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カテゴリ:バック・ヤード
=2007年上半期読んだ新刊本・ベスト10=
(総論) 去年12月の冬至から本日の夏至までの半年間に読んだ本は、おおよそ500冊程度にはなるだろう。そのほとんどは感動とともに読んだものが多い。その中にあって、今後も継続して読みたい、座右の書にしたい、という本もでてきている。影響を受けた本を数え始めたら、切りがない。そこでしかたがないので、敢えて、新刊本に絞ってベスト10を作ってみることにした。 再販本や翻訳本などは正確には新刊本ではないが、作り手としては、きちんとしたマーケッティングの中での発売となるのだろうから、売れることを期待しているわけである。一読者としては、読書という消費ばかりではないく、読後感想というリアクションも必要だ。 ましてやこのブログは手前勝手ながら、いちおう「ジャーナル」を標榜している。素材の新鮮さも必要であろう。また、地球人スピリットとしての三要素、科学、芸術、意識、という価値基準からみた場合、各書かならずしもバランスがとれているわけではない。それぞれに偏りがある。 このブログも全体としてバランスがとれていればいいのだが、私の嗜好性上、「芸術性」に欠けるかな、と思う。「芸術人類学」や「芸術とマルチチュード」など、もろに芸術を表題にしている本もあるが、さてそれが芸術かアートかどうかは疑問が残る。この辺は、このブログにおいての今後の課題となることだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.14 21:45:51
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