新着記事一覧 | ベルポンのうふふ２

英語会話入門コースを受講

英語会話入門コースを受講木曜日の午前中１時間30分ほど、浦安市国際交流協会主催の英語会話入門コースを受けることにしました。前期は、4月から始まっていて後期からのスタートになりました。これから1年半、全2年間で、中学3年程度、英検5級受験レベルを目指すとのこと。単語は、出てこない、文法も分からない。頭が痛くなるほど集中したのも久しぶりですね。会場の入口には、世界のありがとうとこんにちはの言葉がありました。基本から、一歩一歩ですよね。

2024.10.11

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コーヒー生豆麻袋

東京都現代美術館へ行くのに道を間違えて清澄白河辺りを散策していると、シックなコーヒー店に遭遇しました。とても香ばしいコーヒーの香りがしています。店頭右下には、袋売りますの表示、何と100円です。そして地元に還元していますとの表示もありました。デザインがいいので、インテリアにもなるかと2枚購入、時間がなかったので、コーヒーは、いただかなかったのですが、惜しいことをしましたね。麻袋の表示を見ると、左は、ザ、コーヒー、ユアドリームマウンテンウォータープロセス右は、グァテマラ、シエラ、エンカンタダの表示この麻袋に詰めらたコーヒーの生豆が、遠く中南米から運ばれたことを思うと、感慨深いですね。清澄白河は、コーヒー文化があるんですって。にほんブログ村

2024.10.08

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天空の三日月

10月7日、仕事帰りに高洲橋を通ると、か細い三日月が天空に輝いていました。にほんブログ村

2024.10.08

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浦安から大手町へ

本日10月1日は、東京都民の日で東京都の美術館や公園などが無料開放されます。だから、東西線浦安駅まで浦安市から、配布されたバス券で移動。浦安駅で東京メトロの24時間券を600円で購入。浦安駅では、街中華の懐かし看板がいいですね京葉線が開通する前は、東西線で通勤していました。超満員で発狂しそうになった記憶があります。カバンが手を離しても落ちませんでしたね。もう40年も前の話です。大手町で地上に出ると、オレンジの巨大なオブジェがサンケイビルの前にありました。にほんブログ村

2024.10.05

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虎に翼の竹むらを尋ねた

先週で朝ドラ、虎に翼は終了いたしました。久しぶりに見応えのあるドラマでした。桂場さんが、団子をよく頬張っていた甘味処笹竹のモデル、竹むらさんを見てきました。丸の内線淡路町A3出口から3分です。やはり雰囲気はありますね。近くには、神田やぶそばもあります。やぶそばでは、整理券を配布との表示もあります。竹むらさんの向かいは、あんこう鍋の老舗、いせ源さんです。あんことあんこう、面白いですね。白い彼岸花も良いですね!にほんブログ村

2024.10.05

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東京スカイツリータウン散策

丸の内線淡路町から大手町へ戻り、半蔵門線で押上へ、東京スカイツリータウンを散策です。634mに到達した日は、2011年3月18日です。東日本大震災発生の1週間後です。プロジェクトXの映像が蘇ります。まだ心棒が機能しないなか、余震の恐怖と闘い、再度連結に上がったとびの皆さま、本当に自慢出来る作品が出来ました。北十間川では、ハゼが釣れます。十間橋からは、逆さツリーが臨めます。風がないと、川面に綺麗に映ります。

2024.10.05

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阿茶局と雲光院

押上のスカイツリータウンから半蔵門線で、清澄白河まで移動し、東京都現代美術館を目指しましたが、幸いなことに、道を間違えて、彼岸花が咲いていますとの表示で、雲光院に遭遇しました。徳川家康の側室、阿茶局の菩提寺だったんですね。昨年の大河ドラマでは、松本若菜さんが演じておられました。彼岸花ね赤い色が見事です。水掛け不動に、まさに水をかけ祈願。いい渋い音のドラを鳴らし祈願しました。商店街では、案山子コンクールが行なわれています。にほんブログ村

