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あ~やっぱり・・・ヤラドゥアか 民政移管後初の大統領となった現職のオバサンジョ大統領の任期満了による今回の選挙、オバサンジョ大統領の強く押す人物がなるであろうことは一目瞭然だった。ナイジェリアの各誌に報じられていた通りの結果になった。 本当にヤラドゥア氏がこれだけの票を獲得したのかは定かではない。 オバサンジョ大統領は憲法を変えてまでも第3期続投を望んでいた。ヤラドゥア氏が大統領になるという事で事実上後ろからまた操ろうというのだろう。 しかも、ナイジェリアが再びハウサ族の元に「帰ってきた」ということになった。 選挙結果を受け、同国での武装勢力の活動や暴力拡大により、石油生産への影響が懸念され、原油の相場はもちろん下落している状態だ。 ただ、元軍人のブハリ氏にならなかった事だけは幸いであったと私はおもう。 これからの治安が懸念されるが、この選挙結果が覆される事があるのだろうか・・・
大統領選☆結果 ナイジェリア大統領選で、選挙管理委員会は23日、与党・国民民主党(PDP)のヤラドゥア候補が2460万票を獲得し、当選したと発表した。 しかし・・・ ☆選挙当日に各地で暴力行為が発生 ☆票の水増し ☆投票用紙数百万枚が紛失 ほか、選挙に不正があったとして選挙監視団などからは批判の声が出ている。 2位となった元軍人の有力候補ブハリ氏は660万票を獲得。 しかし、同氏は選挙結果を受け入れないとし、議会に対しオバサンジョ大統領の弾劾を要請した。 欧州連合(EU)の選挙監視団長は 「この選挙はナイジェリア国民の希望や期待に応えるものではない。選挙の過程は信頼できるものではない」 米国務省のマコーマック報道官も 「不正選挙であり、一部では深刻な不正選挙となった。問題が憲法に基づき、平和的に解決されるべき」 国内の市民団体は選挙の無効と再選挙を訴えている。 参考記事reuters
選挙後☆暴力暴動懸念 アフリカ最多の約6000万人が有権者登録したナイジェリア大統領選の投票が21日行われた。2期8年の間、アフリカ連合(AU)議長を務めるなど強い指導力を発揮したオバサンジョ大統領が憲法の規定により退任するのを受け、与野党から25人が立候補し数日中に大勢判明の見通し。 60年の独立以降長く軍事政権支配が続いた同国で、軍事クーデターによらない平和的な政権交代が実現するかが焦点。 投開票の混乱や結果発表時の暴力が懸念されている。 オバサンジョ大統領は個人的に信頼を置く北部カツィナ州のヤラドゥア知事(55)を後継者に指名し、同氏が与党「国民民主党」の公認候補となった。一方、現政権の副大統領で与党の中核メンバーだったアブバカル氏(60)は大統領と対立し野党「行動会議」の候補者として出馬。80年代に軍事政権を率いた元軍人のブハリ氏(64)が別の野党から出馬し、事実上この3人の争いになった。 独立国家選挙委員会(INEC)は2月、アブバカル氏が政府予算を着服したとして立候補者名簿から副大統領を除名。 今月3日、高裁と上告裁が立候補の可否について正反対の判決を出したが、最高裁が16日に「立候補可」と判断した。 一時は立候補が危ぶまれた経緯について「オバサンジョ氏による副大統領つぶし」と考える国民も多く、副大統領への同情票が集まる可能性がある。 大統領選に先立ち14日に全国36州で知事選の投票があり、開票終了した34州のうち27州で与党候補が勝利。 各野党は「選管や治安当局が与党のために不正を働いている」と反発し、支持者同士の衝突などで52人が死亡した。 毎日
ナイジェリア大統領選☆各地で混乱も アフリカ中部ナイジェリアの大統領選挙は21日、投票が行われた。独立後はじめて民主政権から次の民主政権へ交代できるかが焦点だが、オバサンジョ現政権の露骨な野党つぶしもあり、与党候補の優位は揺るがない情勢だ。 野党陣営の反発が強まっており、選挙後の混乱が予想される。 大統領選には、与党・国民民主党(PDP)のヤルアドゥア知事に対抗し、野党からアブバカル副大統領とブハリ元司令官らが立候補。 オバサンジョ大統領の後ろ盾でヤルアドゥア氏は優勢に選挙戦を進めたが、民主派のアブバカル氏は直前まで候補者名簿から排除され苦戦をしいられた。 投票は投票用紙の配送が間に合わず、予定より2時間以上遅れて開始。 最高裁が16日にアブバカル氏の立候補を認め、候補者名が印刷された投票用紙をすべて刷り直すよう命令したためで、多くの遠隔地では新しい投票用紙が届かない所が続出している模様。 