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わいるどくまさんのお買い物
わいるどくまの釣りとアウトドア [全29件]
チーム烏賊坊主の関門支部として、どうしても今年中にもう一度釣果を上げなければ。。。 という、もはや使命にも似た思いで、今朝エギング釣行を実行した。。 実は、ここ数日天候も比較的穏やかで、寒さも緩み水温が安定しているのではないか。。。。という思惑もあり、極秘で作戦決行の機会を伺っていたのだ。。 作戦名 『烏賊刺し年内』。 今回の極秘ミッションは、かなりリスクの高いものだった。。。 なにせ、今の俺には時間がない。 行き帰りの時間を考えると、任務遂行時間は、約2時間程か。。。 その為、充分な装備と完璧な作戦を立てる時間などない。 その上、もしもミッションに失敗(ボウズ)すれば、年内に一発大物という俺のもくろみは泡と消え、関門支部を成立させることすら難しくなる。。チームのメンバーとして、それだけは絶対に避けなければならない。。。 『チーム烏賊坊主、関門支部ここにあり!』 このミッションに関して、並々ならぬ思いがあることは、言うまでもないだろう。。。 12月29日、○4:○○時(まるよんまるまるじ) 作戦決行の時が来た。。。 計画どおり、『足』で起こされ、 熱いコーヒーと一本のタバコで、何とか頭をこの世に引き戻す。。。 実は、上官(奥さん)には昨日の夜、任務の報告と許可を得ていた。。 かなり、上官殿にはしぼられたが、そんなことは最初から分かっている。。 『想定内』と云うやつだ。。。 ○5:3○時(まるごさんまるじ) すべての武器を装着、装備しおわり、作戦を決行(出発)する。。 背後から、上官殿の叫ぶ声が聞こえる。 「私ゃ、今日まで仕事なのに朝はよーから起きたんやからね!何も釣ってこんかったら、わかっとるやろーね!」 《聞こえない聞こえない何も聞こえない。。。。。》 「そういうのを、勝手耳っていうんよ!ったく」 《さすが上官殿、すべてお見通しというわけか。。。。》 ○7:○○時(まるななまるまるじ) 現場到着。 すでに、辺りは明るくなっていた。。。 周りを見渡すと、餌釣り師がちらほらいるだけで、敵国工作員の姿はない。。 ここは、激戦区のはずだが――。 《やっぱ、渋いのか。。。。》 不安が頭をよぎる。。。。。。。。 ともかく、ここまで来たのだ。やるしかない。。。 ![]() 俺は、残りの缶コーヒーを飲み干すと、迅速に戦闘準備に入った。。。 『失敗は、許されない』 俺は、朝一から早くも、最高の部下であり、最高のエージェントである『ダートマックス』を送り込む。 今回のミッションで、彼の存在は必要不可欠だった。。。 一投目。。。。無反応。 二投目。。。。無反応。 。。。。。。。。。。。。。。。。。いないのか? いれば、必ず何かしらの反応があるはずだ。 どの位、時間が経ったのだろう。 場所を少しずつずらし『絨毯爆撃』しながら、攻めた。 カラーももう3色めだ。。 《作戦失敗なのか――。》 段々と、集中力が消えてゆく。。。 気づかないうちにシャクリが、大雑把になってゆく。。。 一番恐れていた状況になってきた。 《万事休すか。。。》 しかし、それは、『大いなる挑戦』のほんのプロローグに過ぎなかった。。。 頭をフル回転させ、すべての状況を考える。 はたして本当に自分の今している事が正解なのか、あるいは、敵自体がいないのか。。なにか、かけているものはナイのか。。。 思いついた事を試し、実践で結果を出す。。 何度も、何度も、そんなことを繰り返す。。。。 薄れ行く集中力の中で、まさに自分との戦いだった。。。。 突然、ラインにかすかな違和感があった。 《気のせいか?》 また、同じコースへ数投。。。。 すると、僅かだが、しかし確かに。。。。。。 『奴は、確実に居る』 俺は、そう確信した。。。 『触る』ということは、カラーには確かに興味を示している。