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カテゴリ:雑感・日記
今晩は。伊東です。
昨日記事書きたかったのですが、残念ながらコンピューターがフリーズ。で、記事制作はせずに夜勤に入りまして、今日も夕方の仕事出はった後に、2日ぶりに記事を書いています。 少し遅れましたが、ハンドボールのアジア再試合。 男女共に、残念ながら予選敗退となってしまいました。 男子は最近、宮崎大輔選手がTBSの番組「筋肉番付」に出場し、そのポテンシャルを見せつけるなどでハンドボール選手としての地位を高めようと奮闘していたのを見ていましたが、中々テレビなどで見るスポーツではなく、日本選手権の決勝が教育テレビで放映されている、よし録画しようと思った時には折り合い悪く録画できなかったり…。そんでも、年に一度ハンドの日本リーグが岩手で行われますが、結構これがお客さん集まるんですよ。 岩手日報2007年12月2日のスポーツ欄記事 「大崎電機 開幕10連勝」 宮崎さんはこの後、地元大学のハンド部に遊びに行った(一緒にハンドボールをしに行った、のほうが正確なんでしょうが。)ようで…カテゴリ毎に色々やかましい規則のある野球に比べれぱいいなと思う事しきり。 …おっと、話がずれた元に戻そう。 だから、私の中ではある程度「見てみたい」と思わせるスポーツではありますが、身近にその環境がないのでどうしても関心が沸けなかった(ごめんなさい)スポーツでしたが、見てみるとすごいものですね。しかし、残念ながら韓国に3点及ばなかった。 世界最終予選では前回五輪の金、銅メダル獲得国との対戦となります。前回の五輪では女子ホッケーチームが番狂わせを起こし本大会に出場し、認知度が高まったという記憶があります。番狂わせ起こすには、あまりにも強い所が相手ですが、力をフルに発揮していただきたい。結果がどうなっても、次につながるたたかいです。 女子の方は…こちらは大差をつけられてしまいました。 やはり前回の五輪の時に、女子の決勝(韓国-デンマーク)を見させていただきましたが、追いつ追われつの熾烈なたたかいは、再延長までしても決着が付かず、7メートルスローの末デンマークが金メダルをつかんだ(このとき中継が最後までつながらなかったんですよね…ビデオで録画していましたが)のを見ていました。 残念ながら、踏んできた場数が違っていた。 そんな中でも、持てる力振りしぼってやれば、勝機も巡って来るとも思っていましたが、無情な結果に終わってしまいました。 それでも、まだ重大な公式戦で、強豪と戦えるチャンスは残りました。 これキッカケに伸びてけらっせん。 成果が出れば、一番うれしいですけどね。 ハンドボールの漫画で言うと、今までも何人かの作者がこれをテーマにして書かれていたようですが、私が印象深いのは、2000年あたりに「月刊超サンデー」に掲載されていた郷間秀敏さん作品の「スカイ」です。 どんな話だったのか…は、しばらく時間経っているので忘れましたが、雑誌掲載されていた当時の「スカイ」は、切り離して保存しているので、しばらく振りに見てみるとしますか。なんとなくで保存していましたが、(ハンドボールが)こうして陽の目を見る事になったのはうれしい限りですね。自分自身がやっている野球と並行しながらも注目して見て行く事にします。 政治の方の話ですが、こっちの方はちと重いですね。 「重い話」ではなく「気が重い」。 一週間前に行われた大阪での政治戦で、橋下氏に敗退した梅田さんですが、やはり色々なブログでどうしたら現政権が中心になった苛政を打開できるか、という事で論議されていました。 この中で気になった論調が一つ。 「彼ら(ここでは政権与党)が、こういう有名人を出せば勝てると分かった以上、その路線をさらに広げるのは間違いない。だから、反・現政権側もそれに対抗しなければならない」 と。確かに「魅力ある候補者を」というのは間違っていないけど、その求め方には違和感を感じます。 私が一番身近な政治勢力と言えば…共産党しか思いつかないので(あんた、そこの党員だろ!)