HPキャラ紹介HPキャラ紹介管理人 紫苑(男) 一応、このサイトの管理人。最近は妙にマイペースらしい。 前までカイトの邪眼の力でガイアガンダム(犬)に精神を移動していたが、元に戻ったらしい。因みに、現在はアフェタになっている。 趣味は小説に音楽。音楽に関してはポルノグラフィティにジャンヌダルク、B'zが結構お気に入り。 本人曰く、非常識な連中が多い中、常識と非常識の中間にいるような感じらしい。 自称「永遠の五流創作家」 「我等は穴掘りの為にスコップを握るのだよ!」 従業員第一号 Mrグフ(MS) このサイトが開設された時からいる量産型グフ。尚、「Mrグフ」とは管理人からつけられた名前である。 語尾は「~ッス」であり、結構突っ込み担当比率が高い。 尚、ガチャピンに姿を変えられそうになったんだとか無いんだとか。しかし何回か姿を変えられた事がある、結構かわいそうなMS。と、言うか爺ちゃんがいるらしく、最近は本当にMSなのか疑わしい状態である。 実はドラゴンボールではフリーザが好きらしい。 因みに、管理人がアフェタになったのを見て、自分もなってみたい、と思い始めたらしい。 尚、本名はレオナルドと言うらしいが、皆からは認められていない。 「うわぁ、やっぱり理不尽ッス!(汗」 隠密 今のところ本名不明(女らしい) 何故か管理人の命令を遂行するドム……なのだが実は中に人が乗っている。 何故乗っているのかと言われたら本人が恥かしいからであり、その素顔を見た事があるのは今のところ管理人ただ一人である。 忍者の里からやってきたらしいが、詳しい経歴は今のところ不明。 「あのー、本名は少々お控え願いますか?(汗」 ハゲタカ 神鷹 快斗(ジーンナンバー1) 小説「スーパーロボット大戦OG・X」及び「F・X」の主人公の一人。その正体は昔の連邦軍が作り上げた人型大量殺戮破壊兵器「ジーン」のプロトタイプであり、ジーンの中でも最強の存在である。因みに、現在の年齢はF・Xに合わせて22歳。 MSを蹴り一撃で倒したり、恐竜を素手で倒したりとしているがその戦闘力は未だに未知数である。尚、再生能力を使えたり手から電撃を放つ事が出来る。 全ての生物の負の感情を闇の力に変える闇の瞳「邪眼」を左目に備えており、それと同じように光の力を備えた「光眼」も右目に備えているが、こちらは詳しい詳細は今のところ不明。因みに電撃能力はこの「眼」を使う事によってようやくコントロールが利く。 因みに、光眼には「カルヴィオ」と呼ばれる人格が宿っており、時たま人格をチェンジして気の向くままに行動するんだとか。 ハゲタカというのは彼の仕事の時に使う偽名で、彼が6歳の時、殺人鬼だった頃に名付けられた名前である。 好きな飲み物はヤクルト。 このサイトでは最強の存在だが、殆ど『頼れるお兄ちゃん』的な位置にいる。 彼もかなりのマイペース。なのだが結構クールな発言が飛び出したりする。最強の非常識キャラ。 尚、某旅館のツンデレ娘とは微妙な関係。何故ってこいつが鈍感だから(ぇ 「貴様等みーんな纏めて地獄への道連れにしてやる!」 カイトの従者 メシア(レギオン) カイトが昔拾ったAI。一応女性と言う事でプログラムされている。 カイトを「マスター」と呼んでおり、彼に絶対的な服従を誓っている。しかし当の本人は頼りがいのある友人程度にしか見ていない。 尚、普段は彼のノートパソコンの中にいるのだが、現在はレギオンのとして家事で大活躍中。 因みに、最近はやけに人間味を帯びてきており、偶に見せるダークな笑顔がやけに怖かったりする。 「マスター、お味噌汁が完成しました」 時に逆らう者 シャドウ(レーガ) 元々はペットのカルロス君(犬)と二人だけで自身が作り出した空間の中で暮らしている魔術師だったが、三年前にその空間に事故で入り込んでしまったカイトによって生活が一変する。徐々に人と触れ合うようになっていき、次第にカイトの相方的な存在になっていた。因みに性別は女だが、性格とかは結構男っぽい。 しかし、とある大戦争に巻き込まれた際に、自身のエネルギーを暴走させる事によって(要は自爆)戦争を終結させている。 死人として魂だけの存在になってたのだが、最近カイトが邪眼をフルパワーで使用した際、偶然落ちてきた雷と合わさって魂がレーガに吹き込まれた。 主な武装は漆黒の剣『オブシオンソード』と自身が使う魔法。