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テーマ:プロ野球全般。(13219)
カテゴリ:今の話題
松井追い込んだのに打たれたのはもったいない。 結果はニッカン式 総じて粘ってましたが。 高宮も鴨志田も役目は果たしてくれました。 吉野が先と思いましたが今日の内容なら合格ですね。 リリーフカーがない中走ってましたね。 問題は打線でしょう(ノ△T) チャンスがない訳ではないですが併殺で潰すわ走者進められないし。 T岡田以外チャンスで回っても打てる気が。 打てないにしても八回の伊藤君のように四球を選べと。 スンヨプは永井の変化球を振りすぎ(`ヘ´) 森山の併殺は予想してなかったので残念でした。 三タテは取り戻すのが大変なので明日は勝たないと! 昨日の飯塚は低目を意外と取っていて、高目は取らない感じ。 外は取って内角もとらない傾向だったように思います。 岡田オリ最下位…ミス絡みで連敗 デイリー 愛着ある甲子園で、しかも注目度大の元虎将対決で、ミスが絡んでの連敗だ。オリックス・岡田監督のいらだちは沸点に達した。 1点差を追う八回。まず1死二塁から、二走の代走・野中が判断ミスを犯す。坂口の中前打を二‐三塁の中間で足を止めて見てしまい、三塁止まり。普通なら悠々と同点のホームを踏めていた。 続く森山が放ったのは二塁正面の緩いゴロ。だが、スタートが悪かった一走の坂口は高須のタッチを避けるため一塁方向へ戻り、結局、そのまま一塁付近で立ち止まる格好でタッチされた。打者走者と合わせて併殺。好機は一瞬で消えた。 岡田監督は直後に審判団に向かってダッシュ。タッチの後で高須が一塁ベースを踏んだのかどうか、その後先を抗議したが、受け入れられず。九回も主軸3人が連続三振に倒れて、3連敗だ。 試合後は努めて平静を装い、口を開いた。「八回?なあ。(坂口は時間稼ぎで)こけたらええねん。(野中も)走塁が未熟ゆうことよ。あれ(坂口の中前打)で止まっても(中直になっても二塁へは)戻れんやろ」 次に怒りの矛先は不振の6番のイ・スンヨプへ。「ボールばっかり振って。振らんと立っとったら全部四球やん。そんな、ストライク振っても10回に3回しかヒット出えへんのに」。最後まで目元に笑みものぞかせていたが、歯ぎしりは自制できず。奥歯のすり減る音まで聞こえてきそうだった。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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