カレーを食べて脳が活性化というのはいいですね。
ハーブティーを飲みながら 立春とは言えまだまだ寒い日が続きます。 夕飯前の一杯はイ草茶がいいです。 お腹を空かせたまま思い切り食べるより少し腹持ちを落ち着かせて夕飯に臨むほうが量が少なくて満腹感が感じられる。そしてそれが食物繊維の多いイ草茶ならさらにいい。 夕飯は何が好きかというと、私の一番はカレーですね。 今日のトピックスで カレーを食べると脳が活性化して、集中力や計算力がアップする、 という研究結果が出てきている。 カレーを食べると脳内血流が約4%増加する。 という研究が発表されていた。 1月のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介されていたイチローの「毎日、朝昼兼用カレー」の凄さが裏付けられたようで面白く読みました。 丁医師のアドバイスの中で「私が薦めたいのは、味噌汁のように、朝食としてカレーを食べることです。受験生は夜遅くまで勉強するから、どうしても夜型の生活パターンになりがち。でも、本番の試験は朝早くから始まるのですから、朝から頭がフルに動くようにしないといけない。そのための『スイッチの切り替え』に、カレーが役に立つのです」 というのは本当に興味深いですね。 食べすぎは駄目だがカレーを朝食で少しづつ毎日というのはいいかも。 ということは、カレーパンを朝、食べるのはいいことなんですね。 (しゃむろっく Ma。2008.2.4)移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』