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テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:今の話題
Bsより先に広島入りして、野球見て、お好み焼き食べて宿舎に帰ってきました。
結果はニッカン式、Bs公式 甲子園では1個しか勝ってなかったですが、ようやく今日2つ目勝ててよかったです。 山省も追いつかれましたが、その後は投げてくれたし、平野、岸田のリレーも見られましたからね。 岡田監督 好采配で古巣に勝ち越した スポニチ速報 七回の攻防が両チームの明暗を分けた。オリックスは同点で迎えたこの回、四球を皮切りに3安打を集めて3点を勝ち越した。裏は平野が反撃を最少失点で食い止め、終盤の流れをつかみ取った。 七回の攻撃は相手の拙守も絡み、上園を攻めて2死一、三塁。後藤、T―岡田と左打者が続く場面で、阪神ベンチの継投が遅れた。右腕が続投し、後藤は「ここで点取らなかったら、どこで取んねんという感じだった」と3球目を左前へ。 T―岡田は慌てて左腕に代えた相手を見透かすように、初球のスライダーを2点二塁打。「正田さん(打撃コーチ)から任せると言われて、甘い球は振ろうと思っていた」と話した。 その裏の守備で一番安定感のある平野を投入し、好采配で古巣相手に3勝1敗と勝ち越した岡田監督は「別に関係ない。1勝は1勝よ。阪神に勝って2勝、3勝くれるなら別やけどな」と笑った。 後藤、虎キラーだ!今季の虎戦は計17打数10安打 スポニチOSAKA 虎キラーの後藤が勝負を決めた。同点で迎えた7回2死一、三塁からの第4打席。3番手の上園が2ストライクから投じた3球目だ。やや高めに浮いたフォークをとらえた一打は三遊間を破る勝ち越しの左前適時打。「昨日はふがいなかったので…何とかしたかった」。今季の阪神戦は計17打数10安打。3年ぶりの“関西ダービー”勝ち越しに頼れる3番打者のバットが大きく貢献した。 Bs岡田監督「皆で何とかしようと」前夜の雪辱果たす スポニチOSAKA 真弓阪神を木っ端みじんにたたきのめした。多くの虎党が詰めかけた完全アウェーの中、岡田オリックスが関西ダービー最終戦を白星で締めた。 「(相手は)どこだって関係ない。阪神に勝てば2勝、3勝くれるなら別やけど、どこに勝っても1勝は同じこと」 指揮官はあえて無関心を強調したが、戦前から世間の注目を集めた一戦だった。前日4日の第2ラウンド初戦は完敗。敗色ムード濃厚な展開で、屈辱的なプレーもあった。5点ビハインドの7回。1死一、三塁で一塁走者の藤川俊が二盗。点差が広がっている展開でバッテリーは送球もせず。公式記録員も盗塁とは認めなかった。“ナメられた”と感じたプレーに「5点差でな…。大変なことをしたと思うよ。あしたも試合あるのに」と雪辱を公言していた。 選手も燃えていた。同点で迎えた7回2死一、三塁。「みんな何とかしようという気持ちがあったんじゃないか」。この絶好機に後藤が勝ち越しの左前適時打。続くT-岡田も2点適時二塁打で敵を突き放した。8、9回にも計3点を奪ってダメを押し、13安打9得点で前夜の借りを返した。 カットボール光った山本 スポニチ速報 オリックスの山本は6回3失点で5勝目を挙げた。不振による2軍落ちから復帰後は、自身3連勝となった。 この日光ったのは右打者の内角に食い込むカットボール。外に逃げるシュートとのコンビネーションで巧みにバットの芯を外し、三回までは打者9人で仕留めた。 四回に2本塁打で3点差を追い付かれ「点の取られ方は最悪だったけれど、そこから0―0の気持ちでいけと監督にも言われた」。六回をテンポよく抑え、直後の勝ち越しにつなげた。 山省は上手く切り替えましたね。 明日のマツダは平野は休ませたいので、使わずに勝てると最高ですけどね。 の時間があるので、18時半までに勝負を決めてほしいです。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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