しかし、乗らないってことは、エギの動きに原因がある。 そう思った俺は、それまでの多段のショートジャークの回数を減らし、フォールの時間を長めにした。それだけではない、ショートジャークの間の『間』を少し延ばした。 《ワンバイト、たったワンチャンスで勝負は決まる》 仕事でも見せたことのない、臨界点の集中力で、俺は奴に挑んだ。。 そして、乗る―。 ![]() 重い。。。 キロ近くはありそうだ。。。 そこで、大変なことに気づく。 ネットがない――。 俺は、烏賊釣りでも、必ずネットを使う。 理由は、釣りすぎた時リリースする場合があるのと、以前、同士達がギャフでキロアップを取り損なってる光景を何度も目撃しているからだった。。。 笑いたければ笑えばいい。邪道かもしれないし、かっこ悪いかも知れない。。しかし、俺はネットで通す。。。 そのネットがこともあろうに、車の中――。 たっぷり、海水を吸っている推定胴長25センチの奴を寄せながら、俺は迷った。。。 結局、無理やり引きずり上げた。。。。 少しずつ、実感がこみ上げて来る。 「やった!やったぜ!会長ぉぉぉぉぉ!」 「俺は、やった!やったんだぁぁぁ!」 気が付くと、いつのまにか俺は『マツケンステップ』を踏んでいた。。。。。 近くにあった、程よい大きさの、漂着したトロ箱で、撮影。 そして、○8:5○時、任務完了。 釣れる時期に釣行すれば、このサイズは決して大きいとは言えない。 しかし、釣れる時期に釣るのは誰でも釣れる。。。 多分、この時期にこの辺りでこのサイズを釣った者は、そういないはずだ。 そういう意味では、今回の作戦で、確かに俺の得た物は大きかったし、決してマイナスではなかった。俺の中で、何かが変ったのも事実だ。。。。 これをもって、今年のミッションはすべて、終了とする。 だが、これですべてが終わったわけではない。。。 目標は、こんなものではないからだ。。 そして、2006年1月、新たなミッションが『始動』する―。 って、たった一杯かよーーーー! 《上官殿の叫びが、聞こえてきそうである》 最後まで読んで頂いて恐縮ではありますが、ここはひとつポちっと。。。
今年の、一大イベントであるクリスマスも終わって、あとは正月を待つだけとなりました。。。。 みなさんは、正月用のお刺身などどうしてますか? 。。。え? 『釣り師なら、釣ってこい?』 ごもっともなご意見ですが。。 それは、皆さんに言われなくても、日々言われ続けております(笑 ご存知のように、刺身などは長持ちしません。。。 やっぱ、新年は活きのいい新鮮なお魚食べたい。。。 そう思い、去年は大晦日に買いにいきました。。。 幸い、家の近くには、地元でもほどほどに有名な市場があり、毎年そこで調達しているので、いつものように行きました。。。 この市場は、以前は本来の魚市場として存在していたのですが、最近(といってももう数年経ちますが)市の方針で観光スポットとして、リニュ-アルしました。。 つまり、観光客相手の商売に切り替わったのです。 その為、普段でも観光客が出入りして賑わっています。 毎年、正月用に『寒ブリ1本』調達しているので、例外なく去年も行きました。。。 そして、市場に着いて、ビックリ仰天してしまいました。。。。 そこに並んでいたのは、60~70センチ級の、とても『ブリ』と呼べないようなサイズが、 な、な、なんと。。。。 8000円~10000円の値が付いているではあ~りませんか! しかも、養殖物。。。。 普段、僕はこのサイズなら3000円~4000円で買っているので、 倍以上に跳ね上がってる訳です。。。。 おいおい^^; 苦笑いの僕は、試しにおばちゃんに聞いて見ました。。 「おばちゃん、このブリ?10000円なん?」 すると、おばちゃんは。。。 「そうだよ!安いよ!安いよ!」 「。。。。。。。。。。」 《ぼったくりやんか!》 《この程度のぶりなら、今年3本も釣ってるし。フンっ》 《こんなのブリって呼ばないの!》 僕は、もう少しで口から出そうになりました。。。 