そこから書かせていただきますが、私の知っている限り、テレビでド派手に目立っている、という議員・立候補者はいません。 ただ、今まで14年共産党やってきた限りにおいてみてみると、自分の生きてきた道-それが身近な地域の活動だったり、仕事だったりしますが-自分自身でも堂々として生きているし、他の人をも巻き込んだり、影響を与えるような生き様を見せて「よし、この人なら…」という形で魅力を集める人が多い。イモを焼くにもガスバーナーで激しく燃やすのではなく、焼いた石を並べてホカホカと暖める。そんな感じの、ね。 冬のせいか、例えがおかしくなってしまいましたが(伊東がおかしいのは、季節を問いません)魅力あるたたかう人というのは、本人とまわり…いわば「たたかう人の共同体」で、切磋琢磨して作り上げるものであって、あらかじめ出来上がりのものをドカンと並べればそれでよしっていうわけではない、と思います。 日本共産党も次期衆院選でたたかいの舞台に立つ予定のメンバーがどんどん決まってきています。(その内の比例部分はここからご覧ください。)前線に立つ人、裏側から支える人と役割は色々ありますが、その全てが「力強い人が横車振るう政治の打破」に結び付けられるようにしていきます。 最後に…今中国製の食品の問題に関して大変な被害が出ている事が一番のニュースになっていますが、これに関しては以前「第22号 食べ物の事/八尾市での事件の事 」の記事内でも部分的に話しました。 どうしても異質な物を体内に入れるわけですから、そこに毒性のあるものを入れてわんないのはそのとおり。では、それがしっかりできる体制というのができているか、といえば、残念ながら今の中国も、ひるがえって日本も(日本の場合は、輸入品が特に)しっかりできているとはいえません。 だったら、それをどうすればいいか。 中国に関しては、一人一人の労働者に到るまでの教育と、それを監督できる体制の確保が必要になるかと思います。日本に関しても、輸入してきたものに対しての防疫体制がしっかりしているとは思えません。どうしても「マン・パワー」に頼らざるを得ない問題だけに、一刻も早い手を打っていただきたいものです。 《関連記事》 2008年2月2日(土)「しんぶん赤旗」 「中国製ギョーザ薬物中毒事件」での申し入れ 日本共産党国会議員団 中国製餃子の衛生問題について、当秘書課広報室の考え 村野瀬玲奈の秘書課広報室・村野瀬さん制作記事です。 ただし、2月2日21時現在制作途中です。 今日の記事3編、書き終わりました。 本当は9時までに書き終わりたかったのですが、仕方ないですね。今の私の状態では。ただ、この記事書いていた時にほっとする事もありまして。中学時代の後輩に会う事ができました。かれこれ…14年ぶりの再会になりますね。向こうは何回か私がいた事に気づいていたのですが、私の方がチマゴマと躊躇していたので「忘れ去られたんじゃないかな」と言われました。 夕方の仕事でもチマゴマと躊躇していた時にその躊躇していた事が原因となってミスやらかす事もあるだけに、やっぱいいと思った事、必要な事はさっさと行動に起こす、というのが肝心なのかな、と思ったりもしました。 ま、気づいたらやりますか。 今日も拙文・長文お読みいただきありがとうございました。 寒さは続くよ、どこまでも~♪てな季節ですが、風邪ばり気をつけてお過ごしください。 わすれないべ。1・11。 有権者の声が生きた「肝炎問題」も。 数の力の暴走を許した「新テロ特措法」も。 この通常国会で 思い知らせてやりましょう。 苛政進める勢力に 「行動で俺らの存在突きつけろ!」 人気blogランキング・伊東勉への投票ボタンです(苦笑) ↑ 今日も長々と失礼しました。 こんなんで良かったらポチンと応援お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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