……なのだが、実は魔法学校を退学したために魔法はそんなに多くはつかえない。しかし一つの空間まで作り出してしまうその実力は侮れない。 因みに、シャドウとは彼の愛称であり本名はシェイド・エルドーリオ。 「遠慮するな、私は草野球の助っ人だって出来るぞ」 クリスタル・ナイト ゼッペル・アウルノート(アンチジーンナンバー1) 小説「スーパーロボット大戦OG・X」に出てきた人型大量殺戮兵器アンチジーンのナンバー1。アンチジーンの中でも最強の実力を誇っており、カイトと互角の勝負を繰り広げた。性格は結構律儀なタイプ。そして決闘にはそれなりの拘りを持っている。 尚、意外にカイトとウマが合うらしく、何故か仲良くなってしまった。 しかしアルティメットジーンの一人、ジーンΧの圧倒的なパワーの前に敢え無く散る。 能力は再生能力と水晶攻撃。 因みに、カイトが邪眼をフルパワーにした際にシャドウと同じようにフェデロフ内にて復活した。尚、雷の代役はシャドウの呪文である。 尚、最近は何故か元の肉体が戻った様子である。 「私の騎士としての誇りを賭けて! 君に決闘を申し込む!」 怪盗シェル エリック・サーファイス(泥棒) 小説『最終兵器リーサルウェポン』の主人公。槍型最終兵器、リーサル・ランスの持ち主で、槍に乗って空を飛ぶなど荒々しい真似を平然とする。年齢は20歳。 裏組織『イシュ』により家族をなくし、それをキッカケとしてマーティオや狂夜といった仲間たちと共に世界中を飛び回るが……!? 実はネルソンに日々追いかけられている泥棒『怪盗シェル』として活動しており、一度ターゲットとして定めた物は例えなんだろうが必ず盗むと言う心がけを持っている。因みに、彼の泥棒活動の興味本能は『盗む』事だけである。 尚、管理人も真っ青になるくらいのマニアであり、部屋には数え切れないほどのゲームや特撮アニメが存在していると言う。因みに、本人曰く『三次元の女に決して恋するな』とのこと。 「いやー、よかったよかった。危うく限定版のゲーム買い逃すとこだったぜ……積みゲー消費もしねーとなぁ」 怪盗レオ 切咲・狂夜(泥棒兼絵描き) 小説『最終兵器リーサルウェポン』に登場するエリック、マーティオの仲間で、彼等の兄弟弟子にあたる。年齢は二十歳で、趣味は絵描きなのだが、そんなに上手いという訳ではない。 眼鏡を掛けているときは大人しい性格なのだが、外した瞬間、性格が180度変化して超強気な状態になり、しかも一人称まで変わると言う奇妙な体質の持ち主。 剣型最終兵器、リーサル・ソードの持ち主。過去、生命力に満ちた惑星の神木で作られた筆をもらった事があり、その筆を武器にして戦う事もある。 「この我を嘗めた罪は地獄で償うがいい!」 怪盗イオ マーティオ・S・ベルセリオン(ヤブ医者兼泥棒) 小説、『最終兵器リーサルウェポン』のメインキャラの一人。現在はサテュロスの呪いを受け、ゲシュペンストになっている。古代最終兵器の一つ、サイズ(大鎌)の持ち主である。 ただ、性格がかなりひん曲がっており、常に自分のペースで行動する恐るべき問題男。因みに年齢は今年で20歳。 過去、ヤブ医者だった事があり、その時に「ドクター・イオ」の異名がつき、その名前が現在の泥棒「怪盗イオ」に由来している。 興奮すると大量の血を見ない限り気がすまないという危ない症状の持ち主。現在は成り行きでネオンの保護者となってしまっている。 「月夜の晩、怪盗イオは現れる……!」 最終兵器少女 雪月花・ネオン(リーサルウェポン) 小説「最終兵器リーサルウェポン」のメインキャラの一人。年齢は15歳で、弓型最終兵器リーサル・アローと融合してしまった少女。その為か異常なまでの身体能力を誇っており、しかも無愛想。台詞には大抵「……」がつく。 イシュの研究所から脱走した彼女は宛ても無く京都の山の中をさ迷っていたが、そこで偶然大鎌型最終兵器リーサル・サイズの持ち主であるマーティオと出会い、以後、彼と行動をともにしている。 尚、本名は相澤・灯といい、融合する前は元気で活発な普通の女子中学生だった。 「………ども」 キャプテングレイト フェイト・ラザーフォース(グレイト) エリック、マーティオ、狂夜が唯一と言ってもいい感じで敬意を抱く人物で、年齢は21歳。台詞には高確率で『グレイト』がつく姉御。 実はフェイトと言うのは偽名で、本名は不明。