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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:今の話題
今日は新聞では山省が先発と言う報道がありましたが、近藤でした。
結果はニッカン式、Bs公式、猛打で連敗脱出 5月18日 オリックス11-2広島 試合ハイライト youtube Bsはカープ先発青木を読んで赤田、荒金の一二番で、坂口を九番に下げました。 結果的にはビッキーが三塁打を放った後打線がつながりましたね。 近藤は7回まで無四球と素晴らしい投球でした。 ソフトバンク、ヤクルトとニ試合は内容も良かったですから、勝ちが付いてよかったです。 防御率も近藤は3点台になりましたからね。 オリックス近藤、約2カ月ぶりの2勝目 スポニチ速報 オリックスの近藤が今季初登板の3月26日以来となる2勝目を挙げた。好投を続けながら勝ちに恵まれず、4連敗中だった右腕。初完封も見えた八回に2失点して降板したが「自分にとってもチームにとっても、どんな形でも勝ちが付くのはいいこと」と話した。 この日は制球に気を付けた。「ミーティングで監督からも言われて、初回から意識していた」と球速を140キロ程度に抑えてコースと高低を丁寧に突き、テンポよく打ち取った。 四球がないと守りも守りやすいんじゃないでしょうか。 オリックス後藤の職人芸! 5月18日 オリックス-広島 youtube ちょっとこのプレーは生で見てたら、2008年のプレーを思い出してヒヤッとしてたかもしれません。 坂口得意のランニングキャッチ! 5月18日 オリックス-広島 youtube 中日戦でもいいプレーがありましたが、こういうプレーはスタメンで使う価値がありますからね。 チャラ夫さんは今日は開幕2戦目以来久々の本塁打が出ました。 【オリックス】手応え十分!後藤が2点弾 ニッカン あの時同様5階席まで飛ばす物凄い当たりでしたが 打率が2割8分で安定してくれればいいんですけどね。 赤田は今日は左右打席での本塁打でした。 「初めてでドキドキした」赤田、左右両打席で本塁打 スポニチ速報 外角変化球を逆方向へ運び、内角直球は腕を畳んで引っ張った。届いた先はともに本拠地のファンが待つ右翼席。「右と左とで2本打つのは初めてだったので、ちょっとドキドキした」。オリックスの赤田がリーグ通算13人目となる左右両打席本塁打を記録した。 四回は右打席。それまで苦しんでいた左腕・青木高の大きなカーブを初球から振り抜く。自身がテーマに掲げて練習を繰り返す「逆方向への強い当たり」は、本人も驚く7号2ランに。七回には8号2ラン。当初はつなぎ役として考えていた岡田監督も「ええパワーしとるわ」と笑った。 故障や不振で近年は出場機会が減り、交流戦は4年ぶり。今季西武から移籍したチームで再起を狙う一方、結果を出そうと必死だった。連日行う早出練習。試合前に欠かさないコーラは「たまたま飲んだ日にオリックスで初めて3安打して、それ以降ずっと飲んでいる」。 「本塁打を打つ打者じゃないんで」と言うが、シーズン自己最多に早くもあと1本と迫る。29歳のスイッチヒッターは、新天地でまた進化し始めた。 赤田は毎試合前にコーラ飲んでるんですね バルディリスも最近ちょっと好調が陰を潜めた感じでしたが、今日は猛打賞ということで、当たりを取り戻すでしょうか。 大久保君も今日は最後ビシッと三人で締めて、報ステでも最後空振り三振のシーンを流してくれてよかったです カープは山省を読んでいたためか、右打者7人並べました。 Bs近藤、好投8回2失点!打線爆発で連敗止めた スポニチOSAKA 岡田監督の高笑いが聞こえてきそうな痛快な快勝だった。大方の予想を裏切って先発させた近藤が8回を2失点で抑えれば、赤田と荒金を1、2番で組ませた新打順は今季最多タイの17安打と爆発。打つ手すべてがはまって連敗を2で止めた。 戦いは試合前から始まっていた。先発する2日前にしかブルペンで投球しない近藤が前日17日にブルペン入り。この日の登板回避を演じると同時に、2軍調整中だった左投手の山本が練習に合流。