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テーマ:プロ野球全般。(13221)
カテゴリ:今の話題
今日は中山が好投しましたが、打線が西口の前に沈黙したようです
ニッカン式、Bs公式 打線がね。 初回坂口がヒットの後、二番に入った森山が捕邪飛ですが、これは犠打失敗だったのでしょうか? 打線が中山が頑張っているうちに得点できなかったのが問題ですね。 中山は完投してくれました。 【オリックス】岡田監督「失敗したわ」 ニッカン オリックス先発の中山慎也投手(29)が痛恨の2発を浴び、無念の完投負けを喫した。0-0の投手戦で迎えた6回2死一塁。中島への初球の外角真っすぐが浮いて先制、決勝となる2ランを浴びた。 岡田彰布監督(53)は「こういう展開やし、嫌な感じがした。(片岡に安打された後)マウンドに行かなあかんタイミングやった。失敗したよな」と悔やみ切れない様子。9回にも中村にダメ押しソロを浴びた中山は「ホームランは防がないと…。もっと粘り強く投げたかった」と肩を落とした。 打線も先発西口らを打てず、約2カ月ぶりの完封負け。勝率は再び5割になった。 福間コーチは結構早めにマウンドに行く事が多いですからね。 初球をもっていかれただけにどんでんとしては一呼吸置きたかったでしょうね。 +++ 西口3勝目「次回もこの調子で」産経 西武は西口が投手戦で踏ん張った。六回まで三塁を踏ませず無失点。チームが先制を許す展開が続いていただけに「相手に先制点を与えないで投げることができた」とほっと息をついた。 今季3勝目を挙げ、これでオリックス戦は2009年から5連勝。ローテーションの谷間を埋める活躍が続いている38歳は「次回もこの調子でいきたい」と笑顔だった。 5連敗もしてるんですね ミスター無完投・西口 きっちり6回無失点で95試合継続 スポニチ 西口と言えばスライダーのイメージですが、シュートも投げるんですね。 昨年西武ライオンズの回顧企画で西口の名前を挙げましたが、負けすぎですよ すっかり舐められてますよね。 いい加減攻略してもらいたいです。 明日は菊池との対決です。 雄星 30日のオリックス戦で2度目の先発 スポニチ 西武の菊池が30日のオリックス戦(京セラ)で2度目の先発マウンドに挑む。プロ初先発となった12日の阪神戦は2回1/3を4失点で勝ち負けは付かなかった。29日は「前回は途中で終わったので、五回まではしっかり投げられるようにしたい」と意気込みを口にした。 左肩痛に苦しんだルーキーイヤーを経て、2年目の目標を初勝利と定めている。20歳の左腕は「何回もチャンスはない。結果を求めながらやりたい」と力強く話した。 スタメンで起用されるであろう田口、荒金に期待します Bsの先発は当然福間コーチも絶賛してた朴だと思ったら、木佐貫。 【オリックス】朴賛浩が右太もも裏肉離れ ニッカン 2軍降格中のオリックス朴賛浩投手(37)が左太もも裏の肉離れを発症し、1軍復帰を予定していた30日の西武戦(京セラドーム大阪)の先発を回避した。1軍練習に合流していた28日のランニングで痛めたもの。29日に神戸市内の病院で精密検査を受診した。 岡田彰布監督(53)は「30日は(朴の38歳の)誕生日やったんか。本人は余計に悔しいやろ」と厳しい表情。朴の代役先発として2軍から招集された木佐貫洋投手(31)は「緊急だけど頑張ります」と気合を入れ直していた。 朴賛浩が左太もも痛める…岡田監督「長くかかるんちゃうか」 スポニチ 30日の西武戦で先発予定だったオリックスの朴賛浩が、28日の練習中に左太もも裏を痛め、登板が見送られた。岡田監督は29日、「きのう走っていて肉離れしたと聞いた。初めての箇所だと言っていた。長くかかるんちゃうか」と話した。30日に神戸市内の病院で検査を受ける予定。2軍で調整していた朴賛浩は27日から1軍に合流していた。 朴に喝 木佐貫はもう序盤に三点取られたらロング要員で待機してなかなか出番がない桑原に交代 それくらい木佐貫には飛ばして行って欲しいです。 +++ またチームの顔が移籍…石川本部長「変化を与えていかないと」 スポニチ 選手会長だったサブローのトレードをロッテの石川球団運営本部長は「生え抜きというのは関係ない。チームに変化を与えていかないといけない」と説明した。 限られた人件費でチームを強化するために、ここ数年のロッテは育成に重きを置いている。昨季は清水、今季は西岡、小林宏といったチームの顔が移籍していった。 さらに外野陣は西村監督の方針で守備力とスピードを重視。岡田や伊志嶺らの成長でサブローの出番は減っていた。石川本部長は「僕から(トレードを巨人に)言いました。チームは若返りを図っている」と話した。 なんでサブローは使われないノと思っていたらシーズン中のトレードでしたね ロッテと言えばサブローという感じで第一報を知って驚きました。 しかし、ロッテのここ数年の入れ替えはめまぐるしいですね。 +++ 横浜買収へ…ノジマ、再び名乗り「10月までにはちゃんと言う」 スポニチ 家電量販店のノジマ(本社・横浜市西区)が、横浜ベイスターズの買収に再び名乗りを上げた。同社の野島廣司代表執行役社長(60)が28日、神奈川県内でスポーツニッポン新聞社の取材に応じ、あらためて球団買収の強い意向を明らかにした。横浜とユニホームのスポンサー契約を結ぶノジマは、昨年も買収に向けて動いた経緯がある。29日に開かれる横浜の親会社であるTBSホールディングスの株主総会を前にして、地元の企業が猛アピールする形となった。 横浜買収への意欲は少しも失われてはいなかった。野島社長は、スポニチの取材に「(球団経営の)情熱はずっと持っていますし、今年に入っても(TBS側に)ずっと言い続けている。10月までにはあらためてちゃんと言うと思います」と話し、正式に交渉の席に着きたい意向を示した。 同社は昨年、横浜の親会社であるTBSが複数の企業と球団売却の交渉を行っていることが表面化した際、10月上旬にTBS側に買収の意向を伝えていた。新潟市の準本拠地化が浮上する中で、横浜市に拠点を置く地元企業として黙ってはいられなかったのだ。球団名を「横浜ノジマベイスターズ」とする私案や、小田原、川崎など神奈川県内各所で幅広く試合を開催するプランも温めていた。しかし、TBSが売却交渉の相手を住生活グループに一本化していたため、その後の交渉は本格化しなかった。TBSと住生活グループの売却交渉は最終段階で破談。TBSは売却先を模索し続けているとの情報もあり、今年5月12日の決算発表ではTBSホールディングスの神成尚史取締役が「もし(買収を)希望するところがあれば、お話はうかがいたい」と、売却に含みを残した発言をしていた。 そこで再びオーナー企業に名乗りを上げたノジマ。29日にはTBSの株主総会が開かれ、株主から球団売却について質問が出るのは必至。その前日に野島社長は買収への意欲を示した形だ。 昨季は年間約6億円だった横浜スタジアムの球場使用料など、クリアしなければならない問題も多いが、横浜の球団経営は野島社長の悲願でもある。今後のノジマの動向が注目される。 スポニチは毎日系なので、TBSとグループで言えば同じような感じですからね。 観測気球だと思いますが、そういう意向はあるのでしょうね。 +++ 夏の打倒西武ライオンズの会を開催します。 一緒に観戦する方、試合後焼肉を食べる方、試合前にご挨拶いただける方募集中です。 皆様のご参加をお待ちしております +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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