中心部のウスマ投票所は屋外のテントに数百人が列をつくった。 欧米とアフリカ各国の選挙監視団によれば、 「投票用紙を1枚3ドルで買収し、同一人物が複数投票をした」 例など不正がすでに見つかったと指摘している。 14日に実施された地方選挙後に多数の死者が出た地方では、北部2州で非常事態宣言が発令されたまま。 対立する政党支持者らによる投票所の焼き打ちを懸念して外出しない有権者が多く、事実上、選挙ができない状態だ。 ☆ 首都でテロ未遂、南部では衝突 20日から投票日の21日にかけて各地で反政府勢力と政府軍の衝突や襲撃が起き、混乱している。 首都アブジャでは21日午前4時ごろ、選挙管理委員会の庁舎にガソリンを積んだタンクローリー車が突入しようとして未遂に終わった。 運転手は逃亡。 アブジャと最大都市ラゴスでは私有車の通行が禁止され、厳戒態勢が敷かれた。 反政府運動が活発な南部ではポートハーコート近くで20日夜、投票用紙や投票箱を輸送中の軍用ヘリが墜落。 軍は事故と撃墜の両面で調べている。ナイジャデルタでは21日、反政府ゲリラが庁舎やホテルを焼き打ちして死傷者が出た。 アムネスティ・インターナショナルは20日、14日の地方選後に起きた暴動などで 「260人以上が死亡した」と発表。 asahi
州知事選挙無効☆理由 詳細は不明ですが、先日行なわれた州知事選の結果、イモ州、エヌグ州の結果がキャンセルされた。 ☆☆☆ はじめにイモ州で不当選挙発覚後、反対派が無効を主張、INECが決定。 それに続きエヌグ州でも不当発覚、反対派が選挙無効を主張、INECが決定。
大統領☆誰になっても・・・ 誰が次に大統領になったとしても、ナイジェリアの電力供給問題を解決してくれさえすれば・・・自然と国は発展するでしょう。あとはオバサンジョ大統領が、がんばってくれました。
2600万枚を2日で配達☆選挙用紙 今日の大統領選、国民の30%が汚職問題を挙げ、19%は候補者たちが私的利害に基づいて動いていると見ている・・・ たった2日で2600万枚もの選挙用紙を国内全域に配達するという事らしい。すでにこの点でクリーンな選挙は望めないもよう。 オルセグン・オバサンジョ(Olusegun Obasanjo)ナイジェリア大統領は20日、大統領選挙の投票を翌日に控え、不正投票を厳重に取り締まるよう選挙管理当局に要請。 オバサンジョ大統領は同日、ラジオとテレビを通じて向けメッセージを伝えた。 世界が我々を見つめている。我々自身や友人たち、国際社会を失望させるわけにはいかない。と述べた。 14日には、大統領選の前哨戦となる州知事と州議会議員を選出する地方選挙が36州で実施されたが、大規模な不正行為が発覚し、選挙結果をめぐって数十人が死亡。 こうした事態を受け、野党18党は「透明性と公正性」が確保されるまでは選挙をボイコットするとしていたが・・・⇒ 国内2大野党は予定されている大統領選挙をボイコットしないと表明。 AFP
外務省治安情勢情報☆大統領選挙に伴う治安情勢 1.ナイジェリアでは、4月21日に大統領選挙が予定されています。同大統領 選挙では、24政党が候補者を擁立していますが、同日の投票の結果、37州 のうち3分の2以上の州で1/4以上を得票し、かつ総投票数の過半数を獲得 する候補者がいない場合は、1週間以内に上位2人による決戦投票が実施さ れる予定です。 2.現在のところ、アブジャ及びラゴス地域については、大きな混乱はあり ませんが、オシュン州、オンド州、バウチ州、カノ州、エド州及びコギ州 においては、先週行われた州知事選挙の結果に不満を持つ者達により騒擾 状態となり、夜間外出禁止令が発令されています。また、現地主要メディ アは、同州知事選挙において、暴力行為により全国各地で20人以上が死 亡、260人以上が逮捕されたと報じています。 3.つきましては、ナイジェリアへ渡航される場合は、大統領選挙に向けて 政治的緊張が高まっていることに留意し、大統領選挙についての不用意な 言動は慎むとともに、政治集会等が行われる場所には近寄らないように注 意してください。 外務省ホームページ
