『全国大会レポート』
オーディオコメンタリー 氷帝学園 跡部景吾・忍足侑士
「グーテンターク!俺は氷帝学園中等部3年、跡部景吾だ。
このオーディオコメンタリーは俺様の、俺様による、俺様のためのコメンタリーだ。
お前ら、耳をかっぽじってよぅく聞け。
そして、俺様の美声にたっぷりと・・・・酔いな」
っといきなり『俺様、跡部さまワールド』全開ですよ!!
のっけから大笑いさせていただきましたね(^^)
そして彼のパートナーといえば・・・・・樺地・・・・・ではなく(笑)
忍足侑士!!
登場が苦しい樺地のモノマネから始まったので、少々お疲れモードな忍足(笑)
実のところ(?)最初は樺地がパートナーだったらしいのですが、跡部を「ちゃかして」「手の込んだ嫌がらせ」をするために、忍足が入れ替わったらしい(笑)
だって樺地とだったらほぼ99%跡部のしゃべりだけじゃないですか(笑)←忍足すかさず「暑苦しいだけや!!」(笑)
で、
「手塚VS木手という眼鏡っ子対決には、眼鏡っ子NO.1の俺の解説が必要やろ?」
というわけのわからない理由で出てきた忍足。
まあいいだろうと納得するも、跡部はクギをさすのを忘れません。
「俺様より目立つな!!」
「・・・・そんなんお前より目立つことなんかあれへん」
ってボソっという忍足に笑い(^^)
さて、リスナーR・S(宍戸)さんからの質問。
「どうして3巻のコメンタリーで部長たちより先に登場したのが、宍戸と鳳だったのか?」
(今まではその学校のTOPがまずコメンタリーに登場していたから)
答えは簡単。
「4巻が手塚戦だったから」
「最強の男の試合には、最強の男の解説が似つかわしいだろ。
ア~ン?」
・・・・と解説を始めるも、もっぱら跡部が褒めるのは手塚ばかり(笑)
愛でした(^^)ぷぷぷ。
「俺には見える、手塚の中の静かなる闘志が」
手塚の「無我の境地」の発動を見て手塚が「哀しんで」いることを言い当てる。
愛ですよ(^^)ぷぷぷ
「木手ごときに負ける手塚じゃねぇんだよ」
次は氷帝と戦う青学。
ちゃんとデーターとっとけよって忍足にふる跡部。
「う"~っす!!」
「待ってろよ。お前を倒すのは俺様だ!!」
って高笑いをする跡部。←壊れてました(^▽^)
最後にとっておきの秘密を明かすという忍足。
だがそれを明かすのを邪魔をする跡部。
高笑いをして退場です(笑)
残された忍足の声がむなしく響き・・・・
「景吾?景ちゃん?景吾ぉぉぉぉ~~っ!!」
今回はやっぱり濃いいコメンタリーでした(わはは)
だから試合内容そっちのけで聞き入ってしまった感じです(笑)
さすが俺様、跡部さま(^^)
そんなあなたの活躍が見られる5巻。
楽しみにしてます♪
やっぱ諏訪部っちのエロ声はよろしいですなぁ(にっこり)
心の充電っす♪
ごちそうさまでした(合掌)
レビューその1はこちらから
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