情報をかく乱させた。 報道陣はもちろん広島陣営もまんまとだまされ、並んだのは右打者7人。先勝した情報戦に乗じて、制球力が課題の近藤は1四球のテンポいい投球で、3月26日のソフトバンク戦以来の今季2勝目を挙げた。 名演技した近藤が「監督さんの采配通りです」と言えば、岡田監督は「みんな(報道陣)のおかげやんか。あれだけ新聞が(山本が先発すると)書いてくれたからな。山本は練習参加のつもりやったけど、登録するって朝決めたんよ」と、してやったりの表情で明かした。 小松は阪神、読売よりもカープに当てた方がいいでしょうし、金子は前回5回で代わったので中5日で来るでしょう。 木佐貫、山省を土曜日の阪神、日曜日の読売のいずれに使うかでローテが決まりそうに思います。 さて、今日の試合3回の走塁でカブレラが足を痛めてしまいました。。。 カブ様にアクシデント 5月18日 オリックス-広島 youtube この感じだとちょっと痛そうですね。 カブレラ、また離脱?左太もも裏痛め途中交代 スポニチ速報 オリックスのカブレラが18日の広島戦で三回の攻撃で走塁の際に左太もも裏を痛め、直後の守備から退いた。岡田監督は試合後に「無理やろ、あの走り見たらな…。明日(登録)抹消よ」と話し、今季2度目の戦線離脱が確実となった。 第2打席に四球で出塁したカブレラは、5番・北川の押し出し四球で二進。続くバルディリスの右前打で本塁を狙ったが、三塁を回ったところで患部を手で押さえながら失速し、タッチアウトとなった。 カブレラがいると大きいのはこの交流戦で再確認したのですが。。。 調子も上がってきたところで残念です。 どれくらいで戻ってくるかでしょうね。 代わりは喜田が上がるのではないでしょうか。 岡田オリ、喜田で必殺代打四天王よ デイリー この代打攻勢も面白かったんですが、明日からパ主催試合では北川は固定として、ラロッカ、田口、喜田の中から一人DHで起用しそうですね。 長谷川昌幸選手・喜田剛選手入団発表記者会見! Bs公式 オリックスへ移籍の長谷川、喜田が会見 デイリー 長谷川「ルーキーのような気持ちで」喜田と入団会見 スポニチOSAKA +++ 【球炎】赤松の中堅固定、一考を 中国新聞 ご覧の通りの惨敗である。「先発が崩れ、打線が沈黙」も、おなじみの光景。ただ、内容の薄い試合でも、分岐点と思われる場面はある。三回裏無死で、天谷が追い付けなかった大引の中越え三塁打。抜群の立ち上がりだった青木高がこの一打を境に急変したからだ。 思うのは、「中堅が赤松だったら」である。世界の盗塁王・福本豊氏によれば、赤松の中堅守備は球界一だという。昨季までを知るファンは、思い当たる場面があろう。「やられた」とあきらめた打球を何度救ってもらったことか。あの三塁打が中堅の好捕に終わっていたなら、今夜の青木高にもまた違ったシナリオがあったかもしれない。 考えたいのは、その赤松が中堅以外を守っている点だ。「天谷を中堅に固定し、主軸としての自覚を持たせる」という首脳陣の考えは分からなくもない。だが「赤松だったら」という場面はこれまでにもあった。「経験がなく、試行錯誤している」と本人が語る中堅以外での起用で、チームの貴重な武器が消えてしまってはいないか。 相手の近藤の好投は、広島の先制点を阻んだ三回の中堅坂口の好捕がきっかけだった。打線が低調であっても、投手陣を支えるすべはある。 赤松のセンターって凄いんですね。 迎、古巣Bsから移籍後初H!7番左翼スタメン出場 スポニチまるごと広島 15日にトレードでの獲得が発表され、この日、出場選手登録された迎が古巣相手に移籍後初安打を放った。7番・左翼でスタメン出場すると、7回2死一塁の場面で近藤から左前安打。「みんなに“おめでとう”と迎えてもらったし、試合展開は別にして自分自身は気持ちが楽になった」と話したが、チームの勝利には結びつかず「勝ちたかった。そこが総て」と肩を落としていた。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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