テーマ:猫のいる生活(135905)
カテゴリ:猫
今週休暇を取っているのだけど、その間に呼吸が苦しそうな感じのBilly猫を獣医のところへ連れて行くことにした。 体重が4か月前より更に1.4ポンド減って12.4ポンド(5.62キロ)になっていた。 呼吸がおかしいと訴えたら、肺のレントゲン撮りましょうということに。血液検査もした。レントゲンでは「いろんなものが写ってる」と先生。PCモニターを見ながら説明してくれる。「気管支喘息みたいな影だけど、もしかしたらネズミ捕ったりしてLungwormをもらったのかもしれない。」と(それには思い当たる節もあり…何度か「プレゼント」ももらったし、時には頭と胴体がばらばらになっていたことも)。「それにこことここに腫瘍みたいな影があるから、もしかしたら癌の可能性もある。」と。 血液検査の結果は好酸球の数が高いということで、やはり喘息か寄生虫(広東住血線虫)かどちらか(または両方)があるのは確実だということになった。寄生虫がいるかどうかは便検査をしないことには分からないので、うんちしてくれるまでお預け。 で、今思ったけど、もし喘息なら心臓の薬、替えなきゃいけないんじゃないかな…。だってAtenololはもともと私も血圧の薬として使ってたわけで、今は喘息があるから使えなくなった薬だし。便検査のときに聞いてみよう。 ***応援のポチをしていただけると非常に嬉しいです。 みちくさ桜ポストカード(私の撮影した去年の桜がポストカードのうちの1枚になっています。売り上げは100%義援金になります。) 義援金フォトブック「Pray for Japan」(私の写真は3冊のうちの”Green”に入っています。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.11 20:54:00
[猫] カテゴリの最新記事
|
|