|
テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:今の話題
今日もBsは阪神と練習試合を行いました。
【オリックス】駿太10日ぶり1軍実戦 ニッカン オリックスのドラフト1位ルーキー駿太外野手(18=前橋商)が18日、阪神との実戦形式の合同練習で1軍の実戦に復帰した。2番右翼で先発フル出場し、阪神岩田稔投手(27)から3回に中前打を放ち、4打数1安打。初回の見逃し三振を生かして「角度や軌道がイメージできればと思った。次は打てるかな、という気持ちでいけた」と結果を出した。 8日に発熱を訴えてダウン。12日に1日だけ1軍練習に合流したが、その後は2軍で調整していた。久しぶりの1軍で「違った緊張感があります」と話していた。 10日ぶり1軍実戦も…さすが駿太“会心”中前打 スポニチ 1軍に再合流したオリックスのドラフト1位の駿太(前橋商)が「2番・右翼」で先発出場。10日ぶりの1軍の実戦ながら、3回1死一塁で岩田から中前打を放った。 「(1打席目は三振も)次は打てるだろうと思った。気持ちが乗っていけた」。8日の試合後に発熱でダウン。期待のルーキーの復帰に岡田監督も「風邪でちょっとやせたかな。(今後のオープン戦で)セもいいピッチャーが出てくるから、ええ勉強するよ」と話した。 久々に駿太の話題が出ましたね。 開幕が延びた事で開幕までの競争期間が生まれてさてどうなるでしょうか。 駿太が一軍に上がった一方Bsサイトでファームの様子を確認するとダカヒーが二軍でフル出場。 昨日のリードがどんでんの怒りを買ったため二軍なのか、調整のためか分かりませんが。。。 岡田監督 開幕延期で前向き スポニチ速報 オリックスの岡田監督は18日、パ・リーグの開幕が4月12日に延期になったことを受け「上(1軍)と下(2軍)の両方でなるべく多くの打席に立たせるようにしたい。多くの実戦の中で打つことがこの期間にできる」と前向きにとらえた。またパ6球団による練習試合を希望。「みんなある程度平等に実戦ができるようにしてほしい」と話した。 今の状態では楽天だけでなく、西武、ロッテもなかなか地元で試合しづらいでしょうからね。 西日本で出来ると良いですが。 セ 一転開幕延期も!19日に臨時の理事会で協議 スポニチ プロ野球セ・リーグが公式戦の開幕日を予定通りの25日から一転、延期する可能性があることが18日、関係者への取材で分かった。文部科学省のナイター自粛要請を受けて、巨人、ヤクルト、横浜の代表者が協議し、19日に東京都内で臨時理事会を開いて日程を再検討することになった。 文科省は日本野球機構(NPB)に18日、東京電力と東北電力の管内でナイターを実施しないよう、強く求めた。東日本大震災の影響で両管内では計画停電が実施されている。開幕戦は東京ドームで巨人―横浜、神宮球場でヤクルト―阪神がナイターで組まれている。 文科省幹部は「大規模停電の恐れさえある中でのナイター開催は現実的でない」と指摘した。鈴木寛副大臣名での文書は、両管内で試合自体の開催を避けることも要請した。 意見を集約した選手会の新井貴浩会長(阪神)は「選手会の総意として開幕を延期すべきだ。ナイターで開幕することは大きな疑問」という見解を示した。 蓮舫節電啓発担当相も短文投稿サイト「ツイッター」で「厳しい電力需要に鑑み開催時間、地域への配慮をしていただくようにNPBへ要請した」と明かした。 NPBはパ・リーグの公式戦開幕を4月12日に延期する一方、セは25日に開幕することを17日に決めた。 今停電で電車の本数が減らされて朝通勤通学で苦しんでいる方もいらっしゃる中で、消費電力の多いナイターはどうでしょうね。 蓮舫って節電啓発担当相だったんだ オリ岸田選手会長、セ・パ分離開幕に不快感 デイリー オリックス・岸田護選手会長が18日、京セラドームで行われた阪神戦の前に、セ・パ分離開幕が決まったことに対し不快感を示した。選手会事務局側に意見を伝え、グラウンド上で労組選手会の新井会長とも会談。「決まってしまったことが不本意というか、残念な気持ち。セパともに足並みをそろえて、NPBとして盛り上げていきたいと思っていた」と不満な表情を浮かべていた。 選手側は不満に思っている中、明日のセ臨時理事会でどうなるでしょうか。 パはナイター自粛「厳粛に受け止める」 スポニチ 文部科学省から東京電力と東北電力の管内でナイター開催を慎むように求められたことを受け、パ・リーグの理事長を務める楽天の井上智治オーナー代行は18日「厳粛に受け止め、粛々と対応する」との声明を発表した。 開幕が4月12日に延期された公式戦日程を検討する際に、文科省からの要請に配慮する方針。花井史朗光統括は「4月4日の理事会で何とかしたい」と話した。 4月3日までに下調整して、4日に一気に確認するということでしょうか。 4月7日のロッテ戦が延期になり、5月の連休谷間の予備日が埋まれば神戸で三連戦となるのが、個人的には嬉しいですが。 阪神、投手陣に厚み=オリックスは枚数不足-プロ野球戦力分析 時事通信 【オリックス】キャンプ中に昨季17勝の金子千、近藤が故障で離脱。先発投手が不足気味だ。エースの復帰までは木佐貫を軸にやりくりすることになり、新加入の朴賛浩と寺原が勝てないようだと苦しくなる。昨季終盤にローテーション入りした中山や3年目の西の成長も不可欠。救援陣は勝ちパターンの平野、岸田を中心に安定しているだけに、先発投手の踏ん張りがカギを握る。 打線は昨季本塁打王のT-岡田が4番に座る。カブレラが抜けた穴を李◆(火ヘンに華)、ヘスマンの新しい長距離砲が埋められるか。1番坂口、3番後藤ら打線上位は固まっており、下位がつながれば得点力アップも望める。昨季は12球団最低の34盗塁。森山、野中らの機動力を生かした攻撃ができるかも、今季のポイントの一つとなる。 略 先発では中山、西、寺原に頑張って欲しいですね。 打線はスンヨプがどれだけやれるかでしょうね。 朴、イ、バルディリスは固定でしょうから、残り1枠をフィガロ、マクレーン、ヘスマンで争う事になるでしょうね。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/03/19 08:56:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[今の話題] カテゴリの最新記事
|
|