☆乙女心にずきん☆

たまに宮中（東京とも言う）入りすると、都落ちをしたアタクシにいろいろな土産物をくれるステキな女官（友達とも言う）がいます。
アタクシは気の向いたときに「田舎の特産品」などを持っていくのですが、都にいる友達はモノの豊かな日常生活において目に入ってしまった「紅ずきん好みな何か」をつい、買ってしまうという。


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貢がせモノ（の一部）
アタクシの好みが分かりやすいという原因はあるものの「何で誕生日でもないのにアタシ達はアンタに貢物をしないといけないのよっ！」と軽口を叩きながらいろいろなものを与えてくれます。
「人にプレゼントをするのが好き」と言う人もいれば「人から貰うのが好き」（←まさにアタクシのこと）というヤツもいるわけで、世の中需要と供給がうまいことできていますわ。
というか、アタクシはいつもモノ欲しそうにしているのかしら(ノ￣□￣)ノ


面白そうなバトンも容赦なく拾います（爆）
ぺいさんのところから貰ってきました名無しバトン？
名前を自分でつけなきゃいけないルール？らしい？

名付けて「好都合バトン」
なぜって、自分都合で質問を勝手に変えてしまったから。
けっこう何度もバトンを拾っていると、同じような質問ってあるじゃない？

●回す人７人
多すぎやしないかい？
どうぞ、どなたかお持ちくださいナ。

●病気は？
「きっと重病だわ・・・」と思い込みが激しいのが病気。
病院に行くと何でもなかったりする。
『ホントは怖い家庭の医学』を見ると、同じ病気にかかる（様な気がする）ので見られない。

あとは「慢性旅行熱」

●座右の銘は？
『永遠の乙女心』
―女、５０歳までは何をしても許される―　
（最近、この年齢制限を無期にしようかと思っている。）

●自覚してる性格は？
熱しやすく、冷めやすい
びっくるするほど大ざっぱ

●他人から言われる性格は？
「ホント腹黒いよね」
「悩みがなさそうだよね。」

●一番欲しい物は？
「古書店 笑琳舎」の実店舗

●マイブームは？
今年も密かに「旅行熱」再発・・・

●魚と肉はどっちが好き？
魚。
肉を食べなくても生きていけると本気で思っている。

●エロい？エロくない？
女の園で育ったのでね・・・耳年増ですわよ(*｀▽´*)
携帯メールの候補ワードで下ネタっぽいのが上位にくるのが不思議で不思議で・・・

●友達は多い方？
少数精鋭。

●屋内派？屋外派？
言わずもがな「屋内」
休日に一歩も玄関を出なくても生きていける。
でも、衝動的に日本から出て行きたくなるので「国外系屋内派」

●行ってみたい国は？
北欧
トナカイのそりに引かれてムーミン谷に行きサーモンを食べながら、エコについて考える。って、「フジヤマ・サムライ・ゲイシャ」くらいアバウトな妄想・・・

●明日地球が滅亡するとしたらどうする？
どうしようもないので、「痛くないといいな～」と頭のすみっこで考えながら、美味しいモノでも食べておく。

●ちなみに今何してる？
仕事中・・・働け。

●本派？マンガ派？
ええぇっ！
選べない。

●異性を見るとき、まず何処を見る？
全体像→服装→顔→頭髪・・・


●生まれてから今まで将来の夢は？
記憶しているものから挙げると・・・
おねえさん（幼稚園の頃）→魔法使い（小学校中学年）→通訳（小学校高学年）
→外交官（英語が得意だった中学生までの夢。すぐにムリだと悟る）
→ツアーコンダクター（旅行できてお金をもらえるなんてサイコーと脳天気に思っていた）
→書道教師（日本文化に目覚める＆先生って休みが長そうだし・・・旅行できるよね～）
→イタリア人（詳細は不明）→香港マダム（中国留学を決める）→女社長（自力で何とかしよう・・・）
→何かしら開業→乙女おばあちゃんゴール


●もし自分が芸能人、有名人だったら出たい番組は？
『世界ウルルン滞在記』
回答者じゃなくて、外国に行って修行する人ね。
「紅ずきんが～イタリアで～壁画修復士マルコおじさんに～出会った・・・」
「紅ずきんが～中国雲南省で～伝統刺繍をする少数民族シュウおばあちゃんに～出会った・・・」
「紅ずきんが～アラブ石油王の～豪華宮殿生活に～出会った・・・」
「紅ずきんが～　　しつこい？・・・Σ（￣▽￣;）


●無人島に持っていくとしたら３つ何を選ぶ？
・衣
・食
・住
気候によりけりだけれども・・・とりあえず「食」で。
よゐこハマグチみたいに「とったどぉ～！」ってできそうもないもの。


●トンガリコーンを指にはめたことがある？
もちろんあります。西太后の爪みたいな状態で１本づつぽりぽり食べるのよね(￣ー￣)ウフフ
「ポテコ」「なげわ」←わっか状のポテトスナックも指にはめて食べたりしますよね。


●凄く暑いのと寒いの、どっちがいい？
凄く暑いと脳みそと身体がとけてしまうので、寒いほうがまだマシ。


質問項目をざくざく削ったけれど、けっこう長かったわ～