2024.10.05

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東京都現代美術館の周り

清澄白河駅から徒歩で10分で東京都現代美術館に着きます。現代というだけあって、建物もオブジェもモダンです。

2024.10.05

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東京都現代美術館は、

東京都現代美術館では、企画展は、無料で建学できませんが、常設展示でも見応えがあります。都民の日は、学校も休みで、多くの生徒、学生さんが来館されていました。大好きな彫刻家、朝倉響子さんの姉、舞台芸術家朝倉摂さんの作品もみられました。トイレのタイルまでモダンです。

2024.10.05

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東京都現代美術館のボタンアート

東京都現代美術館でユニークだったものが参加型の作品、ボタンを投げて小さなピンに載せる。ボタン自体が軽いので、飛び跳ねて載りません。下に当て、跳ねて載せようと、本当は2回までですが、幾度となく試みましたが、駄目でした。でも、とっても楽しめました。

2024.10.05

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上野の国立西洋美術館

東京都現代美術館の後は、上野へ行こうと、半蔵門線三越前で銀座線に乗り換え上野へ、上野は、リクルートスーツの方を多く見かけました。10月1日、内定式が行なわれたのですね。国立西洋美術館前庭にあるロダンの彫刻、考え人、カレーの市民、地獄の門、そして、別の方の弓を引くヘラクレス。上野の杜は、いいですね西洋美術館脇では、大きなイチョウの実がたくさん落ちていました。記念に沢山持ち帰りました。臭いですが、腐らせて銀杏づくりをいたしましょう。

2024.10.05

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都民の日に上野動物園

10月1日都民の日の最後の訪問地は、上野動物園です。地下鉄の乗り換え等で、歩数は、25000歩を超えて来ました。疲れて来たので多くは、回れません。カワウソさんがお昼寝していました。水滴が付いていて、よく観察出来ませんが、デッサンされている方、最高ですよね。こういう才能があれば良いですね。秋色の五重塔と、パンダポストにお別れをして帰路につきました。日比谷線茅場町で、東西線に乗り換え浦安駅へ。楽しい一日でした～。にほんブログ村

2024.10.05

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6年後の皆既日蝕

2024年10月3日、本日のニュースでは、南米とか、イースター島では、皆既日蝕が観測されたとか、2012年5月21日に明海大学浦安キャンパスから観測出来ました。日本で、次に観測出来るのは、2030年6月1日とか、6年先ですか。なんとか生存した確認したいですね!にほんブログ村

2024.10.05

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ロットネストアイランド探索5クォッカ

ロットネストアイランド探索5クオッカとは、哺乳類双前歯目カンガルー科クオッカワラビーに属する有袋類です。世界一幸せな動物と、言われています。動作を見ていると、両後ろ足でピョンピョン飛んで、小さなカンガルーの動きです。クオッカが生息しているのは、ロットネストアイランドだけです。基本、オーストラリアでは、有袋類しか生き残れるませんでした。何故、世界一幸せな動物といわれるのでしょう。表情は、確かにそうですね!にほんブログ村

2024.09.24

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ロットネストアイランド探索4アシカとトカゲ

ロットネストアイランド探索4西の端まで来ると、アシカに会えます。大きなトカゲにも会えます。このトカゲは、道路でも何匹か見て、避けて通りました。にほんブログ村

2024.09.24

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ロットネストアイランド探索3

ロットネストアイランド探索三オーストラリアで4番目に古い、ワジャマップ灯台を横手に見て、辛いなだらかな登道を必死のパッチでこいで、絶景に出会いました。ブルーとグリーンな調和して、白い波もいいですね。

2024.09.24

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ロットネストアイランド探索2

ロットネストアイランド探索2島内の説明看板には、あなたは今ここよという表示があるので分かりやすいですね。最初は、キングストンバラックスを訪れました。トムソンベイから内陸にかけてのいくつかの湖は、塩分濃度が高く生息する微生物の関係でピンク色に染まるものが多いということでいくつかのレイクを確認しましたが、ピンクにはなっていませんでした。でも、舐めてみると、かなりしょっぱいです。ソルトレイクですね内陸部を横断するかたちで走りました。ブルーツリーは何なんでしょうか?

