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テーマ:プロ野球全般。(13212)
カテゴリ:今の話題
京セラで二完封の寺原で立ち上がりもよかったようで、期待しましたが、対阪神7連敗中だったんですね
結果はニッカン式 金本にしっかり打たれてるのを見るともう少し何とかならないのかと思います。 三盗をあっさりされているのも腹立たしく、この辺は修正しないといろんなチームに走られまくる事だと思います。 【オリックス】京セラ2完封の寺原KO ニッカン オリックス寺原隼人投手(27)が、得意の京セラドーム大阪で今季最短4回7安打5失点で降板した。1-0の3回1死一塁から4安打で一挙4失点で逆転された。「今日はボール自体は悪くなかったと思いますが、勝負どころでボールが高くなってしまいました。低めに集めることができなかったこともそうですが、(3回に上本に)初球三盗を決められてしまったり…。反省しなければなりません」。今季京セラでは2試合2完封だったが、チームの不振を救うことはできなかった。 初球三盗決められるのは余程隙があるのでしょうね。 オリックス3連敗で借金10…岡田監督取材拒否 スポニチ速報 古巣阪神に敗れ、ついに不名誉な“大台”に乗った。3連敗のオリックスは両リーグを通じて最初の借金10。岡田監督は阪神時代を含め、指揮官として初めて味わう2桁借金の屈辱だ。試合後は取材を拒否した。 寺原が踏ん張れなかった。1―0の3回に4長短打を浴びて4失点。4回にも1点を失い、この回限りで降板した。寺原は「勝負どころでボールが高くなった。反省しなければいけない」と話した。打線は6回に1点差と迫ったが、ここまでだった。 昨季は交流戦前に借金6。そこから立て直し、交流戦で頂点に立った。今季は黒星スタート。昨季の再現はなるのか? 寺原5失点KO…借金「10」岡田監督、会見拒否 スポニチ オリックスは 先発の寺原が4回7安打5失点でKO。打線も終盤に追い上げたが、あと1本が出ず、1点差で敗れて今季最多タイの3連敗。岡田監督は阪神監督時代含めてワーストの借金10となった。 痛恨の敗戦に指揮官は今季2度目の会見拒否。代わりに村山球団本部長が「今は(配置転換など)考えていない。シーズンの20%。(シーズンの)5分の1を終わったところ。逆に5分の1で取り返すこともできる」と話した。 開幕から29試合を消化して12球団で唯一、連勝がなく、カード初戦は1勝9敗1引き分け。最下位で低迷を続ける現状打破へ向けて同本部長は「一度、監督の話しを聞いてあげてチームがよくなることがあればやってあげたい」と近日中にも岡田監督と緊急会談を開くことも明言した。 攻め込んだだけにね。 梶本の当たりが抜けていれば。 【オリックス】球団今世紀最速で借金10 ニッカン オリックスが1点差で競り負けた。今季2戦2完封の寺原隼人投手(27)を先発に立て、不振の打線が初回に9試合ぶりに先制と幸先は良かったが、逆転負け。2-5の6回の追い上げも2点にとどまった。3連敗で、開幕から29試合目にして借金10に達した。これは球団史上8番目の到達ペースで、今世紀では最速。試合後、今季2度目の会見拒否となった岡田彰布監督(53)に代わり、高代延博ヘッドコーチ(56)は「ものは考えよう。粘りが出てきたと思えば」とプラス材料に目を向けた。 函館のどうしようもない試合よりはマシですけどね。 +++ 右ひじ痛から復帰の永川勝が6奪三振 スポニチ速報 右ひじ痛で出遅れていた永川勝が2イニングを6連続奪三振で上々の復活ぶり。後半の追い上げで勢いづくソフトバンクを沈黙させた。 これが今季初登板で「僕はあれこれ言える立場ではない。どうだったかは人がみてくれるもの」と自らの判定は保留。やっと復帰できた喜びを抑えたが、大野投手チーフコーチは「これで勝てる展開で投げられる人が増えた」――。 永川に何が起こったのか +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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