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ちかさん00の日記 [全46件]
■明治維新、明治近代化のリーダー、商都大阪を築いた大恩人■
昨年6月に発足した「社団法人スリランカ友好協会」の松本勝幸代表理事に、特別顧問をされている久保田彌一郎氏を紹介され、スリランカと五代友厚公とのつながりをお聞きしているうちに、胸が熱くなってきて、後日、梅田の「関西文化サロン」でお会いし、取材させていただくことができた。 スリランカ人ネルソン氏の <img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/30/0000887630/92/img3032671dzik5zj.gif" width="300" height="451" alt="商工会議所前">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/30/0000887630/22/imga6ddbfefzik9zj.gif" width="200" height="145" alt="水夫"> 今、なぜ五代友厚公なのか 大阪を愛し、大阪で活躍し、大阪を近代化に導いた大恩人
金融危機から始まった2009年、
写真の説明
パブリシティ 演劇の世界では、公演にあたり、重要な事項を記者会見で各新聞社の芸能欄告知を期待するだけで。後は、「チケット好評発売中」とだしたらいい方。それ以上のことはしない。 「予算もないので、それ以上のことができますか」と云った調子である。それ以外の告知イベントは主演俳優のプライドがゆるさないので 主催者もそれに同調するのか。 昨年だったと思うが 例の911事件のエピソードを題材にしたドラマの関西公演が、何もせずドラマシティで公演、ガラ空きだった。主催は某有名新聞社。 新劇界の名女優が出演するユニークな対話劇を、多くの人は、そのドラマ上演さえ知らなかった。かなりユニークな題材をより多くの人々に知らせることを怠り、惜しいことだった。雰囲気づくりせずにどうする。 ところが、ここに紹介するのは、2010年 ![]() まず、 それを見るだけでも内容の理解に役立つ舞台装置のセッティング過程をマスコミに紹介。 年賀はがきの新発売初日にウイキッド主演俳優が参加。それと、関西の有名スイーツメイカー関西ロールとタイアップして新ロール「エルフィーロール」を制作。大阪四季劇場ではカットしたものを上演期間中販売。 なお。ロールは堂島ロール本店で買えます。これもそれほど資金を要するものではない。これらのイベントは関西のマスコミに取り上げられた。前の2つのイベントは何に金がかかるのか。要はアイディアとやる気である。
熱い想いが伝わってくる バーズアイ まず、岡本さんから自己紹介を…。 岡本 神戸市生まれで今も神戸に住んでいます。2007年に入館、今年で3年目です。 バーズアイ 外から見た伊丹はどうでしたか? 岡本 はじめは神戸と比べて都会的なイメージが持てず、どんな町かなぁ…ぐらいの気持ちでした。しかし、いざここで働いてみると、市民の皆さんの「まち」を思う気持ちは半端じゃなくて「わぁ熱う!」と驚きでした。 バーズアイ お仕事柄、伊丹は江戸時代からの古い文化のまちとして興味がおありになったのでしょうね。 岡本 ええ、調べて行くと、深い歴史とともに文化のかおりもあふれていることを知りました。 バーズアイ それは少しお話しただけで、ビンビン伝わって来ましたね。澤野さんは如何ですか。 澤野 私はこの仕事をして4年目です。伊丹生まれの伊丹育ちなんですが、この仕事をするまでは「住みやすいし、文化のまちだから子育てにもいいなぁ」くらいの気持ちでしたね。 バーズアイ 住んでどっぷり浸っていると分からないかもしれませんね。 澤野 他の都市へ出て行っても、また戻って来る人も多いし、皆さんの意見がまとまるのにちょうどいい大きさの「まち」ですね。自転車で一周できる…みたいな(笑)。 