|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ご訪問ありがとうございます。
あなたの心は、元気ですか?
社会が複雑になってくるにつれて、心の問題で悩む人、メンタル・ヘルス(心の健康)について関心を持つ人が増えてきました。大人ばかりでなく、子どもも不登校やいじめ、学習意欲の喪失など、様々な問題で苦しんでいます。 このブログでは、いろいろな角度から、心の問題や子育て・教育の問題に迫っていきたいと思います。 何か解決の糸口を見つけるお手伝いができましたら幸いです。
心の健康と子育てについて 雑記 [全370件]
欠点のない人 人間である以上、欠点のない人などあり得ない。 問題は、自分の欠点を・・・・・ (1)どの程度自覚しているか、 (2)発見し、矯正しようとする意欲があるか、 (3)周囲の人々にすまなく思っているか・・・・・・ である。 千代崎秀雄著「生活の処方箋 第2集」より 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
先日の秋葉原無差別殺傷事件の加藤容疑者が携帯サイトの掲示板に3000回以上にわたる書き込みをしていたことがわかりましたが、この書き込みの中に気になった言葉がありました。 「いい人を演じるのには慣れてる みんな簡単に騙される」 「大人には評判の良い子だった 大人には」 「友達は、できないよね」 「ほんの数人、こんな俺に長いことつきあってくれた奴らがいる」 「全員一斉送信でメールをくれる そのメンバーの中にまだ入っていることが、少し嬉しかった」 家庭では、厳しい教育を受け、自分の弱さや辛さを表に出すことができなかった加藤容疑者。親やまわりの大人に認めてもらうため、「いい人」を演じ、大人からの評判はよかったようです。親の要求に応えられず、自分はだめな人間だというようにセルフイメージが低くなっているため、そんな自分とつきあってくれる人はいないと思い、孤独感に支配されていたのでしょう。「自分は生きていてもしょうがない」というような言葉もありました。どんな人間であっても、かけがえのない大切な存在であることを彼は知らなかったのでしょう。 自分を大切にできない人が他の人を大切にできるわけはありません。彼は、屈折した心理状態で、社会を恨み、人を憎み、この凶悪な犯罪に及んだのでしょう。 この事件の動機や背景は現在、捜査中です。同じような境遇に育ってもこのような犯罪を犯さない人はたくさんいますので、一概に家庭や親の育て方に原因があるとは言い切れませんが、一つの要因であることは確かでしょう。 良い人を演じなくても、ありのままの姿であっても自分が愛され、大切にされている存在であることを心の底から感じている人は、セルフイメージを高く持ち、人を愛することができるようになるのです。 幼少期からの親の接し方、育て方が子どものその後の人生にどれだけ大きな影響を与えるかを考えさせられるニュースでした。 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
定義「身勝手とは」 行楽地に行って混雑を見て、 ”なんで、こんなに人が来るんだ” と腹を立てること。 カサを持ってきた日に、 雨が降らないと 腹を立てること。 自分をタナにあげて、 ひとの身勝手さに 腹を立てること。 千代崎秀雄著「生活の処方箋」第2集より 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
光代さんは、転校先の学校で度重なるいじめを受けたことと、親友に裏切られたことが原因で、14才の時、河川敷で割腹自殺を図った。 その後、彼女は非行に走り、16歳で暴力団組長の妻となった。背中には観音様に蛇の図柄の刺青が彫ってある。 22歳の時、後に養父となる太平さんに出会う。 「確かに、あんたが道を踏み外したのは、あんただけのせいやないと思う。親も周囲も悪かったやろう。でもな、いつまでも立ち直ろうとしないのは、あんたのせいやで、甘えるな!」この言葉に衝撃を受け、「やっと、私と真剣に向き合ってくれる人と出会えた。・・・・おっちゃんは、本気で心配してくれてるんや・・・。私を人間として扱ってくれているんや・・・・。」と感じた。彼女は、その後司法試験に合格し、弁護士となった。 これは、大平光代著「だから、あなたも生き抜いて」(講談社)に書いてある実話です。 人を信じることができなくなり、自分の人生を捨てようとする青少年を立ち直らせることができるのは、真剣に相手の事を思う愛情と厳しさなのではないでしょうか。 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
昨日は、「こどもの日」でした。 東京新聞に考えさせられる記事がありましたので、ご紹介します。 〈ひとりひとりの子どものなかに宇宙があることを、誰もが知っているだろうか。〉 臨床心理学者の故河合隼雄さんが著書『子どもの宇宙』で問いかけている。20年以上前になる。 ある小学1年生のなかの宇宙には神様が存在している。世の中にはなぜ、うれしいことと悲しいことがあるのかを考えているうちに見いだしたようだ。『かみさま』という詩につづっている。〈みんないいひとばっかりやったら / かみさまもあきてくるんとちがうかな〉と 河合さん曰く〈見事な自然体で、世のなかいろいろあっていいのじゃないの、とゆったりと構えている〉。住み心地のよい宇宙に見える。 子どもは大人が思っているよりもたくさんのことを、深く考えている。でも大人は小さな姿に惑わされて教育や指導、善意のつもりで宇宙を破壊してしまう。河合さんの警鐘である。 子どもは察しており、大人がどれだけ本気で知ろうとしているのかを観察しているという。小学2年生の『おとな』という詩には、大人から「大きくなったな」と声をかけられるが〈おとなは / みんなおなじことをいう〉とある。 見に覚えがある。これだけでは対話にならず、心を開かせることはできない。 今日はこどもの日。子どもの言葉に耳を傾けたい。どんな宇宙が見えてくるのか。自分が忘れた心の内を見ることになるのかもしれない。 2008年5月5日付 東京新聞 筆洗より 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
「最高の生き方」 ”あす死ぬかも知れぬ”という真剣な態度と、 せめて百年先までも考える遠大な計画性をもち、 いつも正月のようなゆとりある心構えと、 いつも歳末のような”助け合い”の心がけをもって、 ―人生を送れ。 千代崎秀雄「生活の処方箋第2集」より 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら
「ダメなヤツ」 次のような人のことです。 やってもみぬうちから、 ダメだとあきらめる人。 二番目には ”自分はダメだ”と言う人。 人のことをすぐに ”ダメなヤツだ”と決めつける人。 千代崎秀雄「生活の処方箋第3集」より 心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら |一覧| |