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久しぶりにCLAN PaPaにお邪魔しました。ここのお店の魅力はなんといっても
「隠し玉」。基本的にマスターにお任せしちゃっています。 ![]() 一杯目 Talisker 10YO, OB いわゆる普通のタリスカー。この日は夕飯が中華だったので、タリスカー で口直し。巷でよく言われますが、最近のタリスカーって大人しめですよね。 二杯目 宮城峡(Fruity & Rich)12YO, 58%, OB(cask#:3578) 先日マスターは仙台のニッカ宮城峡工場に見学に行ったそうで、その時購入してきたというボトルです。蒸留所限定品ってやつです。バーボン樽熟成とシェリー樽熟成のモルト二本並べて 「どっちにする?」 と聞かれちゃぁ、こっちも 「どっちが美味しいっすか?」 と聞き返すw。マスターにやっと笑って 「こっちがいいと思う」 と出てきたのがこのバーボン樽熟成12年もの。香りはバニラでフレーバリングしたミルクティーのようにトロッと甘い。ボトルに表記されている「フルーティー」の部分に関しては余りよく分からなかったけれど、十分に満足のいくモルト。加水するとちょっとウッディな香りも発って来て複雑さは増す。でも、個人的にはニートのほうが好きです。 三杯目 宮城峡(Sherry & Sweet) 12YO, 63%, OB(cask#:95887) なんやかんや言っても、結局両方とも呑む運命にあるわけです。。。マスターにも 「予想通り」 なんていわれちゃいました。こちら、紛う事なくシェリー樽熟成の香りがするのですが、残念なことに、かなり硫黄臭が出ています。よく言う「焦げたゴム臭」。この硫黄酸化物の香りって結構インパクトあるんですよね。他の香りを探しに行っても、いつまでも邪魔してくれます(ToT;口に含むとこのゴム臭が変化し、花火の燃えカスのような香りに。ごめんなさい。ボクはこのモルトは、苦手ですm(_._)m 四杯目 BALBLAIR 15YO (1990), 62.9%, DEWAR RATTRAY ラストはバルブレア。シェリー樽ということですが、先ほどのモルトが強烈すぎたせいか、正直もひとつはっきりしません。色合いも「シェリーだぜっ」というほどでもないです。舌に乗せると、結構スパイシー。フィニッシュも中庸。酔っ払っていたのか、正直もひとつ印象が薄いです。今度はいの一番に飲ませていただきます。 [モルト覚書]カテゴリの最新記事
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