手足<KB112>
<KB112> 40mm × 15mm × 20mm 00g ........................................................ <アランで欲しいモデル>アランで欲しいモデルはと聞かれたら<クロノB・KB112>になる アランの時計の色使いは派手であるが この長針・短針共にクロのモデルがきりっと締まる感じに遊び心200%加えた様相がなんともいえない もう製造のない8年くらい前の時計ですが 質屋さんのサイトで売りに出されていました 欲しい気持ちはあっても 438,000円の高額では足も手も出ません ・・・・・・・・ * <アラン・シルベスタイン>はパリに生まれのインテリアデザイナー 愛用していたクロノグラフが故障し 代替品を探したのだが気に入る製品がなく 自分で製作しようと考えたのがきっかけとなり 時計のデザインを始め 1987年のバーゼル・フェアで3本の時計を発表し 時計界に37歳でデビューした リファレンスの<K>はクロノ <B>はバウハウス 頭文字からきている バウハウスはドイツに設立された美術と建築に関する総合的な教育行った学校である <アラン・シルベスタイン>はバウハウスの最後の巨匠といわれている・・ ........................................................ ▼