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テーマ:プロ野球全般。(13185)
カテゴリ:今の話題
今日は蒸し暑い中観戦しましたが報われませんでした(ノ△T)
結果はニッカン式、Bs公式 打線が何とか追い上げましたが大事な場面で近藤と桑原が甘いところに投げてダメナンデスとおかわりに被弾しましたね(`ε´) 近藤も苦労して投げてましたが五回裏二死無走者から結果ダメナンデスに初球スリーランですから大激怒です(`ヘ´) 桑原はイニングの途中で行くタイプではないでしょうけど中島が調子悪いのにもったいなかったです。 香月と高宮好投したのと赤田が三本ヒット打ったのは良かったですが。 T-岡田がバッテリー無警戒で盗塁したのもいい攻めでした! いい守備もありましたね。 坂口のは素晴らしかったし、バルディリスも固かったです 追い上げムードはあっただけに痛すぎる被弾でした。 木佐貫が試合前ブルペンで投げてたから月曜でしょうね。 これから残念会です。 +++ オリックス:近藤、五回を悔やむ 毎日 5回5失点の乱調で今季初黒星を喫したオリックスの近藤は「もっと大事に攻めていかなければならなかった」。そう悔やんだは五回2死一、三塁でのフェルナンデスに対する初球だ。スライダーが真ん中やや外寄りに甘く入り、左中間越えの3ランを浴びた。外国人選手は初球から積極的に打つ傾向が強いため慎重に投げる必要があるが、それができなかった。岡田監督は「(好調な打線でも)3ランが大きかった。そう簡単にははね返せないからな」と、ぶぜんとしていた。 後から言われても。。。注意不足ですよね 【オリックス】失点はいつも四球から… オリックス岡田彰布監督(53)は敗戦にも怒将モードに入らなかった。2-2と同点に追いついた直後の5回、2死走者なしから近藤一樹投手(28)が四球、安打でホセ・フェルナンデス内野手(36)に勝ち越し3ラン。1点差の7回も2死走者なしから桑原謙太朗投手(25)が四球の後、中村剛也内野手(27)に2ラン。岡田監督は「四球からやんか。はっきりしてる、打たれてる原因。ストライク投げてソロならどうってことない」と淡々とした口調だった。最後には「1つくらい負けたってどうってことないよ」と余裕の笑みをみせていた。 【オリックス】岡田監督「分からへんな」A> オリックス岡田彰布監督(53)が自軍と酷似の西武ユニホームにびっくりした。この日から着用する初代ライオンズの復刻ユニホームはオリックスのビジター用とほぼ同じグレー基調。「これ、色同じやし、ランナー出たら分からんな。でも連盟で許可とってるからええんやろな」。ストッキングこそ赤と黄色のストライプで目立つものの「裾、伸ばしたら分からへんな」と、敵味方の区別がつけにくい戦闘服の“かぶり”に目を丸くしていた。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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