脱・プーな日々

俺たちは過去じゃなく未来のために戦うんだ
二代目ロックオンの信念。


５年使ってきたバカノートＰＣがさらにバカ野郎になりました。

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殴り壊したくなってきた････････････orz


第９話　拭えぬ過去
ＣＢが大気圏を突破して宇宙へ脱出しましたよ～

以上！


今回はスメラギさんとマネキン大佐の頭脳戦とでも言いましょうか。
どちらが相手よりも先手に回るかの勝負でしたね～

結果的にはスメラギさんの読み勝ちとなったけど、
これによってマネキン大佐はＣＢの戦術士が誰だか確信してたな。

この一連の作戦でのガンダムの出番は最後の刹那しかなく、
アロウズとしての初陣となったコーラサワーは、






プトレマイオスの一斉砲撃で撃沈
ステータスとも言えるガンダムに落とされる、ってことすら果たせないとは。

｢またかよぉ！｣

いや、もっとヒドくなってます。
ルイスはその砲撃の雨をかいくぐってますからね。



ガンダムの戦闘は冒頭に。
前回のラストに｢ところがぎっちょん｣で登場したサーシェスと。

サーシェス強すぎだろ。
１対２でも圧倒してるのはいくらなんでも。

生きていたとはいえ、４年前の戦いでかなりの重症は負ったようですね。
再生治療ということはリヒティのような機械化とは違うんだろうな。


この戦いの中でセラヴィーのギミックが少しばかり、




隠し腕ってレヴェルじゃねーぞ！
中に何か潜んでいるぞ、これ。
ちょっと不気味です。



今回初めてブシドーとビリーが顔を合わせました。

その時にビリーがどんな反応をするのか気になっていましたが、

｢グラハ･････いや、今はミスターブシドーだったね｣

フツーに知ってたのかＹＯ！

さらに、その直後にブシドーから実に気になる発言が。。。




｢勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな｣



なん･･･････だと！？
その言い方ではまるで、自分でそう名乗った覚えはないと聞こえるのですが。

確かに、こいつのこれまでの行動は武士道というよりも騎士道ではありました。
ありましたが。。。そうか、グラハムだとわかっててブシドーって呼ぶ奴もいたってことか･････････


それはともかく。
コイツはまたスゲェ発言をしやがりましたね。

ビリーが開発している新型の試作機を、




｢私色に染め上げてほしい｣
真顔で言うな。

グラハム色に染め上げたら、そりゃもう恥ずかしいＭＳが出来上がるだろうよ。
乙女座的な。


それに対してビリーも、





｢合点承知｣
うをををををををををい！！
お前はいつの時代の人間だよ。

"合点承知"は元より、言いながら鼻をこするという動作をなぜ知っている！？

いきなりそんなことしたら、






噴くわっ！！
生姜湯を返せ。

とんでもねぇコンビだぜ。。。。。。。




Ｃパートで、オーライザーが初お披露目。
この機体に搭乗するのは誰ですかね～

沙慈かラッセかマリーか、または別の誰かか。


ところで、イアンと一緒にいた女性、





リンダって･･････
リンダ・ヴァスティということは、
イアンの奥さん。。。にしては若く見えるし、ツインドリルの姉ちゃん？



今回はマリナ様は一瞬たりとも登場しなかったな･････････