それどころか血液型や誕生日まで何もかも不明と言う結構謎な女性。 レストランでウェイトレスとして働いてきており、その恐るべき戦闘能力で用心棒もかなしていたんだとか。マーティオ曰く、『先輩は先輩だから無敵なのだ』という。それくらいにまで彼等に信頼されている存在。 因みに、エリックがマニアになる前に彼等と別れたので、今のところは感染されてはいないらしい。 ポリスマン ネルソン・サンダーソン(警部) 小説「最終兵器リーサルウェポン」のメインキャラの一人。年齢は今年で40歳。なんだけどこ○亀の両さんも顔負けの身体能力を有している超熱血な馬鹿警部。因みに、奥さん一筋。 最終兵器「リーサル・ナックル」と融合する事で自身の妄想の塊である正義のヒーロー「ポリスマン」に変身することができ、グレート、パワード、ファイナルと3タイプに使い分ける事が出来る。 その常識を覆した行動と発言、そして気合と根性でその場を切り抜ける凄い人。 因みに、好きな食べ物はバナナ。本人曰く、バナナさえあれば何時でも何処でも元気100倍とのこと。 代理、ブルーガンボイ(初代ガンダム) 「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇんしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ! ポリィィィィィィィィスメェェェェェェェェン!!」 苦労人 ジョン・ハイマン(刑事) ネルソンの相方で、毎回彼に振り回されている苦労人。しかし彼のツッコミがあるからこそネルソンが輝く事もまた事実であり、彼の様な数少ない常識人がレギュラーだからこそリーサルウェポンは現在にいたるのである。 尚、人知を超越しているネルソンに毎回着いていっているのだから彼も案外凄まじい身体能力を有している物と思われる。 因みに、フリージャーナリストの姉がいる。 小説、リーサルウェポン界の毎週日曜朝8時から放送されている「超警官 ポリスマン」の曲を全て作詞作曲した張本人である(無論、歌はポリスマンことネルソン)。 余談だが、ファーストアルバムの売れ行きは上々のようである。 代理、旧アフェタ 「何やってるんですか警部ー!?」 摩訶不思議 メガロード(ヘルデン) またの名をMH5。ステルス機能搭載で高機動重視……なのだが乗ったパイロットによって武器や技、人によっては外見まで変わるという奇妙な特殊能力を備えている。 変形パターンについてはカイトで鳥、ネオンで馬、ゼッペルで狼、シャドウで竜になり、自分の意思では何故か蟷螂に変形できる。 因みに、男女関係なしで無性。……なんだけど声はメガロード繋がりで早瀬中尉似らしい。 尚、メガロードの由来は管理人がプレイしていたPSソフト「聖剣伝説レジェント・オブ・マナ」のボスの竜から来ている。 「……本当にどうなっているんだこの機能(汗」 謎のおっさん おでん師匠(一応人間) その出生や本名も何もかも不明な謎のおっさん。だが年は結構行っているようである。しかしそれを微塵にも感じさせない身体能力を有しており、カイトに説明するのも面倒臭いほど色んなことを教え込んだ張本人。尚、彼が洋食を全く作れなくなった究極の理由はこの男だと思われている。 因みに、屋台をやる時は何故か凄く美味いおでん一皿0.5円と言う、収入を考えていないような破格の値段で売りつける。因みに、敬語なんかは全く使わない。なんでかよくわからないけど威厳が溢れているようなおっさんである。 代理、「DIO走馬カスタム」 「我が名はおでん師匠。それ以上でも以下でもない」 ザリガニみたいな苦労人 アクエリアス(カンマスター) 某所のお絵かきコンテスト参加賞と言う事でやってきたKM。おでん師匠をマスター登録して以来、彼のお手伝いをしている。 ただ、最近やって来たアシュロントを含め、どうにも彼等の何処か混沌とした空気に馴染めないらしい。 おでん師匠サイドの突っ込みは大抵彼の担当であると同時、唯一のまともキャラである。尚、アクエリアスとは某スポドリからきている。 「うう、僕はこの空気には着いていけません~(涙」 嫌いじゃ無い時空警察官 大門・徹(一応人間) 様々な異世界や並列世界の犯罪者を追う『時空警察官』のおっさん。年齢は40近くで、独身らしい。やっぱりこの人も凄まじい身体能力を有しており、結構熱血してくれる。