下山さんの夢で鈍痛が消える。
おはよう。 晴天の朝はいいね。 もう少し眠りたい欲求に誘われる。 昨夜の夢が思い出される。 昔の友人がひょっこり出てきた。 もう30年も会っていない下山さんがなぜと思いつつ記憶の断片を拾い集めると 「もう少し不真面目になれ」 「生き急ぐな」 「死に急ぐな」 「こっちへ来るのはいつでもできる」 「身体を大事にしなさい」 ここのところ続いていた後頭部の重さ鈍痛が今朝は消えている。 下山さんの言葉には昔と同じように諭すような説得力があった。 何やら軽くなったようです。 当時60歳を過ぎていたのに、彼は30年前の昔のままだった。 そうだね。 今のままふるさと構想の全面展開には無理がある。 できることできないこと 今すべきこと後ですべきこと 生きていてこそできるのですからね。 下山さん、ありがとう! (ほのぼの日記)移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』