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カテゴリ:レムリア
「UFO大図鑑」 グリーンアロー・グラフィティ〈18〉1997/12 並木 伸一郎 グリーンアロー出版社 単行本 153p おすすめ度★☆☆☆☆ この本もすでに10年前に出版された本だ。非常に綺麗なカラー図鑑だが、現在なら、ネットでこれ以上の大量の画像が検索できる。実際、私は自分で開設したSNSのコミュニティに気まぐれにネットで採取したUFO画像を貼り付けたことがあるが、無数とは言わないまでも、キリがないほどたくさんのUFOの勇姿がネット上でアップされている。 「X51.ORG THE ODYSSEY」の佐藤健寿は自らのことを「懐疑的肯定派」そして「肯定的懐疑派」と言っているが、はて私はどうだろう。まず懐疑派であることは間違いないが、肯定的、とは言いがたい。敢えていうなら懐疑的寛容派とでもいっておこうか、あるいは寛容的懐疑派、か? 「未確認」な「飛行物体」なら見たことがある。ただ、それが他の惑星や地球内部から飛来したなどという証拠は一切ない。10数名で同時にみたこともあるので、必ずしも個人的幻想とばかりも言えない。人工衛星の見間違いでもなさそうだ。気象気球の可能性もないではないが、それでも納得はいかない点がある。 あるいは、「確認済み物体」として、飛行機が幻想的に飛行していたのを見たこともある。映画のクライマックスシーンもかくありなん、というほどドラマチックだった。しかし、これは確認済み。友人知人の体験談もいろいろ聞いたこともある。以前に読んだ「UFOとポストモダン」はなかなか面白かった記憶がある。 懐疑的寛容派として(それは科学者的視点といえるかも)今後もトンデモ話しにも耳を傾けていきたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.21 12:04:08
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