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きのうだけでアクセス数が一万近くに。
今までニュースサイトに張られたことは何回かあったけど ここまでのアクセスと、コメントをいただいたのははじめてです。 どうもありがとうございます コメントをみてひとつわかったことは この前の延期の理由の記事で http://plaza.rakuten.co.jp/beesalang/diary/200902040000/ 延期の理由のひとつにクオリティアップというのを書きましたが ゲーム製作の人たちからその理由はありえなくて ほとんどがうそだということを知りました これはびっくりです。 ゲームでよく事前に雑誌で発表されていた絵と製品の絵が まったく違うということがあります 雑誌には「画面は開発中のものです」という注意書きが必ず書いてあります。 そのためクオリティアップという発表になんの疑いもなく信じてしまっていたのでしょう。 クオリティアップとはまったく逆のパターンで 雑誌で発表されていたCGが本編でまったく使われていないということが エロゲではよくあります。これはある意味詐欺みたいのものですがww ○17歳と一万日 1万つながりで今日で声優の井上喜久子さんが17歳と一万日を むかえました。お祝いがさよなら絶望放送で行われています まだ聞いてませんが明日祝日なのであした聞く SZBH方式で聞きたいしな ○さよなら絶望先生 今週の絶望先生のねたがシュレディンガーのねこということで吹いた 昨日かった量子論の本とかぶってるのでw またタイムリーだなぁ ○コメントへのレス >奈々氏さんへ それはライバルゲームとの発売日の競合を避けるために わざと発売日をずらしたというタイプですかね>鉄拳とスト4 >通りすがりの奈々氏さん、通りすがりさん、引退者さんへ これは情報ありがとうございます わたしがしらなかった事実なので びっくりです。 >通りすがりさんへ アニメだけでなくゲーム(特にエロゲ)の場合も 売りを有名絵師にしているゲームが多くありますが 私の場合絵師でゲームをかうということは あんまりないのですよ アニメでもスタッフでいるということをまったくしないし 特定の制作会社だからみるということもしません 見るかどうかを決める基準は内容なんですよね (暇つぶしにみるという場合を除いて) これはソフ倫の理事で恋姫無双などを作っているNEXTONグループの 社長が雑誌のインタビューで語っていたことなのですが 恋姫無双(真恋姫無双を含む)はけっしてスタッフで うれた作品ではありません。作品性、話題性で売れた作品です その社長いわく一人の力にたよってしまうと、製作が遅れがちになるし 頼りっきりになってしまって、みんなで作ったという 実感が薄くなってしまうのだそうです。 私にも好きな絵師はいますが、その絵師だからアニメ見る、ゲームをプレイする ということはないです。 ハルヒの場合、京アニということもありますがヒットした原因は やはり原作のおもしろさです。key原作のゲームのアニメについても そうなのでしょう(これは私はまったくわかりませんが) やはりまず、作品の面白さをつたえることが重要なので スタッフはそのついでという感じが理想のようなきもします。 ただ原作のないオリジナルアニメの場合、見るまでの評価 が難しいのでスタッフで判断することもあるのでしょうが でもそういった場合は実際にみてみるまで特に語ることはしません まぁ実際のところアニメスタッフについてまったくといっていいほど 知らないのでスタッフで判断できないということなんですけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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