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酒と音楽な日々 [全22件]
![]() 僕の住んでる町、伊勢。 僕は生まれが東京なのですが、2~3才の頃にこの町に越して来て 大学時代を除くと30年以上ここで暮らしています。 若い頃は誰もがそうであるように都会に憧れ、出ては行ったものの 何かある度に帰省し、大学を辞めた後、何の疑問もなく結局舞い戻ってきてしまいました。 単なる地方都市でありながら伊勢神宮がある為に 名前だけは全国区。 若い頃は「もっと町が盛り上がれば良いのに」「もっと人口が増えれば」なんて考えたものですが 年のせいか「このままのんびりした町で良いよなぁ」と最近は思うことが多くなりました。 海があり山もあり川もある。 おかげ横丁に行けば観光客気分も味わえる。 夏になれば赤福氷も食べられる。 バンブーでしこたま酔える。 音楽好きなヤツらがいっぱいいる。 それだけで十分です。 皆さん是非一度遊びに来て下さい。 写真は全く関係ありませんが江利チエミです。 ウチの母親が好きで僕も小さい頃から聴いてました。 最近ウチの娘(1才)が夢中でして、 特にこの歌がお気に入り。 歌が始まるとニコニコしながら膝を揺らしてリズム刻んでます。 本当はこれが書きたかっただけです。 あとは・・・ 「伊勢市駅前を何とかしろ~」
ここ何年か、かなり気になってるバンド、バンバンバザールです。 MOONEYさんに紹介されて、初めて横浜のサムズアップで見たのがもうかれこれ7年前。 それから何回ライブに足を運んだことでしょう。 昨年の12月以来のマクサでのライブでした。 新生マクサの変わりようにも驚きましたが、 相も変わらぬスイングでジャイブな音楽なのに「初めて聴く曲までなぜか懐かしい」バンバンにも今さらながら驚きでした。 音楽と正面から向き合っていながらも、ユーモアを入れずにはいられないのはメンバーの照れなんでしょう。そこに魅かれます。 溢れるセンスと、選曲やアレンジの妙は、元々ストリートからスタートして数多くのライブをこなしてきた自信だと言えます。 これこそエンタテイメント!毎回感じることではありますが今回も十分楽しませてくれました。 初期のいなたい感じはズイブン影をひそめましたが ええ感じさ加減はどんどん増しています。 楽曲の良さもさることながら、バンバンはやっぱりライブです。 よりアメリカンな雰囲気に生まれ変わったマクサで バンバンバザールなんて 若い時はブリティッシュを気取ってた僕も 変わったもんです。 いつもの事ですが、音楽好きで良かったわぁ。
![]() 毎日雨続きです。 さて今回は、前回告知した7/3のライブのことを書くことにします。 伊勢にある僕の大好きなお店「bamboo bar」で、先月に引き続きのライブでした。 今回のメインは浜松、豊橋に拠点を置きながら「HOG WASH」というユニットで古き良きアメリカンな音楽を各地にバラまき、またソロや色んなミュージシャンとのジョイントで全国をユルリと駆け巡る富安秀行さんです。 噂は聞いていたもののこの日が初対面の富安さんでしたが、プチ三重ツアーの最終日がこの日のbambooで、前日は津で、僕の友達のハーピストY君とのジョイントだったこと、そして僕の「虎兄弟」のでもあるmaxaのオーナーT君の家に前日宿泊したこと、などなどから浅からぬ縁を感じ、緊張感もどこへやら、いきなりの友達(失礼)モードな楽屋でした。 さて今回も相棒のクレイジーギタリスト、Y君とのスリリングなライブは、本番前の焼き鳥屋での打ち合わせ(ただ飲みたかっただけ)からスタート。曲順などライブ関係の話は2分で終了、その後は「軟骨うまッ!」「馬刺しサイコー!」「生中もう一つね~」「焼酎水割り、レモンで。あっそれから焼酎濃いめで」などというまさにライブ感溢れる焼き鳥屋「なぽり」でした。 でも何で焼き鳥屋なのに「なぽり」?まぁいいや、旨かったし。 その2分で決めたセットリストは 1.Two of us 2.Let the good times roll 3.Im gonna sit right down write myself a letter 4.Femme fatale 5.Monna 6.Hi-heal sneakers 7.シャララ(オリジナル) 8.Crazy love 9.I shall be released こんな感じでした。メインの富安さんに上手く引き継げたらいいなぁ、と少し控えめに、でも声はあくまでもデカく、英米入り乱れての選曲です。 お客さんも雨にもかかわらず結構入ってくれてええ感じでした。 いつも来てくれる方や、久々の方(わざわざ松阪から来てくれたYちゃん姉妹、ありがと~最後まで気付かなかったけど‥)もいて楽しかった~ なぽりのビールが効いたのか、後半トイレに行きたくなってしまい、MC少なめだったのも良かったかな? そんな感じで終了して、いよいよ富安さんの登場。 バンジョー抱えて歩き回るわ、僕がオープニングのSEに使うつもりが音源忘れてきたので代わりに「A列車で行こう」を歌ってくれるわ、歌ももちろんユッタリしたり盛り上げたりで、さすがのステージングでした。 古き良きアメリカンバーに変身したbambooで飲むビールはサイコーでした。 最後のアンコールで、偶然にもお互いのレパートリーである昭和初期歌謡の名曲「星影の小径」を適度なハーモニー(ごめんなさい)でキメて宴は幕を閉じました。 ありがと~富安さん、そして心優しきbambooのスタッフ、それに最後まで付き合ってくれたお客さん、また会いたいです。 音楽やってて、音楽が好きで良かった~と、またまた思える夜でした。 今回のオープニングの「Two of us」、こういうポールのセンスが大好きです。 酔いどれの相棒、これからもしばらくよろしくな。