2024.09.24

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ロットネストアイランド探索1

ロットネストアイランドには、10時に着いて、早速バイクを借りて、島内を散策です。島だけど平坦な道は少なく、アップダウンの繰り返しです。特に緩やかな長い上りは、とっても辛いです。道中の看板とかの距離を合計すると、30キロぐらい走りました。ヘロヘロの横を電動自転車が追い抜いて行きました。悔しいですね。でも、絶えず目的地で一緒になるから、そんなに変わらないですね。にほんブログ村

2024.09.23

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ロットネストアイランドへ

クオッカに会いにロットネストアイランドへ無事にフェリーに乗りました。沢山のレンタルバイクも積まれています。埠頭には、恒例のキリンさんがいます。とっても楽しみですよね!フリーマントルの沖合20キロのところにあるロットネストアイランド、乗船時間は、30分ほど、島に着いたら、自転車で走りまくりましょう!

2024.09.23

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フリーマントルのセブン

オーストラリアのセブンオーストラリアには、セブンが多いです。シドニーでも、メルボルンでも、そしてパースでも数件見かけました。フリーマントルにもやはり、ありました。ロットネストアイランドでのサイクリング用に軽食を購入、おにぎりもありました。チキン＆エッグサンドが5ドル、バナナ1本が1.4ドルでした。セブンマンとしての現地視察を終了しました。

2024.09.23

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パースからフリーマントルへ

クオッカに会いにパースからフリーマントルラインに乗り、フリーマントルまで来ました。料金は、往復で10.4ドルです。乗客の方々は、ライトダウンとか着用されています。ちょっと涼しいですね。フェリーターミナルの集合時間は、9時ですが、これから街を散策しましょう。ロットネストアイランドでは、クオッカが待っていますので!

2024.09.23

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ピナクルズから無事に帰還

パースお泊り3日目も無事ホステルへ帰還しました。本日は、ホテル回りで、一番に下車できました。本日のツアーのメインは、ピナクルズの石柱と、ランセリン砂丘の砂丘滑りです。でも、サンセットのタイミングにあった情景も、アメージングでした。神様のプレゼント感もありますね!ホステルの中庭でくつろいでいて、柿の種の辛いやつを進呈したら、話しがはずんで、右ねオレンジの方は、毎朝キッチンで顔を合わせる仲です。今朝も、グーで挨拶しました。このときも、写真のあと、二人とグータッチをしました。左の若者は、ありがとうとか、どういたしまして、とかの日本語を披露してくれます。シドニーのホステルでも、メルボルンのホステルでも、若者から元気をもらえますね!美味しそうなチキンは右の方がこさえた、ランチ用です。タッパに詰めていかれました。にほんブログ村

2024.09.22

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インド洋に沈む太陽に見惚れ

車窓から夕陽が見えて、気になっていたら、なんと絶景の場所に停めていただきました。時間と天気が合わないとインド洋に当に沈む太陽は、拝めません。やはり、持っていますね。にほんブログ村

2024.09.22

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コアラとハリモグラ

ドライバーさんから、コアラの人形をいただきました。下車するたびに、サンキュウと挨拶するから覚えられたねかな。カンガルーとエミューと、もう一人トゲのある生き物が判明しましたハリモグラでした。

2024.09.22

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インド洋に沈む太陽

ピナクルズを出て、直ぐに止まるので、なんでかなーと思うと、インド洋に沈む太陽を拝める場所に来ました。インド洋って別の場所かと思っていたら、案外オーストラリアから近くなんですね。

