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Billancourtの日記 [全9件]
![]() 『予約販売』かねやま古酒1967 43°720ml【超限定品】当店入荷分2本即日完売。1本緊急追加 なんと、恐るべし酒が世の中に出てしまった。 作り手は、「古酒のやまかわ」として古酒を伝承させることにこだわりをもった山川酒造。 山川酒造は商品の約8割を3年以上寝かせており、「古酒」となるまで市場には出さないという徹底ぶりである。 言うのは簡単だが、言い方を変えれば3年以上出荷を我慢する、ということだから、相当な決意を持たないとできないことなのである。 その「古酒のやまかわ」が、1967年もの、つまり40年貯蔵した古酒を限定出荷することになった。中身は100%、40年もの。こんな古酒が世の中に出るのはおそらく初めてだろう。 その恐るべし古酒は限定100本。 価格は300,000円である。 ぜひ買いたい、しかし先立つものがない。などと思案しているうちに100本は無くなってしまうかもしれない。
![]() [1982] モエ・エ・シャンドン・ドン・ペリニヨン・ロゼ 「ドンペリ」のヴィンテージものなんて、到底買うこともないし、ましてや外で飲むこともないので、ちょっと妄想的なのだが、それにしても「ドンペリ」はうまい。キリッと冷えたロゼのドンペリ(「ピンドン」などと呼ぶことがある)は最強だ。 「ミモザ」というカクテルがある。 グラスに注いだシャンパンにオレンジジュースを満たして、軽くステアするだけ、という何とも芸のないカクテルであるが、実は私のフェイバリット・カクテルだ。 フランスでは「シャンパン・ア・ロランジェ」…ってまんまじゃん。 「ドンペリ」でつくる「ミモザ」、ぜひ試してみたい。というか、誰かつくって(笑)。
1200本数量限定、シリアルナンバー入り 度数37度が物語る正真正銘20年100%古酒 沖縄県うるま市石川の神村酒造は、さまざまなこだわりをもつ蔵として近年非常に評判が高い。紹介している「20年古酒」をはじめ、香りが高く、泡盛独特の甘みのあるいい酒が目白押しである。 この神村酒造が、なんと「100年古酒を造るためのお酒」として、2月13日より【守禮 原酒51度】を発売することになった。初回は3,000本の限定出荷となる。 長(超)期貯蔵用・古酒造り用として、造りも蒸留方法もこだわっており、加水もろ過もしないで原酒を貯蔵し、まさに「理想の“古酒造り用の原酒”」に仕上がっているらしい。その結果51度で販売するという酒税法の枠をはみ出す荒業もやってのけた。 泡盛は飲む楽しみだけではなく「古酒を育てる」という楽しみもある。 ぜひ長期熟成にチャレンジしてみたい。
![]() ウゾ12 700ml 40度(Metaxa Ouzo) 先日とあるバーに行った時に、ドリンクメニューにウゾを発見したので、水割りをオーダーした。 珍しい客だと思われたのか、マスターに「アニス系は自分も好きなのでたくさん揃えてますよ」と 教えていただいた。 ギリシャの国民酒ともいうべきウゾ。 日本ではほとんど知名度がないが、ギリシャ旅行した人は必ず目にしているはずだ(と言いながら自分はギリシャに行ったことがないので、自信はない)。前に紹介したアブサンと同じアニス(薬草)でつくったリキュールで、独特の香りと味は一緒である。水割りにすると白濁するところも同じである。 ギリシャ料理のようにオリーブオイルをたくさん使ってスパイスをきかせた食事には間違いなくいい相性だと思う。口の中がさっぱりするので、食前酒にも食中酒にもデザートにもいい。 ただし、この味が気に入った人だけの話ではあるが。 …まあ、ほとんどの人が「歯磨き粉みたい」とかいって顔をしかめる。 別の日に同じバーで、今度はトルコのアニス酒である「ラク」を飲んだ。 ![]() イエニ ラク 45度700ml (トルコ)YENI RAKI これもまたトルコでは非常にメジャーなお酒で、ウゾと同じようなお味である。 水を入れると白濁する様から「ライオンのミルク」と呼ばれているとか。
