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スタジオジブリの新作アニメーション映画「ゲド戦記」(特別協力・読売新聞)が29日、全国の435スクリーンで封切られた。
東京・港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズには、午前10時の上映から、家族連れや女性ファンが大勢詰めかけた。 この作品は、「ハウルの動く城」などで知られる宮崎駿監督の長男、宮崎吾朗監督のデビュー作。魔法使いのゲドと王子アレンの旅を描いたファンタジーで、来月開幕のベネチア国際映画祭でも特別上映される。 観客の一人、川崎市の大学生、丸山直也さん(21)は「指定席券が、インターネットで運良く買えた。息子の作品が父とどう違うのかを見てみたい」と話していた。 スタジオジブリコレクションZIPPOゲド戦記「竜」NZ-15 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 29, 2006 02:40:12 PM
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