そして、おばちゃんは続けて言いました。。 「兄ちゃん、今日で終わりやから、1,000円負けとくでぇ」 せ、千円って。。。。? そして、極めつけは、 「他、行っても一緒やで」 「今、買わんともうないで、明日は元旦やしぃぃ」 。。。。。。。。。うっ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 痛いとこ突きやがったな、くそばばぁぁぁぁ! (適切でない表現があったことをお許し下さい) しばらく、考えていた僕を尻目に、おばちゃんは。。 次々と、目の前のブリを売りさばいていってます。。。。 『殿ぉ!ご決断を!』『殿ぉ!とのぉとのぉとのぉ。。。。(フェードアウト)』 完全に、俺の負けでした。。。。 「おばちゃん、負けたわ。これ1本ちょうだい」 そう、言いかけたときでした。。。 後から、やって来た奥さんが。。。 半径30メートルは届くような声で。。。 「おばちゃん、いくらなんでも高すぎるわぁ!どおにか負けてもらわんと私らも年越せんわぁ。たのむで、おばちゃん!」 おばちゃんも負けてはいない。。。 「困ったねぇ(笑)千円負けるわぁ」 さらに、突っ込む。。。 「何言うとんの!向こうでもおんなじ事言われたわぁ!」 「それやったら、向こうとかわらんやん!」 「。。。。。。。。。。」 「私らの夢壊すようなこと、いわんといてやぁ」 「おばちゃんの所が一番と思うて、きたのにぃぃ」 「。。。。。。。。。。。」 カンカンカンカンカ~ン! 勝負ありました。。。。。 結局、一万円のブリをなんやかんやで、やり込めて『6500円』 でお買い上げ。。。。 ![]() この世に、この人にかなう相手はいません。 クワバラクワバラ。。。。。。 今年は、絶対30日までに買うぞぉぉぉ!おぉぉぉぉ! ポチお願いいたしますm(__)m
![]() 今日は、クリスマス。。。。 きっと、いろんなクリスマスがあるのでしょう。。。。 皆さんにとって、素敵なクリスマスでありますように。。。。 只今、家では、ケーキをめぐる壮絶なゲリラ戦が 繰り広げられております(汗
明日は、久々のオフです。。。。。。 しかぁ~し、天気予報では暴風雪警報発令中、海上の波6メートル以上。。 まっ。。。まじっすか? どうりで、外でたら寒いのなんの。。。 すでに、小雪もちらほら。。。 さすがに今回は、関門地区も積もりそうです。 こんな状況で、つりにも行けないので。。。。 しかたなく、先ほどレンタルビデオ屋にいってまいりました。 借りたのは。。。。。 ランド・オブ・ザ・デッドとトリプルXです。。 ランド・オブ・ザ・デッドは、前回の「ボーン・オブ・ザ・デッド」が以外に面白かったので、借りました。。。 たんなる、ホラー映画かと思いきや、実は現代社会の今とそう変らない状況なのでは?と思わせられました。。。 トリプルXは、前回主演のヴィン・ディーゼルが自分(くま)とオーバーラップしてしまったので、気になって借りてしまいました。。。 でも、本当に借りたかったのは。。。 ![]() ブレイド3と戦国自衛隊1549です。。 でも、ありませんでした。。。。 ブレイド3は、正直馬鹿馬鹿しいけど、真剣にドラキュラと戦っている姿が面白いし、なにより、1作目から見ていますが、何故か凄いスピードと迫力があります。見ていて、あきません。。。 戦国自衛隊1549は、前作「戦国自衛隊」から邦画がどの程度進化しているのか、もっとも比較しやすいのではという思いがありました。。。 以上、只今から鑑賞してみたいとおもいます(笑 もちろん、子供達の為に。。。。 ロボッツも借りてきました。。。 ポチもよろしくです。。。