![]() ボンベイ・サファイア ジン〔正規〕750ml/47度 ジンベースのカクテルを飲んだことがない、という人はあまりいないと思うが、ジンをストレートもしくはロックで飲む、という人をあまり見かけない。 最近は言う人もほとんどいないと思うが、ジンをストレートで飲んでいると、大抵は「酒、強いね…」となにやら憐れむような目で言われるか、「え〜」と絶句されるか、みたいなことが多かった。 でもジンが一番旨いのはストレート。 もちろんドライ・マティーニもジン・ライムも好きだが、冷凍庫でキンキンに冷やしたタンカレーとかシュタインヘーガーをストレートで飲むのが一番好き。 写真を載せたのは丁度昨夜バーで飲んだ「ボンベイ・サファイア」。 他のジンとちがう「ベーパー・インフュージョン」なる製法と10種類ものボタニカル(風味を生み出す植物の種子や実)のせいか、味わいがやや違う。 青いボトルがバーカウンターに似合うし、味もきりっとしてるので、時々バーで飲むときにオーダーしている。 さらに言えば、ビールをチェイサーにすると最高。 いや、本当ですって。
![]() [2000] シャトー・ヴァランタン / プルミエ・コート・ド・ブライ ワインについていろいろ語れるほど詳しくもないし、語ってもボロが出るので、あまりブログでは触れないようにするつもりだったが、このワインはどうしてもおすすめしたい。 なにしろ安い。 「ボルドーで1,500円以下」と聞いただけで、ワイン好きを称される御仁は大抵敬遠するか、胡散臭い目で見るか、のどっちかだろう。 高いワインは旨くて当たり前(たまに「あれ?」というものもあるが)。 でも、できれば安くて旨いワインが嬉しい。サイフにも嬉しい。 このワインはびっくりする。 ブレンドワインとはいえ、ボルドーの出来がとってもよかった2000年。 6年の熟成でちょうどよい飲み頃だろう。 ぜひお試しいただきたい。 これからワインを飲まれる機会も多いはず。「あーもうなくなっちゃった」と後悔しないように、ケース買いしてもいいかも。 (私も6本購入…)
![]() (左)グレイスラム【CORCOR(コルコル)・赤ラベル】720ml (中)グレイスラム【CORCOR AGRICOLE (コルコル アグリコール)緑ラベル】720ml (右)限定生産300本【珊瑚の冠】グレイスラム ラムといってもジンギスカンではない。 アイスクリームの「ラム・レーズン」の方のラム。そうラム酒。サトウキビからとった糖蜜を発酵・蒸留して作る。 残念ながら日本でのラムの消費量はたいしたことがない。 アメリカではとってもポピュラーなのに。 ラムといえば、なんといっても「コーラ割り」! アメリカでは「ラム&コーク」(そのまんま…)、フランス・スペイン語圏では「クーバ・リーブレ(自由キューバ)」という。アメリカ資本主義の代名詞「コーク」と、共産主義キューバの酒「ラム」が一緒になったから、ということらしい。 私は就職したての頃、先輩の家でラム&コークをしょっちゅう飲んでたので、ラムを見るとその頃を思い出す。それでラム好きになったのかも知れない。 ラムベースのカクテルは、ダイキリ(ラム+ライムジュース)やマイタイ(ラム+オレンジキュラソー+各種果汁)など、お馴染みのものが多いから、一度は口にしているのではないだろうか。でも、一度お試しいただきたいのは、生のラム。レモンをギュッと絞って飲るのも悪くない。そして目からうろこが落ちる「ホット・バタード・ラム」(ラム+バター+砂糖をお湯で割る)。 あー飲みたくなってきたー。 日本でもラムを作っているのをご存知だろうか。 さとうきびの産地、沖縄・南大東島の株式会社グレイスラムがつくっている「CORCOR」。サトウキビの風味が生きているライトラムである。まだ飲んでいないので、ぜひ試してみたい。 ※その他、小笠原(小笠原ラム)や徳之島(高岡醸造「ルリカケス」)でもつくられています。 |一覧| |
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