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カテゴリ:甘ったるい話
カタカナシリーズ第三弾です。
オリジナルというものをとりあげてみましょう。 しかし、オリジナルといっても使い方が特殊で 最近ボクの中ではやっているものですので 解説しながらやってみようと思います。 ================================ オリジナル = orijin = 根源 =(大体)るーつ なんですが、ボクはオリジナルというのを 男が付き合った女の子に用います。 男というよくひきずる生き物は 昔付き合っていた彼女というオリジナルをもっています ボクも20年という最月を過ごしてきたので オリジナルというものをもっています そういった男が新たに誰かと付き合うとき オリジナルに似た女の子と付き合うか もしくはまったく違う女の子と付き合うかです たとえオリジナルと辛い別れを経験していても 多くの人はオリジナルに似た人とまた付き合ってしまいがちです ボクもその一人であると思います 悪く言うとオリジナルのコピーってやつは たいていの男にとってオリジナルを超える存在にはなかなかなれなかったりします。 勿論、コピーと結婚までいったりすることもあるでしょうが、 存在としてオリジナルってやつは胸に残ってたりします そう、無人島で二人で暮らしていくと仮定すると コピーとオリジナルを並べると男はオリジナルを選ぶことでしょう。 ======================================= 最近そんなことを 考させられることがありました ボクは大学生になって付き合った彼女というのは まったく違うタイプの新しいオリジナルでした しかし、うまくいかないことが多くてね 結局自分にはどっちがいいのかなぁ?? って最近ちょっとしたことで思ってしまいました 2004/02/18(Wed) 02:55...No.17 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月06日 13時42分15秒
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