バーズアイ 飛行場の方が有名ですが…。 岡本 そうでしょう。だかられっきとした兵庫県なのに、大阪府だと思っている人も多いんです。 岡田邸 清酒発祥の地「伊丹」 澤野 清酒発祥の地ということは知られているようで広がっていない、PRが足りないのかなぁ。 岡本 神戸に住む私が言うのは変だけど、今は灘のお酒の方が有名になりましたがぜひ、伊丹の美味しいお酒を皆さんに味わって頂きたいですね。 瀧内 慶長5年(1600年)に、有名な出雲の武将山中鹿之助の長男が戦いに破れ、伊丹に来て酒造りを始め、ら当時は濁酒だったものが、今のように清んだお酒を発見したのが始まりです。 岡本 それで元禄時代には、この伊丹郷町を中心に発展、江戸へも出荷され、最盛期には関西から江戸へ89万樽も送られたそうです。その中心が伊丹でした。 バーズアイ さぞかし活気があったでしょうね。 瀧内 そこで財をなした旦那衆は和歌や俳諧、連歌、謡曲・歌舞など、諸芸を楽しみました。 澤野 地元の上島鬼貫や井原西鶴も有名ですね。幕末にかけては漢学者の頼山陽が何度も伊丹に来ていますし、大阪や京都にはない文化が育ったようです。 町の中心にあるほっとくつろげる「ポケット広場」 柿衞(かきもり)文庫の由来 岡本 伊丹の文化の要である「柿衞文庫」はそういう人たちの作品が数多く収蔵されています。酒造家での酒宴の席で岡田家にあった台柿(ヘタの周囲が丸く盛り上がっている)を出したところ、その美味しさに感動した文人・墨客たちが、その思いを詩や画に表現、その作品は今も「柿衞文庫」に残されています。 ![]() 瀧内 柿衛(かきもり)文庫の名前はその柿を衛(まもる)というところからです。岡田家二十二代の岡田利兵衛氏は「柿衞」と号したそうです。 バーズアイ その伊丹のシンボル的な「台柿継承プロジェクト」が始まりましたね。 岡本 やがて学校の校庭などでの柿の実が成るのがみられるでしょう。 澤野 伊丹郷町でも特に皆さんに見て頂きたいのは、江戸時代延宝2年(1674年)に建てられた旧岡田家の住宅・酒蔵で、現存する建築年代の明らかな日本最古の酒蔵として国の重要文化財になっており、かまどや帳場が展示されています。 瀧内 最盛期には83の酒造家があり、伊丹酒は将軍の御膳酒にもなっていました。 バーズアイ そんな中で大阪と神戸とも一線を画す文化が生まれたのでしょうね。 伊丹市立伊丹美術館 元禄時代に華開いた文化の息吹きが今に伝わって 岡本 江戸時代の人々の熱い想いがベースになっていて、今、伊丹の文化をもっと皆さんに知って頂きたい、味わって頂きたいという気運が高まって来ているのだと思いいます。 澤野 この「みやのまえ文化の郷」には美術館・工芸センター江戸時代の町屋が集まって文化ゾーンを作っていますが、人口に比べて音楽・演劇の専門のホールのほか、総合ホールなどおおくの文化使設があります。 バーズアイ この面積の市では珍しい? アイホール 澤野 そうなんです。他の町から来られる方もありますが、市民の皆さんが自分たちで使って下さり、見に来て下さるということは、市民の文化の質の高さを表わしていると思っています。 伊丹市立昆虫館 岡本 昆虫館、水鳥の宝庫、昆陽池もありますよ。 澤野 昆虫館との協力で2006年から始まった「鳴く虫と郷町」のイベントも続いていてうれしいです。 ![]() 瀧内 若い市民の方の発想に商店の方や行政も賛成したんですよ。このあたりが伊丹が熱く燃える理由でしょう。 バーズアイ 和のお店だけでなく、洋風のお店で聴いても違和感がなく、虫の声って本当に癒されますね。 岡本 昆虫館の協力もあって、それこそ官民が一丸となって成功しているイベントです。 市民とお店と行政が一つながりで バーズアイ 10月の「まちなかバル」のイベントは54の商店が参加して下さったそうですね。 瀧内 これも市民側からのアイデアが実ったもので、皆さんの熱い想いをヒシヒシと感じます。 バーズアイ 取材に協力して下さったクロスロードカフェさんに行ったら、文化振興財団の若い人が色々と意見を聞いておられる…お役所の方とは思えない対応ぶりにびっくりしました。