|
全て
| 目次
| 2nd ライフ
| ネットワーク社会と未来
| マルチチュード
| アガルタ
| シンギュラリタリアン
| 地球人スピリット
| マーケットプレイス
| ブログ・ジャーナリズム
| OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2
| mandala-integral
| レムリア
| スピノザ
| ブッダ達の心理学1.0
| シンギュラリティ
| agarta-david
| アンソロポロジー
| バック・ヤード
| チェロキー
| 環境心理学
| osho@spiritual.earth
| スピリット・オブ・エクスタシー
| 22番目のカテゴリー
カテゴリ:アンソロポロジー
「人はなぜ生まれたか」 デイビッド・シュパングラー /山川紘矢・亜希子/訳 1998/12 日本教文社 単行本 129p No.982★★★☆☆ シュパングラーの本は難しい、ということになっているらしいが、この本は例外できわめて容易に読める本である、という。訳者たちの訳のしかたもあるのかもしれない。フィンドホーンの本も何冊か読んできているのだが、なにはともあれ、彼の本を加えることによって、大体のフィンドホーンの概略が出来上がったかな、というところまできた。 ここまできて、やはり、私のほうからは、特段に付け加えることはあまりない。シュパングラーのその「難しい」といわれる本も読んでみたい。だが、他には「まわりにいっぱい奇跡が起こる本」があるようだが、地元の図書館に蔵書はないようだ。 私が驚いたのは、そのような霊的な存在の一人が特別に私を選び出して、「一緒に仕事をしよう」と、言ったからでした。 私はこの霊的な存在を「ヨハネ」と名づけました。その名前が好きだったからです。この名は、私にとって、愛にあふれた精霊の本質を現していました。そして、その存在は深い愛そのものだったからです。今でもそのとおりです。p43 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.10 20:55:41
コメント(0) | コメントを書く
[アンソロポロジー] カテゴリの最新記事
|
|