|
テーマ:プロ野球全般。(13212)
カテゴリ:今の話題
今日は内野指定観戦でした。
日向だったので、日焼けしました。 この土日は外野もいつもの1.5倍以上いましたが、内野指定も結構Bsファンがいましたよ! 西武戦ではありえない友好的なムード 結果はニッカン式、Bs公式 30打席無安打で、俊介とも今年相性の悪かったT-岡田に初回ヒットが出たのが大きかったですね。 そして好調バルディリスの一発で、勢いを掴み、 この画面ではないですが、高代コーチとタッチするとき高代コーチが面白いポーズをしてましたよ 苦手俊介から三点先行し、ロッテキラーマクレーンで有利な展開を計算しましたが、野球は簡単にいかないですね(ノ△T) マクレーンは一死一塁から清田をストレートで歩かせましたが球審柳田が低めをとってくれないのは同情の余地はありますが、四球はダメです。 柳田はマクレーンが降りてからは低めもとってましたね。 投げる球がなくなりカスティーヨに打たれて二点。 ここまでは仕方ないですが角中死球根元ヒットで渡辺正人に走者一掃はないです(`ε´) これは何やってんだと叫びました。 その後の鴨志田はスクイズアウトにして二回まで抑えました。 動画を見るとバックホームが遅かったですよね。。。(生で観てたときもセーフじゃねーのと思ってましたが、誰も抗議にいかなかったので。。。) 緩いカーブ?も投げてましたね。 フィガロもいい投球を見せました(^_^)v フィガロから捕手もフミヒロに代えましたがストライク先行させました。 打線も苦手俊介に走者は出して苦しめましたがイスンヨプのレフトへのホームランで追い上げたのが良かったです。 六回で俊介代わり何とかなる予感が出てきて昨日打たれた小野が出てきてチャンスと思ったら口火を切ったのは綺麗な右打ちのフミヒロ! 昨日に続きマルチヒット! 駿太がバントを二回ファールしましたが、スリーバントを決めました。 坂口がセンターオーバー三塁打でヘッドスライディング! 目の前で格好良かったです。(^o^)/ さらに大引がサード横を抜く勝ち越しタイムリー!(^O^) 後藤迎えて吉見が出た時は登場曲がカーニバルで伊志嶺より長いからレフトが盛り上がり見せてましたね! 更に後藤右安で大引が三塁行く間に後藤も二塁に進みました。 岡田が最低限犠牲フライで追加点取りました。 平野岸田が連投なのでフィガロになるべく投げて欲しかったですが、根元にセンターへソロで一点差、代打工藤にライトにいい当たりされてヒヤリでは交代も仕方ないですが、よく投げました。 平野は盤石の二者三振。 九回追加点ならずで裏から岸田。 横からみて気づきましたが、結構下を向いて溜めている時間がありますね。 一死から岡田に内野安打されて福浦の当たりは上がりすぎで二死。 カスティーヨのライト前に落ちそうなライナーに駿太が前にスライディングキャッチして試合終了! 皆喜んでましたね。 明日の神戸は平野岸田を休ませて勝つのがベストですが、金子も二桁勝利掛かってますからね。 インタビューは大引でした。 この土日は終盤勝ち越しで強い頃のBWを思い出しました。 インタビューの後球場で出待ちしてました 審判が現れて、柳田が来ました。 8回裏途中交代バルディリスは痛いところはなさそうでした。 本屋敷コーチブログによれば、この土日のデーゲームで皆バテバテみたいですからね。 見てるだけれも結構疲れたので。 フィガロは謙虚でした。 どんでんは暑いのにスーツの上着着てました。 フミヒロは色が白かったです。 平野岸田はゆっくり休んで欲しいです。 +++ 【オリックス】大引が勝ち越し打 ニッカン オリックス大引啓次内野手(27)が7回1死三塁で、勝ち越しの適時打を放った。