「チーム烏賊坊主」ステッカーでかでかと貼ったりましたぁぁぁ! 会長ぉぉぉ、見てますかぁぁぁぁ(笑 まずは、僕のランガン号です。。。 名前は、「狩人1号」です(おいおい。。。) この、車は主に小遠征や長いランガンに使っています。。 かなり古く、環境にもよくない(軽油)ですが、とてもよく走るし今のガソリン高騰の時代においてすこぶる満足しています。。。 ![]() もちろん、常時毛布類も装備していますので、奥さんに怒られたり、浮気やへそくりがばれた時など「プチ家出」する時にも、大活躍しています。。。 ![]() 続いて、二号車です。。。 名前は、「狩人2号」です(あほくさぁ) こちらの車は、小回りが利くので主に近場のチョイエギングなどに利用しています。。。 また、ある時は「奥さんの買い物用」に変身したりします。。 もちろん、プチ家出のお迎えにもこれできたりします。。。 ![]() とこんな感じです。。 ステッカーはかなり満足しております、会長(笑 でも、出来たら新車ほし~よ。。。。。 絶対、ガンメタのエル○ランドがいいなぁ。。。。。。。。。。。。ぼソっ すみませんが、ポチっとお願いしますm(__)m
事件は、先週土曜日に起こりました。。。 いつものように、インターネットしてたのですが。。。 突然、アクセスダウンしてしまいました。 え?何で? 訳が分からず、あーでもないこーでもないとやってました(汗 僕が使ってるのは、N○CのノートPCなのですが(仕事でも使ってるので) 無線ランでやってるのですが。。。。 もしかして、ウィルスという悪魔の手が? そう思い、すべてのウィルスソフトをフル回転。。。 でも。。。。異常なし。 ヘンダナァ。。 そうこうしていると、ランケーブルでアクセスできるようになり。。。 とりあえず。。。。ほっ。 土日は連絡出来ないので、今日サポートセンターに早速連絡。。。。 どうも、USBアダプターが故障したようですね。。。。。 新品と取り替えるので、送って下さいとのこと。 ということは、機動性重視の僕のPCは。。。。 しばらく、鎖(ランケーブル)につながれ、散歩にも連れてってもらえない犬状態です。。。。 でも、ウィルスではなかっただけ、よしっとすべきか。。。。 「アダプター壊れて、あだぷたっ」 親父ギャグ、一発。。。 キャイン、キャイン、キャインっ
今日は、僕が日頃思っている素朴な疑問を。。。 お聞きしたいと思います。。。 まず、1つめはスタイルについてですが。。 最近、左ハンドルが主流になっています。 何処の釣り場にいっても、右手で竿を持ち、左手で巻いています。。 キャスト時も、右手ですばやくかっこよく投げています。。 昔は、右ハンドルが主流でした。。 僕は、右利きです。 しかし、小さい頃から父親に連れられ釣りに行っていたので、ずっと左手で竿を操作し右手でリールを巻いていました。。 当然、キャストする時も左手で投げています。。。 たらしを人の倍とり、振りかぶる時にはしっかり後を見て、左手でキャスト。。。まさに、昔ながらの遠投?釣法です(汗 はっきり言って、このキャストには、すばやさやかっこよさやスマートさは微塵もありません(笑 慣れなのか? そう思い、リールのハンドルを左に付け替えみたりして。。。 右手で竿を持ち、左手でリールを巻き。。。 何度も何度も練習してみたのですが。。。。 思うようにキャスト出来ず、ゴルフでいうテンプラ状態だし、全然スポットが定まらないし、飛距離も出ない。。。状態 たまたま釣れた、セイゴには遊ばれるし。。。。 やっぱ、俺には無理だ。。。。 「不器用な、男ですから。」 そう、自分に言い聞かせ、今日まで周りの薄笑いの目にも耐え釣行しておりますが。。。。 要は、釣れればいいのさ。って感じで。 でも、やっぱり羨ましい。。。。 みなさんは、そんな葛藤ありませんでしたかぁ? もうひとつは。。。 ぼろぼろになったエギどうしてますかぁ?という疑問です。。。 ![]() ![]() こんな状態のエギの事です。。 烏賊にはかじられ、岩に激突し、ねがかりで針が何本か折れ、しまいにはウイング(羽根の部分)もちぎれた状態です。。。。 でも、見方を変えれば、戦場の第一線で戦い、数々の戦績を挙げ、ぼろぼろに傷ついても、生き残って還って来た英雄の戦士でもあります。。。。 