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カテゴリ:チェロキー
『シェーン』カムバック! 監督 ジョージ・スティーヴンス 主演 アラン・ラッド/ヴァン・へフリン 製作年 1953年 ★★★☆☆ いわゆる西部劇の名作。1953年製作だから、「宇宙戦争」と同じ年になる。この位のストーリーとなると、私もなんとか気絶しないで、最後まで見通せるようだ(爆)。時代設定は1889年~1890年、ワイオミング州での出来事だ。先住民達から戦いとって白人の牛飼い達が住んでいた土地に、農民として入ってきていたスターレット家族は、土地の使い方について牛飼い達と争いが絶えなかった。その中に流れてきたのが、シェーンだった。 フロンティア・スピリット、荒野を拓く開拓者魂は、讃えられてしかるべきだ。ハリウッド映画の西部劇には、とくにうらみはないが、テレビ番組でも「ローハイド」や「ララミー牧場」などをなんの疑りもなく見ていた時代は長い。この映画にはネイティブ・ピーポーはでてこないが、人間として誇り高く生きようとする人々がでてくる。家族を愛し、土地を愛する。仕事を愛する男たち。 シェーンは、少年ジョーイの目の前で、ゴロツキどもの用心棒をかたづけて、また新たな土地に去っていく。 『シェーン カムバック!』 あまりに有名なエンディングだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.11 10:58:22
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