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カテゴリ:書
干謙 偶題 いつのまにかゴールデンウィーク! 5月です。 樹々の緑も日毎色を増して 日差しにキラキラと輝いています。 葉から葉へと楽しげに飛び回り まさにこの詩のようです。 作品を作るとき いろいろな事を考えます。 中身については勿論ですが 実際に文字で表現する時 書体はどうするか?です。 私は この詩の爽やかさ軽やかさは 力まず軽く小鳥のように? ちょっとそれは無理ですが 細い線で文字それぞれの方向を変えることで 樹から樹へと飛び移る姿を 表現したいと思いました。 まだまだ推敲不足ですが取り敢えず? デス。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.29 15:54:58
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