ずっと見ていると、 「俺は、まだまだ戦えるんだ!」 「武器(針)がある限り、俺は敵と戦い続けたいんだ」 「何故なら俺は、戦場でしか生きれないから」 「戦場で生きてきた俺の死に場所は、もはや戦場にしかないのだよ」 そう、叫んでいるように感じてなりません。。。 "老兵は静かに退くのみ" 確かに、ウイングまで失い、傷ついた老兵にとって、まともに戦う(泳ぐ)ことすら儘ならないでしょう。。。 しかし、武器(針)がある限り力尽きるまで戦わせてやりたい。。。 そして、真っ白に燃え尽きてほしい。。。後悔のないように。 そう思った僕は、未だに現役でたびたび登場させています。。 だが、この英雄の老兵を助けてあげたい。。楽をさせてやりたい。。 若き有能な兵士を、もっと増やして。。。。 そう思い、先日奥さんに買い足しを頼んだのだが。。。 「いい加減にしときなさい!何本買ってるとおもっとるの!」 「。。。。。。。。。」 「この前、買ったばっかりやないの!」 「。。。。。。。。。」 奥さんに、通用する訳がありませんでした。。。。 <すまんが、もう少し、がんばってくれ。> ちなみに、針が完全になくなったエギは、車に吊るしたり、子供のランドセルに引っ付けたりしています。。。。 ぽちもよろしくですm(__)m
11月27日(日)、釣行当日。。 俺は、朝4時に叩き起こされた。。。 足で起こされるので、かなりムカついたが逆切れされると困るので、 にこやかに「おはよう」 その後、子供達も同様に片足で叩き起こされ、家族4人で自宅を出発。。。 いつもは、子供達は友達と遊びに行くのだが、この日は何故か釣行について来ることに。。 車をフルフラットにし、子供達の寝床を作り、いざ出発。。 現地までは、約2時間の長丁場。。。 途中、コンビニにて朝食を調達。 午前7時前、現場到着。 しかし、すでに先行者が。 ざっと、15人ほどか。。。 ふと、家族を見ると3人とも爆睡状態。 助手席の奥さんなどは、ありえない体勢で、口が開き、目は半開き、ごついイビキを掻いている。。。まるで、水死体だ。 「終わったな。お前。」 独り言をボソッといいながら、静かに、しかし迅速に任務を遂行する。。。 堤防によじ登り、全体を見渡す。 ふと、不思議なことに気づく。 全長約200メートルのテトラ付堤防で、広いのにみんな右側に固まって釣っている。。。 ほわっと? 俺の通った経験から言うと、左、しかも左端周辺。。。 はて?烏賊が右に集中してるのかな? それとも、何か別の理由があるのかな。。。。 いろいろ、考えてみる。 「少し、様子を見てみよう」 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 しかし、皆いっこうに釣る気配はない。。 もくもくと、シャクってるだけ。 しばらく、様子を見ていたが理由が分からないので、釈然としないままいつもの左端周辺を探っていく事にした。。 まずは、朝一ということもあって、偵察部隊として、昨日調達した「エギ王、ピンクの金テープ」を送り込む。 数投するが、反応なし。。。 カラーを換え、シャクリも俺の基本スタイルである多段のショートジャークにアレンジを加えてみたりしたが、いっこうにコンタクトはない。。。 しかたなく、特殊部隊を投入。 実績のあるダートマックスだ。。 がカラーが限られているのでかなり不安だ。。。 そして、その2投目。。 ラインに出たごく僅かな、 「ズレ」を俺は見逃さなかった。 すかさず、ロッドを煽る。。。。 リールが鳴く。。。「チリリ・・・」 確かに奴だ。。。 以前、自信げにあわせて根掛かりだった、とっても恥ずかしい経験があるが。。 こいつは、間違いない。 潮の抵抗もあり、一瞬「キロか?」と思った。。。 が、残念。。上がって来たのは、とても「キロ」には程遠い、敵の小型偵察機に過ぎなかった。。 ![]() ![]() そして、連発モード突入か。。。 ![]() 遠くで、一斉に見ている視線を感じながら俺はそう思った。。。 しかし、現実は。。。俺の人生と一緒でそううまくいくはずもなく。。 反応が途絶えた。。 「一時、撤収したか?」 突然、携帯が鳴る。。。。 本部(友人自宅)からの、戦闘状況報告の催促だった。。 「釣れたかぁ」 「駄目や、そーとーシブい」 「やから、言うたやんか。。はっはっはのは」 「。。。。。。。」 少しムカついた俺は、言い返してやった。。 「事件は、自宅で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」 ブチッ(電話を切る音) <少し、古かったかな。。。>俺は、反省した。。。 その時、背後から声が。。。 「となり、いいっすかぁ」 ふふっ。。多分、さっきの2杯に、じっとしてられなかったのだろう。。 しかし、釣り人はみな同志。。 俺は自信ありげに「あぁ、いいっすよぉ」 貧乏人の悪いくせで、ついタックルに目がいってしまった。。 え゛ぇぇぇぇぇぇ! こ、これは。。。ダイワのエ○ラルダス、夢の10万円コンビではないかぁぁ! いいよなぁぁぁぁ(ヨダレ) 羨ましさと嫉妬の塊で、横目に見ながらもくもくとシャクリ続ける。。 さらに、真剣にもくもくとしゃくり続ける。。。 そして、ふと我にかえり周りを見渡すと。。。 い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? 右側に居たほとんどの釣り人が、俺のいる左側へ集結しているではないかぁぁ! 「ほぁい?」 しかたなく、肩をひしめき合わせてシャクリ続けたが、その後奴が侵攻してくることはなかった。。。 午前9時頃、雨が本降りになりだしたのをきっかけに、今回の任務を中断、撤収することにした。。。。 車に戻ると、3人はすでに起きていて、カーテレビを見ながら楽しそうに朝ごはんを食べていた。。。 「釣れたぁ?」 「小さいの2杯だけ。。。」 「かつがつ、ごうかぁく。。。。じゃ、帰ろうか」 「。。。。。。。。。。。」 <あんた、何しにきたの?> 今回も、最後まで読んで下すってありがとうです。。 よろしければ、ポチお願いしまっすm(__)m
皆さんのエギング釣行結果に触発され、とうとう冬眠を起こされてしまった俺は、今年の有終の美を飾ろうとエギング釣行を決意。。。 約一ヶ月ぶりのアオリ釣行。。(ヒラメ釣行に夢中だったので) 前日夕方、エギの買い足しを奥さんに土下座(これ本当)して目を「うるうる」させ「頭」擦り付けてお願いし、いざ店へ。。 (子供が見ているが、そんなの気にしてる場合ではなかった。。) お目当ての、ダートマックス、エギリー、エギマルを求めてエギコーナーへ。 がぁぁぁぁぁぁぁぁん! ほとんど、お目当てカラーがないではないかっ。。。。。。。 エギマルに関しては、その存在すらない。。。。。 これでは、あまりに理不尽ではないか。。。。 どうするくま。。。。 (ご利用は計画的に。。。状態) 店員に聞くも、 「いつ入荷するか分かりませんね。。」と冷たい返事。 背後からは、 「ないということは、行くなと云う事だよ、あきらめな」 するどい突っ込みを浴びせられながら、のたうちまわっていた。。。 「父ちゃん、これは?」 下の子が何か言っている。。。 ふと、見ると。。 「ヤマシタ エギ王Q、Q速 三個で○.800円」 う~む。。。。これは安い。。。。 するとすかさず横から、 「これに、しとき」 「でも、使ったことないしなぁ。。。動きがわからんし。。」 「そんなもん、一緒よね。動くときは動く」 理解は出来なかったが、目に見えない説得力と迫力があった。。。 「あとは、ここで(腕)カバーしいやぁ」 「そ。。そうかぁぁ」 半ば、脅迫に近い凄みについ。。 「じゃあ、これにする(ボソ)」 一個だけ紛れていたエギマルと計4個のお買い上げ。 ついでに、「ソルトウォーター1月号」を追加。 これは、すんなり買ってくれた。。。 え?何故かって? これを見てる間はおとなしい(よい子)らしい。。。 ![]() 帰り道、奥さんが一言。。。 「家の長男が一番金かかるわぁ、ったく」 「。。。。。。。。。。。」 すると下の子が、 「でも、父ちゃん釣りに行ったらおいしい魚いっつも釣って帰るよ」 おぉ。よくぞ言ってくれた我が息子よ。。。。 でも、「ボウズだと家に入れてもらえないから」とは、 とても言えなかった。。 当日へ続く。。 ポチよろしくです
