海へ行こう!!
ハルヒが何気なく「海なら行きたい」の一言から今回は鏡夜先輩の沖縄のプライベートビーチにみんなで行くことになりました。
今回のホスト部は出張営業です(^^)
それにしても双子のハルヒの水着選びはマニアックな域に達してましたね(笑)
「制服で隠れるまな板Aカップ」はヒロインにかけられる台詞ではないぞ(わはは)
妄想ハルヒがまた可愛いんだ(^^)でもその笑顔はありえないぞ・・・・(苦笑)
どこからかバットを持って現れ双子を追い払う環。
すっかりハルヒの『おとうさん』というポジションに落ち着いて(?)←思い込み(笑)ます。
『環脳内劇場』
今回も妄想爆裂暴走中です(笑)
夕陽の浜辺をハルヒと散歩。
彼は病気ですからそっとしておいてあげましょう・・・・・・(笑)
先週ハニー先輩を襲った鏡夜のプライベートポリス部隊。
今回はハニー先輩におわびをしたいと、海岸で潮干狩りを楽しむハニー先輩のために海の幸を用意する姿がすごいおかしかった(^^)
さすがやることがでかいぜ!!鏡夜先輩(笑)
ここでも何か楽しい事がないかと画策する常陸院ブラザーズ。
ハルヒはやっぱり普通の女の子とは感覚が違うようで、どんなことにも動じないようです。
そこで双子はホスト部の面々にひとつゲームを提案します。
名づけて『誰がハルヒの弱点を見つけられるか!!』ゲーム!!←まんまじゃん!(笑)
商品提供は鏡夜先輩。
何故か中学生のころの長い髪をしたハルヒの写真をもってます。
とある筋ってどこから入手したんだ鏡夜先輩!(笑)
◆「心霊恐怖大作戦」←安易(笑)
◆「閉所暗所恐怖作戦」←ハニー先輩、何がしたいのかよくわかりません(笑)
◆「先端恐怖作戦」←モリ先輩なだけに「銛」で威嚇。
『ダジャレ・・・・?』テロップに大笑いさせてもらいました(笑)
それにしてもモリ先輩もハルヒの写真欲しかったのかなぁ?
ホスト部連中がことごとく作戦失敗する中、あくまでマイペースなハルヒ。
そのとき女の子たちに絡んでくる不埒なやからが登場。
ハルヒは自分も女の子だということを省みず女の子たちを助けるのですが、海に突き落とされてしまいます。
それを助けるのは我らがバカ殿 環!!
ちょっと今回かっこいいじゃんと見直しかけたのですがやっぱり環は環でしたね。
「自分は間違ったことはしていない」
と環に「女の子だから無茶するな」と言われて反論するハルヒ。
勢いで環「謝ってくるまで口きかない!!」と言ってしまうのですが、自分で自分の言ったことにしょげる環。
やっぱりバカで可愛い(笑)
ハルヒ強ぇ(^^)
バキバキかにを食べる姿は勇ましかった(わはは)
まさに無言の威嚇。
ハルヒの一挙一動にびくびくしながらの気まずい食事にホスト部面々もちょっと閉口気味です。
仕方がないのでハルヒを怒ったのはあくまで「心配」したのであって「弱いから」ではないことを助言します。
それでやっと自分の間違いに気づいたハルヒは素直に「ごめんなさい」というんですが、これが本当に可愛いんですよ(^▽^)
ホスト部連中もワンピースを着たハルヒにメロメロ
『ギュゥ』ってかわいい生き物(ハルヒ)を身体いっぱいに愛でる双子とハニー先輩。
気持ちよく分かるわ~(^^)
はぐされて食べ過ぎたカニで気分の悪くなったハルヒ。
手近にあった部屋へ駆け込むのですが、そこは鏡夜先輩の部屋で・・・・・。
ハルヒ一瞬襲われかけるのですが、ここでも動じないヒロイン。
「先輩には私を襲ってもメリットがない」と断言。さすがハルヒ!!
わざと悪役を演じ環と仲直りさせようと画策する鏡夜。
そのとき不意に轟いた雷鳴の音にハルヒは震えだし奇妙な行動に出ます。
「そんなところに用がある子はいませ~ん!!」
とたんすに隠れたハルヒを救出しようと躍起になる環(←ここのやり取りがすっごく面白かった!)
図らずもハルヒの弱点が雷だと気づくのですが、それを今までひとりで絶えてきたことに不憫さを感じ、やっとハルヒのことを少し理解します。
人に頼らないで生きてきたハルヒの性格ですね。
「これからは俺を頼ってくれ」と雷鳴に驚いて抱きついてきたハルヒを抱きしめる環。
かっこいいじゃん殿(^ー^)
でもこれで終わらないのが環ですよ。ホスト部ですよ(笑)
雷の音と光がダメだというなら目隠しして耳栓したらいいと実践しているところへホスト部の面々が・・・・・・。
「何プレイ・・・・・?」(笑)
かくして環はホスト部連中から「SMな人」というレッテルを貼られるのでありましたとさ(笑)