背中の大門の字が光る時、彼の闘志が燃え出す瞬間である。本人曰く、『小宇宙』と書いてコスモと呼ぶ物を燃焼させるのと同じようなモンらしい。 結構高確率で『嫌いじゃ無いぜ』と言う言葉を使ってきて、さり気無く人気を集めている。でも、案外その素顔はカッコいいらしい。尚、素顔の時は円形のグラサンを必ず装着するという拘りがある。 現在着ているスーツは本人曰く泉の精霊さんから昇格祝いで貰ったらしい。 「この大門の登場、嫌いじゃ無いぜ」 実は天然兵器? サフォー(種族不明) タマゴの中から突如として現れた娘。どう見ても幼女である。尚、タマゴの時に邪眼なり変な事をやりまくったせいか、闇系の能力を扱えるらしく、『能力者』としてはトップクラス。しかし毎回何らかでドジる。因みに服も黒一色。 しかし蜘蛛嫌いという事で、蜘蛛を発見したら容赦なく能力で消し飛ばしてしまう。しかもどういうわけかその攻撃は毎回威力が高く、毎回家に穴が空いてしまう始末である(しかも何故かキャンセル不能と言う恐るべき現状)。因みに、持ち歌は何故か初代ウルトラマンとウルトラセブンの歌。 「にゃー、此処はどこですかぁ~?」 性格は掴めませぬ シェリル(セレス) サフォー同様で幼女。なんだけど性格の豹変が激しく、妙に裏方に徹して精神年齢が高そうな所を見せたかと思うと、恐るべき戦闘能力の高さで敵を倒す恐るべき戦力だったりする。 持ち歌は何故か昭和ウルトラマンの曲ばかりと言う変わり種。 因みに二重人格等ではないらしく、全て本人の意思で行われている。 最強のプライバシー侵害野郎 トリガー・マークレイド(ジーンナンバー24) 一度触れたことがある相手なら何時でも何処でも心を読める『マインドライブラリ』の能力者。因みに、応用として他人に誰かの心を見せることも可能。ジーン三十人の兄弟達の中でも結構下のほうで、戦闘力もカイト等上位のナンバー達と比べたら劣る。主な武器はワイヤーにナイフ。年齢は19歳。 OG・Xにて行方不明になったカイト達を探す為にガレッドと共に転移の旅に出るが、その度に沢山の人々をライブラリに登録しては心を読みまくるプライバシーもクソも無い要注意人物。因みに、暇つぶしや趣味も他人の読心と言う恐ろしい奴。尚、削除しようと思えば何時でも削除できるが、よっぽどの事が無い限りは削除する事はない。 尚、ガレッドがナンパをしたら彼の100tハンマーが振り下ろされる。 「口だけではなんとでもいえます。心は正直ですよ?」 テレポーター ガレッド・バスタード(ジーンナンバー25) トリガーと同じくカイト探しの旅に出た少年。能力は行きたい場所を脳内でイメージして、その場所に一瞬で移動する『テレポート』。ただ、かなり集中しないと発動しないのが難点。しかし、OG・Xにおいて、その能力とトリガーの能力を上手くあわせる事により、結構大活躍を見せており、実は意外とカイトに頼りにされている存在。 年齢は19歳。別名『ナンパ猿』。道行く女の子を見つけては幼女だろうが口説きまくるある意味凄い奴。しかし、その度にトリガーの100tハンマーが炸裂している。 性格は結構かるっぽいところがあるのだが、実は案外真面目な面があり、時たま別人じゃ無いかと思わせるほどの言動が炸裂する事もある。 「ああ、なんとでも言ってくれ!」 灼熱の戦士 パーシアス(一応女らしい) トリガーが以前過去の世界で拾ったチャームから出てきた、どう見てもメダロッ○な赤い戦士。 何時でもトリガーの為に出てくる事は可能なのだが、生憎本人がその気じゃ無いという。 因みに、AIは前の持ち主が設置したらしく、捨てられた事に酷くショックを受けていた。 団長 コメ(本名「橘・弘志」) 小説「最終兵器リーサルウェポン」に登場するサブキャラ。世界各地をまたにかける迷惑集団『団長軍団』の団長である。尚、『お頭』と呼ばれたら怒り、毎回『団長』と言わせる変な拘りがある。実はネルソンの従兄弟で、彼の永遠のライバルである。年齢は40近く。 どうでもいい補足だが、以前走馬闘志(前)や走馬雄志がやって来たときに妙に絡んできており、しかもTOBの面子とは仲が悪い(以前騒ぎを起こした為)。 代理、Dガンダム。 「何度言わせやがる! 俺は団長だ!」 副団長 アルイーター・スンズヴェルヌス(宇宙人) 遠い惑星『エルウィーラー』から地球侵略の為にやって来た宇宙人。