バッチフラワーレメディは、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処するための
花や草木からつくられた癒しのシステムで、イギリスの医師であり細菌学者であったバッチ博士によって
1936年に完成されました。


　バッチ博士はその終生を人の病気を癒すことに捧げ、病気を治すためには健康な精神が回復の鍵となると信じ、その人の全体から病気や問題をみていくような、シンプルで害のない療法を発見することを
決意して38種類のバッチフラワーレメディと緊急時用のレスキューレメディを作り上げました。


それらは様々な感情や心の状態、性格のタイプに対応していて、
穏やかに心と体と精神のバランスを取り戻していくことを手伝ってくれます。


バッチフラワーが直接体の症状に働きかけるということはありませんが、
心の状態が改善されることによって、個々の人間に備わっている自然治癒力がもたらされます


フラワーエッセンスと言っても、アロマなどのように香りを楽しむのではなく、
自分に必要だと思ったエッセンスを一日に数滴、舌下に垂らして飲用するタイプのものです。
深刻な症状にはもちろん、例えば試験前や歯医者さんに行く前にはレスキューレメディ、というように、
気軽に日常的に取り入れることができます。

バッチフラワーエッセンスの発祥であるイギリスでは、薬局などでも購入することができ、
試験前などには売り切れが相次ぐといったこともあるそうです。

薬と違って副作用などの心配もありませんので、何かの治療をされてる方や、
常用している薬のある方でも使用することができます。

● バッチフラワーエッセンスは、こちらをクリックしてご自分に合ったものをお選びください