1点を追ったこの回、坂口の適時三塁打で同点に追いつき、5-5で大引が勝ち越し打。一気に試合をひっくり返した。「坂口がタイムリーを打ってくれていたので、楽な気持ちで打席に入ることが出来ました。甘めのシュートをうまく打ち返すことが出来たと思います」と振り返った。 T-岡田 31打席ぶり安打 時事通信 オリックスのT-岡田が31打席ぶりの安打を放った。1回、渡辺俊の外角に流れるカーブを左前へ先制打。三回にも外角の直球を逆らわずに左前に運び、3安打2打点で4連勝に貢献した。 「(無安打を)止められて良かった。これまで俊介さんを打てなかったけど、気楽に打つよう意識した。」T-岡田は今季12打数1安打と苦しめられていた渡辺俊を攻略してホッとした表情。岡田監督は「ああいうふうに、反対方向に打つ積み重ねが大事。そのうちに相手も内角の打てるところに投げてくる」と評価した。 4番復調でオリ4連勝!!楽天に4差 デイリー 中略 1人波に乗りきれず、苦しんだ主砲。不振脱出のため、水口打撃コーチのアドバイスで、バットのグリップエンドにテープを巻き付ける工夫も試した。 「気分転換ですけどね。何とか変えようと思った。何かきっかけがつかめればと思って」 結果を追い求めて試行錯誤。それがようやく実った。 この日、4位楽天が敗れ、ゲーム差は4まで広がった。「ラストスパートですね」とT‐岡田。復調の気配を見せた主砲が、チームの上昇気流とともに、一気にCS進出へ導く。 俊介には抑えられてましたが、T-岡田のタイムリーが流れを変えてくれましたね。 【オリックス】フィガロがロング救援7勝 ニッカン オリックスのアルフレッド・フィガロ投手(27)がロング救援で好投し、8月7日ロッテ戦(QVCマリン)以来の7勝目を挙げた。先発のマクレーンが初回に3点の援護をもらいながらその裏に5点を失い、早々と降板。2番手の鴨志田のあとを受けて3回から登板し、8回に先頭・根元に1発を浴びたが、5回1/3イニングを3安打1点に抑えた。中継ぎでの勝利は初で「試合の状況を見ながら心の準備をしていた。みんなのおかげでつかんだ1勝だ」と振り返っていた。 フィガロは8月日のマリン以来の白星でしたか。 CS進出へ岡田監督ニンマリ 4位楽天に4ゲーム差 スポニチ オリックスのフィガロがチームの危機を救った。「5点も取られると思わんかった」。岡田監督の想像を超える大量失点だった。3点リードの初回に先発のマクレーンが5失点でひっくり返され降板。3回から中継ぎ登板したフィガロの力投が味方打線に奮起を促した。 「試合状況を見ながら心の準備をしていた。中継ぎの難しさはあるけど、投げろと言われたところで自分の投球をするだけなんでね。最後まで投げる気持ちだった」 中3日での登板ながら7回まで2安打無失点。圧巻の快投に味方打線も7回に3点を奪い逆転した。5回1/33安打1失点7奪三振で8月7日のロッテ戦(QVCマリン)以来となる7勝目を挙げた。 「こういう試合で勝ちを拾うのと、落とすとではえらい違いや」 3時間41分にも及んだ死闘を制し指揮官も目を細めた。助っ人右腕に加えて3連投の平野、4連投の岸田の奮闘でチームは4連勝。貯金も7月8日以来の2。4位の楽天とは4ゲーム差に広げた。CS進出へ向けて3位死守を狙う岡田オリックスが下位チームを突き放しにかかってきた。 +++ ロッテ球団トップ2辞任…生え抜き選手の放出で食い違い スポニチ ロッテは金森コーチ、二軍の高橋監督、西本コーチも代わるようで激動のオフになりそうですね。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今の話題] カテゴリの最新記事
|
|