いままでの感覚にはないことだと思いましたね。 岡本 「まち」を思う気持ちがいっぱいなんですよ。私たちもいろいろ情報をお聞きしたり、お話しに行ったりしています。 澤野 市民と商店主さんと行政の気持ちがとても近いんです。 バーズアイ これからやりたいことは何でしょう? 伊丹市立博物館 伊丹の「今と昔」をもっと知ろう! 岡本 今日お話していて、もっともっと伊丹の「今・昔」について知りたい、勉強したいって思いました。そしてまたそれをベースに企画したり、市民の皆さんにフィードバックして伊丹の文化を広報し、子供たちにも、もっと知って欲しいです。 澤野 教科書の中での勉強ではなく、現在残っている古いものを子どもも大人も触って使って、古いものを残しつつ現代につなげていけたらと思います。 有岡城址 瀧内 伊丹の歴史は荒木村重や有岡城が欠かせませんが、謎につつまれている部分も多いのです。そういうものを掘り起こして、昔の人たちの生活や思いなどを含めて伊丹の文化をもっと皆さんにお伝えしたいですね。 岡本 美術館の収蔵品や企画・展示のことをいつも考え、多くの皆さんに見てもらい、そこで皆さんのリアクションを知る。だからこの仕事は楽しくてやり甲斐があります。他の都市の皆さんにも「伊丹は今熱いんや!」と口コミで広がって行けばうれしいです。 澤野 工芸センターでは、日本だけでなく海外からも作品を募集する「伊丹国際クラフト展」を開催しています。テーマは、清酒発祥の地として「酒器・酒盃台」と「」ジュエリー」が交互になっています。今年の大賞作品は野草で作ったティアラ(王冠)とリングです。時代を読み取った物語性のある作品に感動しました。ほかにも手織や陶芸などの講座のも力を入れていて、モノ作りの楽しさをお伝えできることが嬉しいんです。 バーズアイ これからこの熱い想いをふくらませて市民の皆さんや他の都市の皆さんに、文化にふれ合う心のゆとりの大切さをお知らせして下さい。ありがとうございました。 荒牧のばら園
熱い想いが伝わってくる バーズアイ まず、岡本さんから自己紹介を…。 岡本 神戸市生まれで今も神戸に住んでいます。2007年に入館、今年で3年目です。 バーズアイ 外から見た伊丹はどうでしたか? 岡本 はじめは神戸と比べて都会的なイメージが持てず、どんな町かなぁ…ぐらいの気持ちでした。しかし、いざここで働いてみると、市民の皆さんの「まち」を思う気持ちは半端じゃなくて「わぁ熱う!」と驚きでした。 バーズアイ お仕事柄、伊丹は江戸時代からの古い文化のまちとして興味がおありになったのでしょうね。 岡本 ええ、調べて行くと、深い歴史とともに文化のかおりもあふれていることを知りました。 バーズアイ それは少しお話しただけで、ビンビン伝わって来ましたね。澤野さんは如何ですか。 澤野 私はこの仕事をして4年目です。伊丹生まれの伊丹育ちなんですが、この仕事をするまでは「住みやすいし、文化のまちだから子育てにもいいなぁ」くらいの気持ちでしたね。 バーズアイ 住んでどっぷり浸っていると分からないかもしれませんね。 澤野 他の都市へ出て行っても、また戻って来る人も多いし、皆さんの意見がまとまるのにちょうどいい大きさの「まち」ですね。自転車で一周できる…みたいな(笑)。 バーズアイ 飛行場の方が有名ですが…。 岡本 そうでしょう。だかられっきとした兵庫県なのに、大阪府だと思っている人も多いんです。 岡田邸 清酒発祥の地「伊丹」 澤野 清酒発祥の地ということは知られているようで広がっていない、PRが足りないのかなぁ。 岡本 神戸に住む私が言うのは変だけど、今は灘のお酒の方が有名になりましたがぜひ、伊丹の美味しいお酒を皆さんに味わって頂きたいですね。 瀧内 慶長5年(1600年)に、有名な出雲の武将山中鹿之助の長男が戦いに破れ、伊丹に来て酒造りを始め、ら当時は濁酒だったものが、今のように清んだお酒を発見したのが始まりです。 岡本 それで元禄時代には、この伊丹郷町を中心に発展、江戸へも出荷され、最盛期には関西から江戸へ89万樽も送られたそうです。その中心が伊丹でした。 バーズアイ さぞかし活気があったでしょうね。 瀧内 そこで財をなした旦那衆は和歌や俳諧、連歌、謡曲・歌舞など、諸芸を楽しみました。 澤野 地元の上島鬼貫や井原西鶴も有名ですね。幕末にかけては漢学者の頼山陽が何度も伊丹に来ていますし、大阪や京都にはない文化が育ったようです。
