今回は原作でも強烈に印象に残ってるヅカ部のお話。
かなり強烈でしたもんね~(^^)
現在ホスト部主流の飲み物は『インスタントコーヒー』
常陸院ブラザーズはインスタントコーヒーについてボロカス言いながらも「クセになる味」といたくお気に召したご様子♪
そんな庶民コーヒーの在庫が底をついたため、お遣いに出されるハルヒ。
双子曰く「ハルヒしか売ってる場所知らない」からだそう・・・・(笑)
「これだから金持ちは・・・・」
と文句を言いながらもいろんな種類の『インスタントコーヒー』を買い、両手に抱え込んで歩いていたハルヒを突如襲ったバナナの皮!!
何故ここにバナナの皮がっ!!
という突っ込みはさておき(笑)
間一髪ハルヒを転倒寸前で助けたのは、ロベリア女学院『乙女の会』、通称『ヅカ部』のだった!!(ぷぷぷ)
通称『紅薔薇さま』『鈴蘭さま』『雛菊さま』の三人を筆頭に、この部員たち、何をするにもとにかく
踊る!! (くるくる回る)
歌う!! (やたらハモル)
浸る!! (倒錯世界で役になりきる笑)
とにかく派手!!←羽しょってたよ!!(>▽<)
今回はホスト部負けてましたね(笑)
対比がすごく面白かった(^^)
そして我らが(?)れんげさま登場!!
庶民コーヒーを優雅に(?)飲むつもりが・・・・・失敗(笑)
ヅカ部についてうんちくを垂れるのですが、やっぱり彼女の守備範囲は広いっすね(笑)
さすがオタク娘!!(笑)
乙女のための乙女の会。乙女の美を追求した究極の部。通称『ヅカ部』。
そのトップである紅薔薇、ハルヒを一目見ただけで女の子と見破る眼力はさすがです。
紅薔薇はこんないつわりの愛を振りまくホスト部にハルヒを置いておくわけにはいかないとロベルト女学院に転入させることを強要します。
それを阻止しようとする環。
今日は出来たての庶民コーヒーに指を突っ込んでやけど・・・・・(笑)
で、すかさずハルヒが取り出したのは、インスタントコーヒーを買ったらついてきた『おまけ』の傷テープ。
ハルヒもなんとかホスト部を認めてもらおうとフォローをするのですが、これがことごとく裏目に・・・・・
しまいには自分が愛用していたシャーペン(『おまけ』でもらったもの笑)がホスト部のオークションでなんと3万で取引されている始末。
このままではハルヒはロベリア女学院に転入してしまうと危惧したホスト部の面々は、
庶民・・・・とくにハルヒは『おまけ』に弱いと勘違い(?←ある意味当たってるけど笑)して暴走!!(げらげら)
そう、まさに暴走でしたね(^^)
扉を開けると・・・・・・
「おぅ~ら~ん」
「おぅ~ら~ん」
合唱でお出迎え(^^)
そこにいたのは、濃いいメイクで(←笑えるメイク)
女装した(←胸までちゃんとあった!)ホスト部連中だったのでした!!
モリ先輩だけ『お兄さん』なのがウケた(><)しかも低音だし、無駄に笑顔だし(わはは)
鏡夜先輩はお姉さんならぬ『お母さん』?!(ぶはっ!)
違和感ないハニー先輩はおいといて(笑)
みんなから
「お姉さんって呼んでもいいのよ、うふっ」
攻撃にはさすがのハルヒも涙を流して笑い転げてましたね。
「バカだとは思ってましたけど・・・・・!!」
って何気に毒吐きハルヒが大好きだ(^▽^)
結局は奨学制度で通ってるため桜蘭高校を辞めることはないとハルヒに断言され、今回は撤退したロベリア女学院の面々。
もちろん再見を約束して(笑)
花しょって、くるくる回って退場したそこに!!
何故か突如現れるバナナの皮!!
コケる3人。
最後に何故かバナナを食べながら登場するれんげ!!
今までのバナナは全部お前だったのか!?
れんげ~~!!(>▽<)