたのが唯一の明るい材料です。 木佐貫、10奪三振の力投実らず「勝たないとダメ」 スポニチOSAKA 木佐貫の10奪三振の力投も実らなかった。初回に先制された以降は立ち直り、6回は3者連続三振と決め球のフォークがさえた。しかし7回2死三塁で聖沢の投前のボテボテのゴロを捕球できず、内野安打として勝ち越された。9回の味方の攻撃中も逆転を信じて投球練習を続けたが、4安打2失点で4敗目。「後半から良くなってこれはいけると思ったけれど、勝たないとダメ」。岡田監督は「よう投げた。責められへん」とねぎらっていた。 月曜日は岸田が投げるでしょうから、明日は投手総動員で何としても楽天よりも1点だけ勝ち越して、三タテだけは回避して地元に戻ってきてもらいたいです。 この三連戦の中で一番勝つ確率が低い試合ですが、明日はBS11で中継があるので、明後日からのソフトバンク戦の予習も兼ねて中継を見ようと思います。 明日は球審が栄村でしょうから、まー君も判定から崩れるかもしれないですし。 まー君ということで、明日は相性を買われて赤田が一番ないしは三番に入るのではないでしょうか。 赤田もブログが移転して、Bs仕様になりました 赤田将吾オフィシャルブログ 今日またラロッカが岩隈にぶつけられたようです。結果だけないので、どんな死球か分からないですが、岩隈にぶつけられて、ラロッカは小指を骨折したのですけどね。 伊原も楽天相手には臆することなくどんどん内角を攻めて行って欲しいですね +++ 試合の事書くと暗くなるので、こんな話題も 【オリックス 2年目のチアリーダー物語】(1)目覚めるプロ意識 関西産経 2年目を迎えたプロ野球オリックスの球団公式チアチーム「Bs Dreams」。選手会長の日高剛(32)も「球場内外で、僕らと一緒にオリックスを盛り上げてくれている。本当にありがたい」というほど存在感を増したチアリーダーたちが、ことしは一段とプロ意識に目覚めた。たとえば、学業などを理由にすれば許された試合や練習の欠席が、今季は厳禁に。新任の森下昌子ディレクター(30)による「意識改革」だ。選手と観客をつなぐ華やかな舞台で変わっていく、2年目のチアリーダーたちを追った。(喜瀬雅則) 「どの角度でも、どんな顔を撮られても、すてきに映るように意識しなさい」 練習中、カメラを意識するように、という森下の指示にメンバーたちの空気が引き締まった。球団事業部の浅川邦昭副部長は「彼女が動くと、雰囲気が変わるでしょ、ぴりっと…」。 米留学中の高2のとき、森下はチアリーディングに魅せられた。アメフットXリーグの「ファイニーズ」でも、2002年から8年間活躍。昨春、大手企業の役員秘書も辞めて渡米し、NFL(プロフットボールリーグ)サンフランシスコ49ersのチアリーダーのオーディションに挑んだ。「悔いを残したくなかった」というのが理由だ。 全世界から応募者400人の超難関で、最終選考の60人に残った。32人のメンバーには入れなかったが、NFLの日本人チアリーダーは昨年までたった16人。夢破れたとはいえ、あと一歩に迫った。 だが、帰国後は「燃え尽きた感じでした」。再就職した森下に、オリックスからディレクター就任要請が届いたのは昨年末。初年度を支えた西田桃子ディレクター(31)が結婚に伴い退任。その後任となった。多忙な兼業は覚悟の上で「うれしかったですね」。指導者としての再出発は、チアとしてのプロ意識を、メンバーたちにたたき込むことから始まった。 今年2月、自らが目指した49ersのチアが来日すると、イベントをメンバー全員に見学させた。洗練された立ち居振る舞い、醸し出す美しさに、主将の川端彩加(20)は「目指す姿が明確になりました」。 練習時もみんなのメークや髪形をチェックし、球場往復の服装にも注文をつけた。抜き打ちテストも行った。質問は「岡田監督のフルネームは?」から「京セラドームのエレベーターは何階まで通じ、観客席は何階で降りる?」まで。「自分が応援するチームのことを知らずに、プロのチアリーダーとはいえない」というのが森下の考えだ。 そのテスト結果や練習態度、面接などを通し、1月末のオーディションで21人を選出しながら、1カ月後に2人をカットした。試合前と五、七回の攻撃前に行うパフォーマンスに加え、昨季はイベント告知のアナウンスもメンバーが交代で行ったが、今季は「チアとしての、真のパフォーマンスじゃない」という森下の方針で取りやめた。 「厳しさは感じます。でも、去年がだらだらしていたわけじゃない。これは当たり前の厳しさ」と表現したのは、所属2年目の副将、仁科乃梨子(22)。芽生えつつあるプロ意識が、2年目のDreamsを、変えようとしている。 ディレクターが昨年と代わったんですね。 そういえば昨年イベントの告知やってましたが、今年はやってないですね。 チアの方もがんばっているし、仙台にも明日も数十人のBsファンは必死に応援しているでしょうから、打線も何とかまー君から点を取って、勝って関西に戻って下さい。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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