2024.09.22

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ピナクルズは、石灰岩の石柱が乱立

ピナクルズは、西オーストラリアの州都パースの北190キロのところにあります。砂漠の中に、風化した石灰岩の石柱が乱立する荒涼としたところでした。石柱も風化して、やがて赤土になります。トルコのカッパドキアは、キノコ型の石柱でしたね。色んな形があり、ラクダに見えたり、鮭が釣りされたみたいとか、それぞれの石柱を、比べるのも楽しいです✨遠くには、インド洋も見えました。にほんブログ村

2024.09.22

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ロブスターは、ずっしり重い

ランチをいただいたロブスターシャックでは、ロブスターの選別とかも行っています。映像と、裏手の選別場所も見学出来ました。大きな説明者が持っているロブスターを持たせてくれました。ずっしりと重いです。

2024.09.22

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ランチのフィッシュアンドチップスは、美味

本日のランチは、フィッシュアンドチップスです。海老は、そんなに好きでもなくパスです。別料金だし。カラッと揚がったフィッシュは、塩味も効いて、美味しい。ポテトの量は、多く食べきれないです。また、時間かわ経てば、お腹が空くのにね。

2024.09.22

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交通標識がカンガルー注意

ランセリン砂丘から石灰岩台地を突き抜けて行きます。この辺りは、カンガルーやエミューが出るから注意してね、の看板が面白いですね。ハリモグラもいますね。

2024.09.22

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ランセリン砂丘は、楽しい。

カバシャム動物園で子どもカンガルーにであったあとは、ランセリン砂丘です。4WD車に乗り換えて、砂丘を走りました。ジェットコースターみたいに前のめりになる場所もありました。砂丘は、石灰岩台地が風化したもので、砂というよりも粉という感じです。太陽に照らされているのに熱くありません。湿り気があって、ちょっとヒンヤリします。インド洋のブルーと、グリーン、そしてサンドのホワイトがいいバランスです。サンドボーディングは、気持ち良く滑り、3回行いました。太陽に照らされて、重ね着を脱ぎました。鳥取砂丘では、砂が熱く、裸足では歩けませんでしたが、なかなかの体験でした。

2024.09.22

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ウエーブロックまでの道程

WaveRockから無事帰還です。往復900キロ近く、ドライバーさんには頭が下がります。予定時間をオーバーして21時30分にホステルへ到着です。近くまで送迎は、いいですね。西オーストラリアの草原地帯を走る旅、車窓の情景も楽しめましたね。ホステルに着くと、早速、持参のサバ缶と落花生で、無事帰還の祝杯です。ホステルですから、色んな国の若者がいて、元気です✨元気な老人も健在です。明日の旅程に合わせ、カレーを食べ、シャワーを浴びて、寝ますか。

2024.09.22

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カバシャム動物園は、触れ合える

9月11日、本日のツアーの最初のところは、カバシャム動物園です。カンガルーやウォンバットや、コアラに触れあえました。みんな毛は、柔らかでした。コアラも、ウォンバットも沢山いて、それぞれに名前が付いていました。私には、見分けがつきませんが。何より、お腹から顔を出すカンガルーの子どもが、最高に愛らしいです。もう立派な身体なのに、出て来ても、何かあるとお母さんのお腹に、直ぐに逃げ込みます。三種の有袋類に触れあえて、とっても良かったです✨にほんブログ村

2024.09.19

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ピナクルズへ

9月11日、本日のビナクルスツアーは、バスの到着時間が少し遅れたので、心配しましたが、無事乗車しました。朝カレーをいただいたので元気いっぱいです。ヤ゙ガンスクエアの隣では、大規模な建設工事が行われています。本日のドライバーさんは、女性です。安全運転でお願い致しますね!最初バスは、集合場所のクラウンホテルまでで、ここでピナクルズ行きに分かれました。クラウンホテル、いいですね。私のホステルと桁が違いますね。近くには、多目的スタジアムのオクタススタジアムがあります。収容人数が6万人ですから、そこそこのスタジアムです。パースの人口は、260万人、その9割が南西部の都市部に集中しています。大規模な都市ですね。日本でいうと、横浜市ぐらいですかね?間違いでした。横浜市は、370万人で、大阪市が270万人でした。