ナイジェリア大統領選☆混乱 21日に投票予定のナイジェリア大統領選で、3人いる有力候補者のうちの1人、現副大統領アティク・アブバカル氏(60)の立候補資格を巡り混乱が続いている。 政府予算を着服した疑いが持たれている同氏の立候補資格について、二つの裁判所が3日、正反対の判決を出したからだ。 着服疑惑で独立国家選挙委員会(選管)は2月、同氏を立候補者名簿から除名。決定を不服とした同氏が高裁に提訴する一方、選管は上告裁に決定の妥当性の確認を求めた。 上告裁は3日午前、選管の決定を認めて「立候補不可」と宣言。ところが、高裁は同日午後に「立候補可能」との判決を下した。法的には上告裁の判決が優先されるが、同氏陣営は高裁判決を根拠に「立候補が認められた」との声明を出し、立候補を強行する構え。 アブバカル氏はオバサンジョ大統領と同じ与党「国民民主党」に所属していたが、オバサンジョ氏は大統領選で別の人物を後継者に指名し、アブバカル氏は今回、野党から立候補している。 支持者の間では、選管の立候補禁止措置を「オバサンジョ派の政治的弾圧」と見る向きが強く、上告裁判決に従って立候補が禁止された場合、両派の衝突が起きる可能性も懸念されている。 毎日新聞4月5日記事
ナイジェリア大統領選☆候補者名 番号 候補者名 ; 副大統領名 ; 所属政党 1. Prof. Patrick. O. Utomi ; Engr. Ibrahim Musa ; ADC 2. Sir Lawrence Famakinde Adedoyin ; Alhaji Ali Abacha ; APS 3. Maj.Gen. Muhammadu Buhari ; Rt.Hon.Edwin Ume-Ezeoke ; ANPP 4. Chief Emmanuel Osita Okereke ; Hajiya Asabe Mauna ; ALP 5. Dim Chukwuemeka Odumegwu-Ojukwu ; Alhaji Habib Ibrahim Gajo - APGA 6. Chief Adebayo Adefarati ; Alhaji Mahmud Danjuma Sani ; AD 7. Dr. Iheanyichukwu Godswill Nnaji ; Dr.Adamu Musa ; BNPP 8. Maxi Okwu ; Hajiya Rabia Yasat Affah (CENGIS) ; CPP 9. Attahiru Dalhatu Bafarawa Engr. Ebere Udeogu DPP 10. Rev. Chris O.Okotie ; Fela Akinola Binutu ; FRESH 11. Chief Ambrose Owuru ; Alhaji Ibrahim Danjuma ; HDP 12. Maj.DR.Rev.Mojisola A. Adekunle-Obasanjo (Rtd) ; Mohammed Mohammed Abdullahi ; MMN 13. Dr.Oladipo Agoro ; Eghenayheore Dele Ayi (Mrs.) ; NAC 14. Dr.Osagie O Obayuwana ; Mal.Yunusa S.Tanko ; NCP 15. Alhaji Aliyu Habu Fari ; Prince Chudi Charles Chukwuani ; NDP 16. Dr.Akpome Solomon ; Alhaji Abdullahi. S.Abdullahi ; NMDP 17. Mal. Aminu Garbarti Abubakar ; Prof. Kingsley Onye-Eze Ibe ; NUP 18. Prof. Isa Odidi ; Oluwafolajimi Akeem-Bello ; ND 19. Galtima Baboyi Liman ; Abiti Onoyom Ndok ; NNPP 20. Dr.Brimmy Asekaruagbom Olaghere ; Mallam Zainab Goggo Bayero ; NPC 21. Umaru Musa Yar'dua ; Dr. Goodluck Jonathan ; PDP 22. Arthur Nwankwo ; Mohammed Abdullahi ; PMP 23. Orji Uzor Kalu ; Inuwa Abdulkadir ; PPA 24. Chief Sunny Joseph Okogwu ; Hajia Larai Umaru ; RPN │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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