カツラの葉の香り 秋の紅葉の頃、山を歩くのがとても気持ちがいい季節です。特にブナ林などの落葉広葉樹林の中を歩くのは格別です。 そして以前から、この時期に沢沿いを歩くと漂ってくる甘酸っぱい香りが何の匂いかとても気になっていました。始めはサルナシかヤマブドウの実が発酵した匂いかな?と思ったのですが、あたりにサルナシの実もヤマブドウの実も見当らないし、謎のまま月日が経ちました。 去年の11月、友人と渓谷を歩いていると、ちょうどこの香りが漂ってきました。すかさず友人に何の匂いかと聞くと、“カツラの木の葉の匂い”だと教えられました。確かにその場所には1本のカツラの木が生えていました。今年もまた、この香りがする場所でカツラの大木がそびえ立っています。 ![]() 調べてみると、カツラ(桂)は、カツラ科カツラ属の日本固有の落葉高木で、北海道から九州に分布する。山地の谷沿いに生育し、まとまった林にならず点々と離れて生えることが多く、高さ30メートル、直径2メートルにも達します。黄葉した葉には甘い独特な香りがあり「抹香にした」と書かれていました。 なるほどとその通りなのでした。この香りをうまく表現できないのが残念です。五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を膨らませて、野山を歩くとまだまだいろんな発見があります。
今頃の季節になると、紅葉した落ち葉を拾うのが楽しみだ。子どもの頃には黄や赤の落ち葉で動物や花の模様を作り貼り絵にしたりして遊んだが、一枚ごとの色柄の美しさに、いまだに落ち葉拾いがやめられない。 紅葉した落ち葉には、一枚の中に自然のアートがある。人工では逆立ちしても出せない色柄だ。同じものは二つとない。テーブルに広げて眺めいってしまう。季節、温度、空気が介在する植物の営みの不思議さ。葉っぱは、樹の上にあるときはとても地味である。 樹の葉は、花や実に比べると目立たずあまり関心をもたれないけど、ほんとはスゴイ働きをしている。日光と空気中の二酸化炭素、根からの水分で光合成をし、でんぷんを作ってエネルギーにする。地球広しといえども、生物の中で自らエネルギーを生産しているのは植物だけだ。動物はもっぱら消費するのみ。動物は葉や実などの植物を食べて成長し、その動物を人間が食べて生きていける。食物連鎖の大元にあるのは植物だから、やっぱり植物はエライ。 落ち葉となって地面に落ちた木の葉は、それで終わりではない。山や森の土を豊かにしているのも木の葉だ。土の上に落ちた後は、虫や微生物の食べ物になって分解され、徐々に発酵して腐葉土となる。(落ちた後も、まだ生物のエサになっているのだ)。樹を育てる栄養たっぷりの土だ。この腐葉土はスポンジ状になって水を大量に含む力があるので、豪雨になったときの水害の防止にも役立っている。葉っぱの働き一つとってみても、人間はとてもかなわないと思ってしまう。 草花を鉢植えにするときに、草花用の培養土にこの腐葉土を少し混ぜると、土全体が活性化し、植物も元気に育つ。今は既製品で腐葉土も売っている時代だが、草花の鉢植え用くらいの量なら、落ち葉を集めて自分でも作ることができる。落ち葉そのままで気に入った美しい葉は、食卓の箸置きにしたり、テーブルのディスプレーや料理のお皿に飾ったりして、秋の自然の色を愛でる。落ち葉の色は乾燥すると変わってくるので、一日花といっしょで「一日葉」であるが、人間が作りだせない色柄の美に一瞬敬意を表するのである。 |一覧|おすすめアイテム
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