2024.09.19

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ウエーブロックの道程

WaveRockから無事帰還です。往復900キロ近く、ドライバーさんには頭が下がります。予定時間をオーバーして21時30分にホステルへ到着です。近くまで送迎は、いいですね。西オーストラリアの草原地帯を走る旅、車窓の情景も楽しめましたね。ホステルに着くと、早速、持参のサバ缶と落花生で、無事帰還の祝杯です。ホステルですから、色んな国の若者がいて、元気です✨元気な老人も健在です。明日の旅程に合わせ、カレーを食べ、シャワーを浴びて、寝ますか。

2024.09.19

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ウエーブロックは、うねっている

9月10日の目玉のWave Rockにやってきました。250ドルの価値は、ありましたね。絶景です。ウエーブロックは、長年の雨と太陽と風が創り出した。自然の傑作ですね。上に上がってハイデンロックからの眺めも最高です。何より天気が澄み切った青空です。持ってますね。最後には、ロックに手を合わせました。WaveRockで波乗りをしました。上からは、遠く塩湖が見えます。下のロックで、ハートを見つけました。いいことがありますように!

2024.09.19

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ウエーブロックは、うねっている

9月10日の目玉のWave Rockにやってきました。250ドルの価値は、ありましたね。絶景です。ウエーブロックは、長年の雨と太陽と風が創り出した。自然の傑作ですね。上に上がってハイデンロックからの眺めも最高です。何より天気が澄み切った青空です。持ってますね。最後には、ロックに手を合わせました。

2024.09.19

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ウエーブロック　洞窟の手形

ランチの後は、洞窟に描かれた手形に驚きました。説明がイングリッシュなので、詳しくわかりません。持参したガイドBOOKにも掲載されていませんでした。しかし、素晴らしい壁画です。岩場が滑りやすいので、うまくバランスをとりながらの撮影となります。アボリジニの祖先の方が書き手ですかね?

2024.09.19

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ウエーブロックのランチは、

カバ岩を見学した後は、楽しみなランチです。古風な味のあるモーテルです。チキンの醤油味煮込みと、キャベツサラダ、トマトと、パイ缶、ライス、ブレッドです。写真は、2回目ですチキンは、お行儀は悪いのですが、骨ごとしゃぶると、皮がとろけて、とっても美味しくいただきました。野菜が沢山いただけて、良かったですね。併設のリトルzooでは、ウオンバットやワラビーやカンガルーさんに出会えました。ウオンバットは、いつも穴ぐらにいて出てくるのは、珍しいそうです。出会えて良かったですね!

2024.09.19

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かばが大きく口を開けて

英国風田舎町ヨークを後にして、一路100キロ、エアーズロックを目指します。その前に、カバが口を開けたようなロック、ヒッピズヨーンに立ち寄りました。当にカバさんです。ヨークでは、エッグスタンドに紛れて、招き猫さん発見。手を動かして、手招きをしています。思わず笑ってしまいました。にほんブログ村

2024.09.17

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パースから200キロ走る

2回目のトイレタイムは、corriginです。パースから200キロ走りました。これから、100キロ強あります。ずいぶん遠いです。途中、ドッグセレメンタリーに、車窓見学しました。道中では、イエローやグリーンの広大な草原と、ひつじさんや、馬さんにも会いました。退屈しない旅ですね。にほんブログ村

2024.09.17

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レトロな街、ヨークに立ち寄り

ヨークに立ち寄りウエーブロックに行く途中、ヨークという街にトイレタイムで立ち寄りました。なかなか趣きのある街です。パースのクラウンホテルで、ウエーブロックに行く方だけ中型のバスに乗り換えました。ドライバーさんは、ずっと話して説明していただくのですが、いかんせん意味がわかりません。みんなが笑っても、取り残されます。トラックの荷台にいるバーナード、とても愛らしい。撫でるとスリスリしてきます。エッグスタンドの陳列の中に、招き猫発見、しかも、よく動いています。にほんブログ村

