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カテゴリ:スピリット・オブ・エクスタシー
この本には、プロレスラー力道山が最初に見つけ目標とし、その後もずっと生涯の目標としつづけたルー・テーズが協力している。そして、こう締めくくられている。 最後に、ルー・テースが力道山の人間性について情愛を込めて語った言葉を記しておく。 力道山の伝記を読んでいると、闇夜の光に寄ってくる蛾みたいな連中もいないわけではない。いや別に児玉誉士夫とか田岡一夫がそうだ、と、ここで断定するつもりはないが、この本は、そのへんあたりもしっかりエピソードとして取り上げている。フリーメーソンやら黒龍会やら、なにかと賑やかだ。とくに面白いのは、グレート東郷あたりか。 当時、ロスに転戦してきていた東郷は、アメリカでの日系人レスラーの典型を完全に作りあげた人物として、今日でも近代プロレス史を語る際には必ず登場してくる人物だ。
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Last updated
2008.07.12 23:44:59
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