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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:今の話題
今日は近藤対平野ということで、落とせない試合だったのですが、3対5と一時は離されましたが、よく追いつき、ひっくり返しましたね。
結果はニッカン式、Bs公式、最後はT-岡田だ!! 8月4日 オリックス6-5西武 試合ハイライト youtube 今日は21時も過ぎた9回表から動画中継を見てましたが、生観戦された方は23時前の終了ということで、本当にお疲れ様でした 最後は勝ててよかったですね。 今日負けていたら、明日も負けてまた対西武勝ち越しを逃す可能性大だったので、大きいです 西武も14安打、Bsも17安打ですから、拙攻というか両軍投手がギリギリ踏ん張ったんでしょうけどね。 バルディリスが今日もいい所でホームランが出ましたね。 藤田太陽を攻略したのが大きいと思います。 金子圭が一塁線を破る三塁打(ファーストがダメナンデスだったのもあるのかもしれないですが)に、>、8回裏の二死満塁で高いバウンドの遊ゴロをアウトにして、チームと平野を救いましたね。 この活躍なら週の内一回といわず二回くらいスタメンでいいかもしれません シコースキーはとても打てる雰囲気なかったですが、二回投げさせたので、明日は使いづらい展開にしたのはよかったです。 11回は工藤に対して、森山→代打荒金で初球ヒット。 チャラ夫さんには犠打の雰囲気は微塵も見せず、スライダーを上手く打ってライト前。 カブレラも力まずライト前。 T-岡田も逆らわずレフト前と非常にいい攻撃でした。 工藤はカブレラを迎えて代わると思いましたが、今日は心中と決めてたのでしょうか こういう攻撃が出来れば、来週日曜日ロッテが出して来る正体不明の新外国人も攻略できるんじゃないかと思います 投手では平野、岸田を8,9回で使ってあとどうするかと思いましたが、香月が三者凡退×2と結果残しましたね ナカジには甘い球で打ち損じてもらいましたが、それも自分のペースで投げたからだと思います。 近藤は味方に足を引っ張られた所もありましたが、明日が伊原なのに5回持たなかったというのは負けていたら大激怒ものでした。 次は得意のソフトバンクなので、最低7回まで投げて白星を取って欲しいです。 【オリックス】T-岡田がサヨナラ打 ニッカン オリックスがT-岡田外野手(22)の左前打でサヨナラ勝ちを収めた。5-5の延長11回、3連打で無死満塁とし、5番の和製大砲が軽打で三遊間を破った。2夜連続でお立ち台に上がったT-岡田は「みんなでつないでつくってくれたチャンス。自分で決めようと思った。いいところに飛びました」とホッとした表情を浮かべた。岡田彰布監督(52)も粘りの勝利に「今日の勝ちは非常に大きいよ」と絶賛。今季5度目のサヨナラ勝ちで、4位ながら3位ロッテとゲーム差なし。首位まで4・5ゲーム差と上位を視界にとらえた。 Bs・T-岡田、延長サヨナラ打!3位とゲーム差なし スポニチOSAKA 4時間52分の死闘に終止符を打った。同点で迎えた延長11回無死満塁。絶好のチャンスで打席に向かったT-岡田が球界最年長投手の工藤をとらえた。外角へのスライダーをはじき返した打球は三遊間を抜け、左前へ。打った瞬間、右腕を高々と突き上げた劇的なサヨナラ打で勝利を決定付けた。 「みんながつないでくれたんで。最後は自分で決めようと思った。積極的にいくことだけを考えていた。いいところに飛んでくれた。最高です」 連夜のお立ち台で勝利の雄叫びを上げた。前日3日の西武戦(京セラド)でも自身2度目の2打席連続アーチを含む4打点の大活躍。連勝がかかったこの夜の一戦でも若き大砲が主役の座を奪った。工藤との年齢差は25歳。「(工藤さんは)小さいころから見ていた。特にカーブがすごい印象だった」。その尊敬する先輩左腕を見事に撃破した。 終盤の同点劇から最後は執念のサヨナラ勝ちだ。チームは2連勝で3位ロッテとはゲーム差なしの4位。西武戦は今季初のカード勝ち越しだ。きょう5日にもAクラス浮上の光が見えてきた。岡田監督も珍しく標準語で価値ある勝利を振り返った。「(きょうの勝利は)非常に大きいね」。誰もが上昇への手応えをつかんだ今季5度目のサヨナラ勝ちだった。 【オリックス】金子圭が移籍後初打点 ニッカン オリックス金子圭輔内野手(25)が移籍後初打点を挙げた。5月に荒金とともにソフトバンクからトレード加入。2度目のスタメン出場で、2回の第1打席に1死一塁から右翼線を抜く三塁打を放ち、2-2の同点とした。「とにかく次につなぐことを考えていました。甘いボールを思い切って引っ張りました」と息をはずませた。直後に勝ち越し左前打を放った坂口智隆外野手(26)は「走者をかえすことだけを考えて思い切ってスイングした」と振り返った。 これで、明日の伊原には絶対勝てとは言いませんが、ヘラヘラせず二軍で成長した姿を見せてもらいたいと思います。 この雰囲気をぶち壊すような投球だけはやめてもらいたいです。 相手のエースと当たる訳ではないので、6回を2点に抑えればプロ初勝利の可能性はありますからね。 伊原、自滅せずにプロ初勝利狙う!きょうL戦先発 スポニチOSAKA プロ初勝利を狙う伊原が、きょう5日の西武戦に先発する。入団2年目の今季は2戦2敗。前回5月2日の楽天戦(Kスタ宮城)に先発して1回2/3を3失点で降板した。その後は2軍で再調整を続けていた。 今回は「右足底筋群筋挫傷」で戦線離脱した長谷川に代わり再びチャンスが到来。待望の勝利を目指す左腕は「これまでは自滅することが多かったので、しっかり試合をつくりたい」と闘志を燃やしていた。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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