因みに、将軍だったりするが、結構弾けキャラである。 嘗てエリックや狂夜によって宇宙船を破壊され、暫らく地球で己を磨く為の旅に出ていたのだが、ふとしたことで団長軍団に取り入れられ、以後彼等の副団長として活動している。 因みに、彼等は本来金属を主食としており、通常のナイフ類なんかは彼の前では食料にしか過ぎない。 代理アイコン、ゼロ 「……何故私は此処にいるのだろうか」 団員A タケノコ(本名「小林・次郎」) 団長軍団の団員の一人。団長軍団の中では一番マトモな位置におり、年齢は24歳。 実は学生時代に野球部だったという過去があり、毎年甲子園を見る事を楽しみにしているという一面がある。 「やっぱ甲子園はいいなぁ……」 団員B マイタケ(本名「斎藤・浩太郎」) 団長軍団の団員の一人。実は結構想像力逞しく、常に妄想を抱えて生きている。実は密かに同人誌を書こうと言う野望を秘めており、現在修行中。 年齢は20歳で、団長軍団の中では一番若い。 「ふっふっふ……我がオリキャラの出番は近い」 団員C ドクキノコ(本名「中野・吉彦」) 団長軍団の団員の一人。団長軍団で一番可哀想なニックネームを当てはめられており、変装の特技がある。年齢は22歳。 実はとある大富豪の息子だったが、家の厳しすぎる方針に耐え切れずに家出したという過去を持つ。因みに、今の生活はドクキノコと言う名前を除けばそれなりに気に入っているようだ。 「団長、この名前なんとかなりませんか!?」 団員D キノコ(本名「マイケル・田中」) 団長軍団の団員の一人。毎回団長の事を「お頭」と呼んでは殴られている。結構馬鹿で、団長軍団のボケは基本的に彼を主軸として行われている。カステラが大好きな23歳。本名の「マイケル・田中」と言うのは正真正銘彼の本名で、決してギャグではない……らしい。 余談だが、団長軍団は団長以外は実はイケメン集団。 「ふ、このキノコ。毎回毎回同じ手は喰らいません……って、ギブギブ!(汗」 謎のマッチョ ダルタニアン・ニコレー(びびあん) 小説「最終兵器リーサルウェポン」に登場した、変態だと疑われている謎のマッチョなおっさん。実はこのサイト(家)を最初に建てた張本人らしい。色々謎な部分が多い変な人である。 小説やHPでは鞭を振るっては何故かエリックやマーティオ達を追いかけ、しかも逃がしているのでその憂さ晴らしでMrグフ等が餌食になることがある。 神出鬼没な訳だが、その辺の扉を開けた際には要注意な人物。 「え? びびあんは本名じゃ無いよ。何を言うんだ君達は……あれはあくまで趣味だよ」 ヴァリス 常識ヴァリス シャルティオ・ヴァーミリオス(女性プログラム) R・J社製のヴァリス。愛称、シャル。 遠距離での戦いを得意としてカスタムされた機動性重視型。因みに空も飛べる。 このサイトではかなりの苦労人であり、毎回ほぼ突っ込みを担当している。 尚、管理人が不在の時は彼女が更新をする事になっており、事実上管理人に次ぐ副管理人的存在だったりする。尚、どんな相手でも敬語は忘れない。 設定年齢は18歳。 「毎回ながらヴァリス扱いが荒いですよ!?(汗」 問題児ヴァリス グランシェ・ヴァーミリオス(男性プログラム) シャルティオと同じくR・J社製のヴァリス………なのだが、カイトとマーティオというこのサイトの二大凶悪小説キャラの性格を元にしている為、結構な問題児と化している。 主な武装はレーザーソード二刀流に大鎌にショットガンと見事に接近メイン。 尚、年上ヴァリスには問答無用で「兄様」「姉様」で通す(時期としては2006年1月中頃)。因みに叔父さんに関しては何故か「叔父上様」で通している。 設定年齢は17歳。 因みに、偶に完全な犬モードになる時があるので、「グラ公」と呼ばれている。 「………なーんで此処はこんな穴掘りやってるんだろうなぁ」 天然妹 ドロシー・ヴァーミリオス(女性プログラム) R・J社製レーガ。精神年齢が六歳で設定年齢が16歳と言うややこしい奴。 ドリルを装備しており、何時の間にか結構行っている穴掘り作業の協力助っ人として扱われるようになる。 結構天然で、尚且つ方向音痴という困ったレーガである。 しかし本人が一生懸命なだけあって憎めない奴である。 「あうう………なんで私が(涙」 此処からまた増えるかもしれません 戻る |