成長の心理学 3 2022更新
歌を聴きながら別涙久しぶりに御もてなし料理6品を作ったこの方はパーキンソン病、生活リハビリでピサ症候群を克服した99歳の長老面倒くさいと言いながら・・・支援介護と心理学 成長の心理学 3脳・神経・体の状態から成長のプロセスを見る体(反射)と神経(伝達)と脳(感覚)の成長0歳から7ヶ月体脳は感覚の勉強で精一杯体を動かすにも情報がまだまだ足りない神経体と脳をつなぐ神経は未完成例えると、神経はガタガタ道で物資を上手に運べない脳未熟なのは神経細胞だけでなく倉庫となる脳も同じネットワークを張れるようなレベルではない今は不快と快感の単純な分類が進められていて色んな感覚を体験中声音、香り、触感、温もり~の様なもの」と表現「痛い、空腹、大きな音、暑い、寒い、ドキドキ」の様なものなどは不快の様なもの 「満腹、暖かい、涼しい、うきうき、ドキドキ」の様なものは快感の様なものだと感じているのだろう潜在能力(スキル)の発動生後7か月頃から、次々とスキルを開花させ、あらゆるモノの関連付けが始まる「ん?なんじゃコリャ?」目が開いた生後7か月の赤ちゃんはボンヤリした世界を生きているこれからは、モノを見る訓練をし、(明暗や形)色彩を認知し、(色の認識)そこに言葉を乗せ、(個の区別と特定)更に感覚や感情に結び付け、(存在価値や影響)意味を持たせ、(選択・行動)認識力を高めていく(立ち振る舞い・生きる力) 脳は刺激に反応する物質つまり、放っておくと反応しない、ただの肉塊になる自閉症は感動刺激で脳を開き、視野と思考を広げる認知症は感覚刺激で脳の活性を促す詳しくはホームページにて更新中 遊びに行こう! ロゴポチ 応援お願いします→