![]() 梅雨ですね、イヤな季節です。 でも6月は僕にとって何かと縁のある月でして。 急激に生活のサイクルが変わってしまった為、 それに慣れるのにかなりの時間がかかってしまいました。 このブログも「閉めてしまおうか」なんて思ってたのですが 何となく社会にも復帰できそうな実感が少しずつ出てきたので またボチボチと書いていくことにします。 何だか勿体つけた文だな~ 似合いませんね。 「Oh Yeah!」 そう叫んだ方が早いか? ライブもしばらくごぶさただったんですが 6月に久々に歌いました。 蘇ってきましたね。 で、調子に乗ると止まらない性格と、それを知ってる良き(?)理解者の薦めで 7月もやります。 ●7/3(日) 20時open 21時start BAMBOO BAR(伊勢) http://www.bamboo-bar.com/ 1500円(1drink) 今回はブルージーな「富安秀行」さんのオープニングアクト(前座!) として、前回と同じくハードドリンカーなギタリスト、クレイジーY君と共に気楽にやらせてもらいます。 画像はわかりにくいですが、この曲が入ってるのこれしかなかったので。 ホントに楽天は苦労します。商品の充実ぶりに(笑) オープニングのSEは今回も「A列車で行こう」で行きます。 僕らのスイングを聞きに来て下さい。 これからもよろしく。
![]() あのR&Rの神様、チャック・ベリーの有名なギターリフは 相棒のピアニスト、ジョニージョンソンからパクったものだ。 そのジョニーが亡くなった。 22才の僕の目の前で「ごあいさつ」を歌ってくれた 日本のフォーク界の宝、高田渡さんも亡くなった。 でもコイツらときたら・・・ ジミヘンやジャニスがドラッグで次々に死んでしまった70年代はじめから「次に死ぬミュージシャンランキング」のトップを常にキープしていたキース。 そんな彼がまさか21世紀の今も生きているなんて。 そしてお待たせ!ワールドツアーが決定だ~っ。 それを聞いただけで元気になれる。 今回こそ夢の、生「ビースト・オブ・バーデン」が聴けるかも? 早く来い来いストーンズ。 マンネリ、マンネリと言われ続けて早何十年。 言いたいヤツには言わせておこう。 マンネリでもこれだけ続ければオリジナル。 待ってるぞ~ 写真は「ラブユーライブ」ですが今回は「ゲットヤーヤー」の様に 「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のオープニングをお願いします。 よろしくね、キースちゃん。
![]() 気が付けば4月も半ば。 皆さんお変わりないですか? 僕は相変わらず激動の日々が続いてます。 桜がしぶとく咲いてるのが何となく嬉しいです。 こういう時期に思い出すのが大学時代のバイト先。 東京の市ヶ谷にある某大手印刷会社でした。 横浜に住んでたのに片道一時間半かけて通ってたその理由は、 バイト代が日払いだった為。 12時間働いて6000円弱でした。 20年前とは言え今考えると安いなぁ。 金が無くなると、片道の電車代(確か500円くらい)と、タバコと、 自分で作ったおにぎり2つ(涙)を持って ラッシュ前の京浜急行に乗り込んだものです。 品川で山手線に乗り換えて秋葉原(神田だったかな?)で中央線に。 時間はかかったけどこれが一番安く行けた。 駅で降りて会社までの道すがら桜が咲いてたような・・・ 仕事は単調な仕事でした。 でも時間をお金に変えるのだと割り切り、ただひたすら本を縛ったり 輪転機のインクを掃除したりして12時間を過ごしました。 キツイ仕事でした。 そして終了すると担当者にハンを押してもらい、 その紙を持って給料の支払い場所に並び、 夢にまで見たいくらかの現金を受け取ったその時は、 「汗水流した代償だから大事に使うぞ」と心に誓うのですが たった6000円とは言え当時の僕には大金ですから 急に気が大きくなり、東京に住んでる友達に電話して 飲みに行き、払わなくても良いのにそいつの分まで僕が持ち、 たった何時間で使い切ってしまうのでした。 ついでに電車代まで無くなってしまい その友達の部屋に泊めてもらい、翌日、借りた電車代を握り締めて またバイト先に向かう。 「今日こそは汗水流した代償は大事に使うぞ」と固く誓いながら・・ そのころから何一つ変わってないですね。 で、当時、強烈に聞いてたのがこの曲です。 邦題は「夢の夢」だったかな? 空の上から聴こえてくるようなジョンの声。 そして幻想的なサウンドは辛い現実から僕を救い出してくれそうな気がしました。 ありがとう、ジョン。 おかげで未だに相変わらずのその日暮らしだよ。 これからも皆さんよろしく。 |一覧| |
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