今日は、祭日。 昼から少し太陽が出て来たので、すぐそこの岸壁に日向ぼっこがてら様子を見に行くことにした。。 幸い子供達は、2人とも遊びに行っていたので、夫婦でマ○ドでハンバーガーを買ってから行った。。 到着すると。。。 いるわいるわ、場所がないほど人の山。 とその中で、一際人だかりが。。 よく見ると、ヒラメの師匠(18日の日記参照)ではないか。。。 なにやら、大きく竿を曲げております。。 近づいて、びっくり! それは、体長1メートルはあろうかというエイだった。。。 おじさんに、 「ヒラメどうっすか?」 「今日は、駄目やな」 「そうっすかぁ」 「おじさん、このエイどうするのよ」 「喰う」 「え゛?」 「だから、喰う」 「まっ!まじっすかぁぁ」 「わしに、喰えん魚はない(きっぱり)。がっはっはっ」 「。。。。。。。。。。。」 おじさんは、やっぱ(凄い)と思った。。 「ところで兄ちゃん、今日は釣らんのか?」 「うん、今日は様子見ぃ」 「そうかぁ」 「一応、エギ持ってきたけど誰かコウイカ(スミイカ)釣りよった?」 「いいやぁ、だぁれも」 「そうっすか」 「昨日はぼちぼち上がりよったで」 「少しだけ、やってみるわぁ」 「頑張りやぁ」 「おじさんもなぁ」 という訳で、奥さんの許しを得た上でさっそくエギングの準備。。 コウイカは、基本的に底中心、ずる引きが有効で、普通ならダウンショットでスッテを使うところだが。。 今日は、エギしか持っていないので、エギングスタイルにてチャレンジ。 最初に選んだのは、定番の3.5寸ピンクの金テープ。 そして、一投目キャスト。 風邪が少し強い。潮も少し早い。濁りも少し強め。 大体の状況を掴む。 すかさず、カラーを変える。 チョイスしたのは、3.5寸マッカッかのマーブルカラー。 そして、数投。 0.8号のラインにごく僅かな反応があった。。 奴は、居る。 とにかく、底を確実にとることを意識し、ずる引き、たまに2~3回小刻みにシャクリを入れる。 この時、コウイカは足が短く動きになかなかついていけないので、諦めてしまう場合がある為、大胆なシャクリは禁物だ。。 そしてさらに、数投後。 じっとしていられなくなった奴は、とうとう抱きついて来た。。 しかし、上がってきたのは手のひらサイズだった。。 可愛いすぎて、とてもお持ち帰りする気にはならなかった。。 「小さいな」 カメラに収め即、リリース。 ![]() そばにいたおじさんは、 「兄ちゃん、テクニシャンやな。がっはっはっ」 「。。。。。。。」 おそらく、エギングを初めてそばで観察したのだろう。。。 この後、3杯のコウイカを上げたがどれも同じようなサイズばかりだ。。 すべて、リリースしよう。。。 そう思った瞬間。 背後から、突き刺すような鋭い視線を感じた。。 奥さんだった。。 「まさか、すべて逃がさんよね。」 「え?」 「子供達、いか食べたいっていいよったやん」 「。。。。。。。」 「まさかぁぁ、あはっ。まさか、俺がそんなことする訳ないや~ん」 「じゃあ、この買い物袋へ入れて早く帰ろう」 「わかった」 俺は、今にも(助けて)といわんばかりの愛くるしい表情のコウイカ君を、 心の中で(すまん。こんな俺を許してくれ)と叫びながら、絞めた。 本当に、凄いのは「おじさん」ではなく「奥さん」なのかもしれない。。。 最後まで、読んで頂いてありがとうです。。 出来たら、ポチもよろしくです。。 |一覧| |
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