2024.09.17

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ウエーブロックまでは、バスで

9月10日、今日はウエーブロック探索に出発です。集合場所も間違いなく、無事に乗車しました。良かったねドライバーの方の写真を撮ると、俺も撮ってくれと催促されました。ドライバー二人ですかね。

2024.09.17

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ウエーブロックまでは、バスで

9月10日、今日はウエーブロック探索に出発です。集合場所も間違いなく、無事に乗車しました。良かったねドライバーの方の写真を撮ると、俺も撮ってくれと催促されました。ドライバー二人ですかね。

2024.09.17

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西オーストラリア美術館は、見応えあり

宿の近くには、西オーストラリアの美術館、博物館、図書館が集まっています。美術館の屋上には、call manがいます。何を叫んでいるのでしょう。自由にデッサン出来るスペースもありました。この子は、なかなかですね。

2024.09.17

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パース高台のキングスパークへ

ベルタワーからブルーバスに乗り、キングスパーク、ボタニカルガーデンにやってきました。太陽が出て来たので、薄着にしました。手入れの行き届いた立派な公園です。パース中心部とスワン川を見下ろせる場所には、戦没者慰霊碑があります。戦争に出向きなくなった方々7000名の名が刻まれています。慰霊の火が絶やさず燃やされています。

2024.09.17

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ベルタワーもなかなか

パース造幣局から無料のレッドバスで、パースバスセンターに戻り、こんどは、ブルーバスで、スワン川を再開発して出来たエリザベスキーエリアを散策です。スワン川のさざ波をイメージしたスパンダというオブジェがあります。また、グラスタワー風の現代的な鐘楼ベルタワーがあります。月曜日は、休みで鐘の音は、聞けませんでしたが、見学で訪れていた小学生たちのお～いと叫ぶ声は、よく通りました。こちらも、お～いと返しました。

2024.09.10

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パースのヤガンスクエアもなかなか

パース駅前のヤガンスクエアは、広告モニターを兼ねたデジタルタワーがあったり、シンボルのウィリンがいたり、ワラビーがいたりします。バス停には、どこも、ディンゴがいます。お巡りさんも、たくさんで巡回しています。道を尋ねた方と、グーで挨拶しました。何人にも尋ねましたが、みんな親切に、自分のスマホで調べて教えてくれます。

2024.09.10

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パース空港からパース駅へ

パース空港から、市内の中心パース駅までの道のりは、楽ですね。2区間にまたがるから、2から4のチケットを2ドル40セントですから、お安いですよね。宿のホステルは、駅から10分ぐらいでした。9日から13日まで4日の基地ですね。

2024.09.10

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パース造幣局は、宝飾店

パース空港から、エアプレインラインで、パース駅に到着。明日のエアーズロックツアーのバス集合場所の特定に手間取り、エラい目に合いました。無事に確認出来たので、散策開始です。市内無料バスのレッドバスに乗り、perthmintへ、バス停が、この名前で、mintはそういう意味なんですね!鋳造を見学出来ると思ったのですが、時間が合わず残念です。宝飾店が入っていて、値札を見ると、10000ドルですから、100万以上です。さすがにね。銅像の金を見つけた方の表情がいいですね。シドニーオリンピックの金メダルも展示されていました。印象にあるのは、高橋尚子さんですね。

2024.09.10

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チャンギのジュエルは素晴らしい

シンガポールのチャンギに着いて、お目当ての屋内庭園と滝のジュエルに行きました。シンガポールに入国しないといけないということで、SGアライバルカードも用意しましたが、パスポートがあれば、普通にシンガポールに入国し、また出発ルートを通って、入りました。トランスファーで、ジュエルは、気兼ねなく楽しめます。フォールは、迫力がありました。トランジットが6時間もあるので、ラウンジでくつろぎながら時間をつぶしますか。

2024.09.10

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