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カテゴリ:前世とスピリチュアルな世界
「スリムドカン」というヒット商品を生み出し、長者番付でもおなじみの 斉藤一人さんの本『普通はつらいよ』を読んでいます。 斉藤一人さんは、幼少の頃からずっと、何か分からないことがあると 夜に“光の玉”が現れ、その光の玉に包まれると、分からなかったことの答えが 分かった―――といいます。 斉藤一人さんは、この光の玉は、みんなにも現れるものだと思っていたそうなの ですが、周りの人に聞いてみると、どうやら自分のところにしか出ていない――― ということが分かったようです。 以後、この話は他人には言わない方がいいと決心し、ずっと言わないで いたとのことです。
2006年の5月くらいから、斉藤一人さんは体調を崩し、もう死期が近いと 思っていたそうです。
しかし、天照大神が現れ、「伊勢神宮にいらっしゃい」 「伊勢神宮に来たら治してあげるから」と言われたそうです。
その頃の斉藤一人さんは、とても伊勢神宮まで行けるような身体ではなかった そうなのですが、女神のお告げを受け、人に付き添われながら、その年の8月に なんとか伊勢神宮まで行ったそうです。
すると、ある言葉が下り、その内容は教えられないとのことですが、 その場で、身体の激痛が半分になり、8月いぱいで、病気を治すという言葉を 受けたのだそうです。
そして、その言葉通りに、体調は良くなり、斉藤一人さんは、 「助けてもらったんだから、ここから残りの人生は日本の神様の話をしよう」 と決心し、この本の出版をされたようです。
天照大神の直々のお言葉を受けられるなんて、すごいですよね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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